イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
「せ、先生のチンポなんて欲しくなんか…ない…」
そう強がってはみたものの亀頭を飲み込んだ時点で(な、何…凄い…おかしくなりそう…)
そんな予感を感じながら、亀頭を飲み込んだ時点でもっと奥まで…と、催促するように膣が亀頭を締め付ける。
1度止められた腰が再び動き出し、さらに奥まで入ってくる…
「アァァァン…もう…やめて…おかしくなっちゃう…先生…抜いて…」
まだ半分も入っていないのに、今まで感じた事のない快感に酔いしれていた。
25/01/27 16:40
(nJFZPkyc)
「まだ半分も入ってないよ?もっと奥まで感じさせてやるよ…」
締め付けが刺激となり、ペニスが硬さを増す。
若い膣のうねるような圧力をはね返しながら、熟練された腰遣いで肉棒を更に深く挿入していく。
やがて、まだ根元まで挿入されないうちに亀頭が子宮口に達する。
「ここが佐久間の最奥、子宮口だぞ…亀頭が当たってるのがわかるか?」
軽くピストンしながら子宮口を小突く。
子宮を揺らされ、未知の刺激が美香の最奥を突き抜ける。
「このまま根元まで一気に挿入して…一番奥まで掻き回してやろう…」
不安と期待を煽り、一気に根元までチンポを挿入し、最悪を突き上げる。
25/01/27 18:22
(iFRaL1oj)
「アハァン…先生…もう…やめて…」
今まで誰も到達しなかった子宮口までペニスの半分で刺激されてしまう。
「す、凄いの…わかったから…もう許して…」
許しを請う私に容赦なく最奥まで突いてくる。
「せ、先生…ダメェ…イッちゃう…アンッ…アンッ…そんなに動かないでっ…」
肉壁をえぐるようにペニスが蠢く。
ほんの少ししか腰を動かされてないのに極太のペニスが絶頂を誘う。
「せ、先生…ダメェ…アンッ…アンッ…イクイクッ…アンッ…もう…許して…イッちゃう…」
身体をひくつかせてまだ本気ではない先生の腰の動きでまだ絶頂してしまった。
25/01/27 20:18
(C0HbCSXc)
「まだ少ししか動かしてないのにもうイクとは…そんなにここが気持ちいいか?」
絶頂したばかりの美香に追い討ちをかけるように、最奥をグリグリ突き上げる。
「まだ子宮口は誰も届いたことがなかったか…先生がたっぷり教育してやろう」
小娘に大人の交尾を仕込んでやる…そう思いながら不敵な笑みを浮かべ、腰の動きを徐々に激しくして未知の快楽を最奥に学習させる。
ただがむしゃらに腰を振るだけのセックスとは違い、一突き一突きが重く、的確に美香の敏感な所を攻めていく。
「佐久間が一番感じやすく、最短時間で絶頂に導くチンポの角度を求めなさい…まるで数学の問題だな…」
快楽の波に飲まれて嬌声を上げ続ける美香とは逆に、冗談を言う程の余裕を見せていた。
ペニスの角度を変え、亀頭の当たる位置や深さを絶妙に変えていく。
美香の反応を見ながら、より感じやすい性感帯を探って執拗に攻める。
25/01/27 22:53
(CVvBh.vt)
「お、奥まで…当たってる…アンッ…アンッ…そこっ…ダメダメ…アンッ…」
先生が軽く腰を動かしただけで背中を浮かせて絶頂してしまう。
(な、なんなの…この人…誘惑なんか…するんじゃなかった…)
今まではフェラをしても、中に入れさせてもすぐにイク男ばかりで自分自身が絶頂する事はなく、弄んでは捨てていた。
今でもたまに捨てた教師や同級生が関係を持ちたいと言ってくるが、(ふんっ…どうせ私をイカせる事なんて出来ないでしょ?)と、全て断っていた。
さすが数学担当の先生と思わせる冗談を言っているが、私の耳には届かないくらい快感に溺れていた。
自分本位でむやみに腰を振るだけではなく、カリ首が的確に膣内の1番感じる所を捉えて重く強く突いてくる。
ただ太くて大きいだけではなく、女性が感じる場所を熟知している。
そんな責めにたかが女子高生が勝てるはずもなく…
「先生…ダメェ…またイッちゃう…アンッ…」
もう何度目かの絶頂か分からないほど先生に快感を与えられていた。
25/01/28 07:13
(aNiwXZ.1)
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