イメプレ
1:潜入捜査〜キメセク乱交パーティー〜
投稿者:
豪野
◆5tucmXdlRo
2025/01/22 18:42:13(WNYPeAdV)
「あぁ…キスしながら飲ませてぇ。
カクテル美味しくて、オマンコの感度がどんどん良くなるのよぉ…」
チュバ…ジュルル…
唾液ごと媚薬を口移しに出し入れして交換を繰り返すような、下品なキス。
お互いに舌を絡めながら、その上からカクテルを零したり、カクテルをも咀嚼プレイとして愉しみます。
そして零れた液体は、下にいる私にほとんどかかってしまいました。
体の内側からは飲んだ媚薬。外側からは零した媚薬。両側から媚薬が浸透し、胸などは発情のあまりサイズアップしたようにさえ見えます。
「あああぁん!
凄すぎる…濡れたオッパイが揉まれるたび、軽逝きしまくってる。
乳首も潰されたらオマンコも連動して逝っちゃってるぅ!
お酒まみれのお腹も、新しい性感帯になったみたいだわ。」
すっかり媚薬漬けになった私。
もう顔を近づけた周囲の男性の吐息がかかるだけで逝ってしまうくらい、全身性器のような体に堕ちていました。
ポルチオも突かれるたびに絶頂してオマンコを痙攣させるくらい。
すっかり汗だくで疲労困憊といった風なのに、眼はギラギラと輝いていました…
「ああ…何度逝っても足りないの。
瑠依の体中オマンコ、何度でも逝かせて…」
もはや偽名を使うこともすら忘れた私。
ですがもともと「るりこ」と「るい」ですから、すべてを知る豪野室長以外には、ただ舌足らずで言えてないようにしか思えませんでした。
(串刺しファックでも、あるいは両手にオチンポなんかでも嫌いではないですw
中出しは、男性側としてはどうなんでしょうか?
前の人の精液が溢れてるオマンコに、次の人はオチンポ突っ込めますか?さらにその次の人も。
…その視点で大丈夫とお思いなら中出しOKです。
もちろん飲むのもブッカケでも私は平気です。)
25/01/23 22:49
(zyiVfJE4)
「こっち来いよ」
チンポをハメながら男は瑠璃子を抱き抱え、ソファーから床に移した。
空調と男女の体温で床もそこまで冷たくはなく、男は正常位で瑠璃子を突き崩す。
ソファーから降りたことで上半身が寝るようになり、他の男からも触れるようになったところに、、、
「次マンコ使うのは俺だぞ。ひとりでヨガってねぇで次の準備頼むわ」
次の男は瑠璃子の顔に馬乗りになるように跨ぎ、口をマンコのように見立ててチンポを挿入した。
数分前まで他の女にハメていたであろうチンポは男女の性のニオイもしたが、男にとってはそんなことお構いなし。
口マンコを堪能するかのように腰を振る。
2人の男に犯されることで身体の半分程度が見えなくなった瑠璃子だったが、それでも男たちは容赦なく、、、
横に伸びている瑠璃子の腕を取ると、自分のチンポを握らせた。
「おーおー、同時に4本の相手かい。瑠璃子ちゃん、使えるねぇww」
瑠璃子はゴモゴモと言葉にならなかったが、その分オマンコからハメ潮を吹きながら快感と興奮を表した。
(ここではそのまま続けてハメてもいいかなと思いました。あとは1回中に出された後に瑠璃子自ら指で掻き出し、「次の方準備できました」って次へのおねだりするのも最高です。どちらかというと孕まされ願望があるかないか的なところかなと思ってます。今後の出荷のために中出しだけはご法度になっているのでもいいですよ。)
(あと、本名偽名のところどうしようかと悩んで活かせませんでした)
25/01/23 23:06
(T3yDQYYa)
(こんばんは。
今夜はレスできそうにありません、ごめんなさい。
次は明日の夜以降になるかと思います。)
(妊娠は、人身売買の商品価値的に問題ありそうなので、しない方向にしたいです。
だから、媚薬のお酒にはきっと避妊薬も混ざっているんではないかと推察します。
きっと瑠依も豪野室長からそんな情報を得ており、何の心配もなく精液を掻き出して次の男性を誘うんだと思いますよ。)
(「瑠璃子」が思わず本名を口走ったのは、豪野室長だけが理解して密かにニヤッとするエッセンス程度にしか考えていなかったので、特に反応はなくても大丈夫ですよ。)
(あと、勝手に上司の豪野さんの役職を決めてしまってごめんなさい。
つけたい肩書きがあるなら、以降はそれに合わせますから。)
25/01/24 21:33
(DYrdpCn5)
(またお待ちしておりますね)
25/01/25 09:57
(T.wfn68X)
「あんっ!
そんな乱暴に…ぐむむっ!?」
ソファから引きずり下ろされる私。
媚薬の効果なのか、その強引さも興奮を引き起こします。
とはいえ口答えしようとしました。
けれど、その前に強引にオチンポが口にねじ込まれてしまいます。
「もご…もごご…」
(ああん、文句も言えないの?
でも、オマンコも喉マンコも太いオチンポ埋められて嬉しい…)
顔に覆いかぶさってきた男性も、最初の男性に負けない立派なオチンポの持主でした。
正確には、長さはほぼ同じ。幹はむしろ細いのですが、亀頭が張った所謂カリ高チンポです。
それが喉にに引っかかってやや息苦しいのですが、それで却って頭がボーッとして、媚薬の快感と相まって夢のような心地よさとなるのでした。
「もごぉ…おぼええぇ……」
オマンコの汁だけでなく胃から逆流した消化液もオチンポをスムーズに抽送させる潤滑剤となります。
そうして上下から犯される私でしたが、それを嫌がっていると思う人はいませんでした。
自由な筈の両手が、男性達を払いのけようとするどころか、別の男性達のオチンポを積極的に扱いていたからです。
「もっご…もごおぉ……」
(あああ…嬉しいわ。
こんなにオチンポに恵まれて幸せ……)
手の握力も、喉や唇も、オマンコの膣圧も、力を弛めて楽をしようなどとは考えていないようでした……
(こんばんは。
よろしくお願いします。)
25/01/25 19:30
(55LHLf.m)
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