イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
まさか自分がМだとは気付かず生きてきた。
それを先生に見抜かれ恥ずかしさと興奮が入り混じり、無意識に膣内を今まで以上に締め付け射精を促してしまう。
「先生…またイッちゃう…アンッ…アンッ…出して…先生…アンッ…アンッ…」
先生は中出しをせずに私の顔に大量の精液をぶちまけた。
顔…髪…が濃厚な精液にまみれた。
「ハァハァ…ハァハァ…先生…凄いよ…」
大きな胸の谷間にも先生の精液で汚れた。
2度目の射精で萎えるはずのペニス…だが、まだ勃起していた。
それを見た私は恐怖を覚え…「あ、あの…先生…今日は…もう遅いから…終わりって事でいい?」
まだ生意気な口をきいていた。
25/01/28 12:30
(aNiwXZ.1)
「まだ生意気な口を利いてるな。終わりかどうかは先生が決める…俺はまだ満足してないぞ」
下校時間を知らせるチャイムが鳴っていたが、まだ解放するつもりはなかった。
2度の射精を経てもなおペニスは硬く反り立ち、ぐったりした美香を見下ろしていた。
萎えるどころか精液に塗れた美香に劣情を滾らせていた。
「次は体位を変えるぞ…四つん這いになって尻を突き出しなさい、このマゾメス」
四つん這いの姿勢を取らせると、垂れた愛液でぐしょ濡れになった尻を掴み、早速ペニスを挿入する。
膣圧を跳ね除けながら一気に根元まで挿入し、後ろから激しく打ちつける。
濡れた膣は1回目よりすんなりと巨根を受け入れた。
エラの張った亀頭が膣肉を抉り、再び快楽の波が美香を襲う。
25/01/28 13:36
(6PMFBFWX)
2度の射精でもう終わりだろうと調子に乗っていた私は、未だに衰えぬペニスを見て愕然とする。
(なんでこの年でそんなに元気なの…?)
マゾメスと呼ばれ四つん這いにさせられまたペニスが挿入される…
(私はマゾメスなんかじゃ…)
と、否定したかったが、先生に罵られ興奮しているのも事実だった。
「アァン…先生…そこっ…アァン…」
当たる角度が変わり、さらに快感が増していく。
「ヒィッ…先生…先生…そこダメ…イッちゃう…何回もイッちゃう…アンッ…」
ほんの数回のピストンでまた絶頂してしまった。
力が抜けた私は上半身を床に突っ伏してお尻を突き出していた。
25/01/28 14:08
(aNiwXZ.1)
「尻だけ突き出して下品な姿勢だな…すっかりザコメスに成り果てたか、最初の勢いはどうした」
早くも果てた美香を罵り、Mとしての本性を自覚するよう促す。
敏感な所を執拗に突かれたらなす術はなく、お尻を突き出してオマンコを差し出すしかなかった。
数回のピストンで感じやすい箇所を探り当て、しつこく突きまくる。
「ダメ、イッちゃう…じゃなくて、先生のオチンポ気持ち良いです、もっと突いてくださいだろ?言い直しなさい」
美香に覆い被さるようにして、グリグリと亀頭を擦り付けながらたしなめる。
両指は硬くなった乳首に添え、擦ったり摘んだりしながら快感を与えていく。
美香は逃げることもできず、膣奥を抉られながら何度も昇りつめていく。
25/01/28 14:48
(NrvuGhYy)
(今度はザコメス…ですって?)
今まで言われた事のない言葉を投げかけられ反抗しようとするが、快感には勝てない…
(わ、私ってマゾ…な…の…?)
先生に言われて初めて自覚した。
「ハァハァ…ハァハァ…アンッ…アンッ…先生の…アンッ…おチンポ…気持ちいい…です…もっと…アンッ…もっと…突いて…アンッ…下さい…ダメェッ…乳首も…ハァハァ…気持ちいい…ですぅ…イッちゃう…アンッ」
先生の精液で濡れた乳首も両方刺激され、涎を垂らして絶頂してしまった。
「ハァハァ…ハァハァ…先生の…おチンポ…気持ち…いい…です…」
意識が朦朧とする中、言葉にしていた。
25/01/28 15:07
(aNiwXZ.1)
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