イメプレ
1:潜入捜査〜キメセク乱交パーティー〜
投稿者:
豪野
◆5tucmXdlRo
2025/01/22 18:42:13(WNYPeAdV)
「…あら、ボーイさん?
あなたも立派なオチンポしていらっしゃるのね。」
既にオチンポをしゃぶっているのに、下半身を出して近づいてくるボーイさんは、私に最初のカクテルを渡してきた相手。
順番的に…というよりもボーイがお客様に混じって参加するなんて問題なのですが、彼の反りの強いオチンポもまた美味しそうで、ついつい声をかけてしまいました。
けれど彼には何か話があったようで……
「え?
ピアスを…ですか?」
この程度のものを…と思いましたが、これだけ乱交を愉しんでおいて、今さら応援なんて呼べません。
いずれにしても今夜の任務は遂行できないのです。
…とはいえ支給品で無くなっても困りますし、ここのスタッフにただのピアスではない事が知られても困ります。
投げ捨てられた下着と同じところに転がし、乱交セックスに耽る事を決めたのです。
「ああぁ……あなたの太チンポも美味しいし、ボーイさんの反ったのも喉に擦れて感じるわぁ……」
オッパイでのオナニーは止め、二人の男性のオチンポを両手に持って、左右交互に喉で味わうのでした…
(はい、端折っても大丈夫ですよ。
ただ、私の方も事後に室長への報告(問題なし)をすると思うので、それができない程に先へは進まないでくださいね。
アナル…浣腸的な事はありますか?それともぼかして進めますか?
排泄系が嫌いなわけではないですし、必須だとも思ってません。ただ流れ的に教えてもらいたいですか)
25/01/26 01:58
(ODgpnM1K)
(ごめんなさい、少し読み違えてましたので訂正入れました。
ボーイさんじゃなくて別のお客様が入ってきたんですね。)
「…あら、あなたも立派なオチンポしていらっしゃるのね。」
既にオチンポをしゃぶっているのに、下半身を出して近づいてくる男性。
順番的にどうかと思いましたが、彼の反りの強いオチンポもまた美味しそうで、ついつい声をかけてしまいました。
けれど彼には何か話があったようで……
「え?
ピアスを…ですか?」
この程度のものを…と思いましたが、これだけ乱交を愉しんでおいて、今さら応援なんて呼べません。
いずれにしても今夜の任務は遂行できないのです。
…とはいえ支給品で無くなっても困りますし、ここのスタッフにただのピアスではない事が知られても困ります。
投げ捨てられた下着と同じところに転がし、乱交セックスに耽る事を決めたのです。
「ああぁ……あなたの太チンポも美味しいし、あなたの反ったのも喉に擦れて感じるわぁ……」
オッパイでのオナニーは止め、二人の男性のオチンポを両手に持って、左右交互に喉で味わうのでした…
(はい、端折っても大丈夫ですよ。
ただ、私の方も事後に室長への報告(問題なし)をすると思うので、それができない程に先へは進まないでくださいね。
アナル…浣腸的な事はありますか?それともぼかして進めますか?
排泄系が嫌いなわけではないですし、必須だとも思ってません。ただ流れ的に教えてもらいたいですか)
25/01/26 02:01
(ODgpnM1K)
ピアスを外したことで、目的が潜入捜査ではなくなり「乱交を楽しむ」ことになった瑠璃子。
常にオマンコに1本、口や手、時にはパイズリさせられ同時に3,4本を相手にし続けた。
何発も中に出され、そのたびにマンコの中を指で掻き出し、次の男に媚びる。途中で他の女と並んで犯され、一体何人を相手にしたのかすら数えられないほど精子を浴びた。
満足した男たちはパーティーから帰っていくが、女たちは「穴」として帰ることは許されていない。瑠璃子には毛頭帰ろうなんて思った瞬間はなかったが、最後の男が中に出した後、女しかいない空間の中でも中に注がれた精子を掻き出しては次の男を呼ぶのであった。
意識が遠のき数時間。
朝であろう時間になると、瑠璃子は目を覚ました。いつのまにか他の女たちと一緒に更衣室に運ばれており、床に横たわって寝ていたのだった。
顔も胸も下半身にも精子がかかっており、オマンコからも垂れている。
他の女はショットグラス1杯でのキメセクだったが、瑠璃子は3杯以上の摂取だったためまだ残っており、女ばかりが横たわる空間の中で身体中についた精子をクリトリスに塗りたくるようにオナニーに耽った。
(満足するまで媚薬の残ったカラダでオナニーし続けて1日めを終わらせましょう。昼頃に何食わぬ顔で出勤して豪野に報告する流れで)
(浣腸は家でキレイにしてくる感じにしようと思ってます。ご希望であれば別室でボーイに浣腸させられて、無様にひり出す描写もいいかなと思ったり。)
25/01/26 03:54
(QCZxzbya)
地下の階段から男性客がまばらに上がってきます。
やがてそれが途絶えた頃、セキュリティの外国人二人組はボーイのひとりを呼び出します。
「ナア、モウオ客様方ハ全員オ帰リナンダロウ?
今日ノ新入リノ女、マダイケソウナノカ?」
「ああ、なかなかタフで、アレを三杯も飲んで、全然壊れてないんだ。
大した逸材だよ。」
「オレ達、相手シテヤルッテ約束シタンダヨ。」
「モウオ客様ガイナイナラ、オレ達ガイナクテモ問題ナインジャナイカ?
オレ達ニダッテオ裾分ケガアッテモ良インジャナイカ?」
「それは、俺達ボーイだって同じ気持ちだけどな。
じゃあ上に聞いてみるよ、待っててくれ。」
もちろん上層部は捜査機関の室長を招いているわけですから、本気で危険を感じてはいません。
けれど、それをあまり公にする筈もなく、しばらく熟慮するポーズを取ります。
けれどその数十分後、階段前にはボーイ二人が立ち、男性客のいないパーティー会場には肌色の濃い二人組が女性達を次々に抱いていました。
「ヤッパリ瑠璃子ハイイオマンコシテルゼ。
何発デモ出セソウダ。」
「他ノ女ノ子達ダッテ悪クナイゾ。
タダオマンコガ小サクテ、アンマリ無茶ガデキナイナ。」
「ああん、セキュリティのオチンポ、立派すぎるぅ!
一回でもうヘトヘトよぉ……」
瑠璃子「凄いぃ!お客様方のオチンポも立派だったけど、セキュリティさんのパワフルなセックス、虜になっちゃいそう。
ねぇ、他の女の人達がダウンしたなら、私を串刺しにしてぇ…」
そして他の女性がそれぞれ一度しか犯されなかったのに対し、私は二人合わせてオマンコだけで五発以上中出しされ、その後にまだ満足できないとオマンコ弄りに耽ったのです。
おかげで他の女の人達から、軽蔑だけでなくある種の畏怖や敬意も受けたよう。
最後には全員更衣室に運ばれ、私だけが嬌声をあげていました。
「ああっ、オマンコ気持ちイイ!
こんなにオマンコ火照ってるの、凄く幸せよぉ。
あっあっあっ…指でまた逝っちゃあう!!」
そして翌日の昼前、少しフラつきながらも登庁し、豪野室長の前で報告をします。
「室長、昨夜の潜入の件ですが。
どうやら合法な媚薬しか使用していない問題ないパーティーのようでした。
もちろん企業が裏で乱交パーティーを開いているのは大問題ですが、道義的にはともかく法的には私達にできることはないかと思います。」
まさか室長に見られていたとは思いもせず、素知らぬ顔で偽りの報告をあげます。
そして証拠として、あの場でカクテルではなく個人で持ち込まれていた媚薬を数点提出しました。
「どうしますか?
私としては裏はなさそうに思うのですが、念を入れるなら次回開催時にもう一度潜入しましょうか?」
上司にお伺いを立てます。
もちろん、仕事であってもプライベートであったとしても、次回にも「新入りのド変態女」がカクテルを口にする姿があるのですが…
(おはようございます。
アナル…二回目以降は家でしてきますが、最初は何も分からない状態ですから、トイレかシャワー室で洗腸される事にしようと思います。
洗腸するのはボーイさんでも別の女性でもお任せします。
別の女性(参加者または組織の管理者)なら、私が二役やってもいいです。
…もちろんそこにも、豪野室長の監視カメラは入ってますよねw)
25/01/26 08:57
(ODgpnM1K)
「そうか、、、シロだったか、、、」
室長のデスクの椅子に深く座り、斜め上を向いて考え込むフリ。しかしその内心は瑠璃子の昨晩の痴態が忘れられず、嘘の報告をしていることに笑いを堪えていた。
「いや、本件の調査についてはここで打ち切りだ。別の案件に人を割かねばいけないというのもあってね。乱交パーティーという場にも何度も君を行かせるわけにはいかないだろ。昨日も拮抗薬を飲んで交わらないようにするのは大変だったろう??」
豪野はあくまで真面目な瑠璃子は乱交には加わっていないというつもりで話します。一晩で数十回も夢中で腰を振り続けていたのを知っているにも関わらず。
そこから一気に表情がこわばり、、、
「、、、だが。昨日は一隊が近隣にて待機していたにも関わらず、何故途中で報告をしなかった?セキュリティで通信機を取り上げられることもなかったんだろ!、、、、隊が朝まで待機したままだったんだぞ。」
確かにセキュリティを抜けたところで一言報告し、そこからは乱交に興じていたため、通信機は朝まで使わず。
「この件は捜査官としての怠慢も甚だしい。反省の意味も込め、君には当面謹慎してもらう。こちらから連絡するまで出勤は停止だ。」
豪野は瑠璃子に当面の謹慎を言い渡し、瑠璃子は自分のデスクを片して帰宅することになった。
もちろんここにも豪野の裏があり、、、
瑠璃子としては潜入と称してまたあのクスリを、またあのチンポを、、と乱交パーティーに参加することを期待していたのが残念でならず、家に帰ってからは思い出しオナニーに耽った。
一晩をオナニーに費やし、翌日は大学生の頃のように夜の街に繰り出してはナンパ待ち。ゆきずりの男と一晩を過ごしたが、あの刺激までは届かずモヤモヤ。
すると瑠璃子は本名である江藤瑠依の名で⚫︎⚫︎製薬の乱交パーティーの審査を受けた。また卑猥な面談とボディチェックを経て審査に通過すると、次の週末にはプライベートであのビルに向かった。
もちろん毎日思い出しオナニーまたは街の男とのセックスは続けながら。
黒人セキュリティに止められると、さっと手荷物を渡し、何も言われぬままオマンコを指で開いて見せた。先週よりも期待に溢れて糸引くほどに濡れたオマンコを。
(アナルの件承知しました。ボーイに浣腸されましょう。職務については謹慎からの乱交・媚薬にハマっての自主退職に持っていこうと思っています。どう持っていくかは、、、お楽しみで笑)
25/01/26 11:11
(HgPtnXuE)
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