イメプレ

「出すぞ…こぼさず飲み干しなさい…」
亀頭を喉奥に押し付けたまま勢い良く射精する。

剛直な竿が脈動し、パンパンに張った亀頭から濃い精液が大量に噴き出す。
雄臭い精液が美香の口腔を満たし、喉に絡みつく。

射精は1分以上続いた。
「うぅ…ふぅ…」
射精の快楽に息を漏らしながら、尋常ではない量の精液を出し続ける。

さらに喉奥まで突っ込まれ、呼吸さえ出来ない状態で一気に濃厚な精液が喉の中を占領してきた。
（な、なんて量なの…それに臭いもキツイ…）

50を過ぎた男性とは思えない量と臭い…
あまりの量と苦しさに唇の端から濃厚な白濁液が溢れる。

（こんなの全部飲みきれないよ…）
ペニスを咥えされられたまま、ゆっくりと時間を掛けて喉の中に精液を通り過ぎ飲み干していく。

（こ、こんなの中に出されてたら…妊娠しちゃう…口でよかったかも…とりあえず、ようやく終わった…単位は諦めて早く帰ろう…）

ようやく飲み干した私の口から先生は満足そうにペニスを抜いた…そして私は驚愕した。

「ケホッ…ケホッ…えっ？ウソッでしょ？」
射精したばかりのペニスは萎えるどころか、まだ天を向いていた。

この先、先生の精液を自分から望んで欲しがる程、調教される事になるとは今の私は想像もしていなかった。

胃の中にずっしりと溜まって存在感を放つ精液。
この精液が子宮に注がれていれば妊娠は免れなかっただろう…そう思わせるには十分なほどの量と濃さだった。

小さな口から竿をゆっくり抜けば、白い糸を引きながら赤黒い亀頭が現れる。

粘液に塗れた肉棒は、硬さを保ったまま天に向けて屹立していた。

「驚いたみたいだね。1発出したら終わると思った？」

驚いた様子を見て意地悪な笑みをうかべる。

「まだ帰さないよ…オマンコもたっぷり教育しないとね」

絶頂の余韻が抜けない美香を仰向けにしたまま、ショーツを剥ぎ取り、濡れた割れ目に剛直を当てがう。
亀頭がへそまで届きそうなサイズ感と、ずっしりした質量が、他の男との精力の違いを物語っていた。

「佐久間のオマンコはびしょ濡れだし、すんなり入りそうかな」

先ほどの絶頂で洪水のように濡れた秘部に、亀頭を当ててゆっくりと沈めていく。

射精を終えたペニスはまだ天を向いていて、それに驚く私を誇らしげに見下ろしていた。

そのまま仰向けにされると、２度の絶頂でびしょ濡れの割れ目に禍々しい亀頭を挿入しようとしてきた。

（あんなのが入って来たら…）
私は未知なる快感に恐怖を覚え、逃げようとする。

「せ、先生…も、もうわかったから…単位は諦めるから…もう許して…」
怯えた目で懇願するが、先生は許してくれなかった。

「ヒィッ…やめて…入れないで…」
図太い亀頭がびしょ濡れの割れ目をすんなりと受け入れ始める。
ゆっくりと極太ペニスが中に入ってくる…

それだけで新たな愛液が溢れ、クリは肥大し乳首は尖り…全ての反応が先生を悦ばせた。

「また濡れ始めてないか？クリも乳首もビンビンに尖ってるじゃないか…佐久間の身体は、先生の極太チンポを欲しがってるみたいだぞ」

口では嫌がりながらも身体がすっかり反応している様子をニタニタ笑い、美香の羞恥を煽る。

「本物の交尾ってヤツをじっくり教えてやるよ…」

大きな亀頭が全部見えなくなったあたりで、一旦動きを止める。

まずは亀頭の存在感と圧迫感を覚えさせ、恐怖と興奮を煽る。
美香の膣は巨根を受け入れ、締め付けてくる。
「なかなか良い締め付けだなぁ…これは楽しめそうだ」
膣がもの欲しげに亀頭に吸い付いてくるのを楽しんだあと、腰を前後させる。
まだ全部挿入されていないのに、腰の動きに合わせてカリ高の亀頭が膣壁を抉り、美香に経験したことのない快感をもたらす。