イメプレ
1:潜入捜査〜キメセク乱交パーティー〜
投稿者:
豪野
◆5tucmXdlRo
2025/01/22 18:42:13(WNYPeAdV)
媚薬カクテルを口にして約十分。
効果は充分に表れ、少し体を引き締めるだけでも二の腕が触れる横乳や内腿同士が当たる感覚が心地よい痺れを全身にもたらします。
魅力的な男性達を眺めながら、同時に嬌声をあげて悶える女性達を羨ましそうに見つめてもいました。
「…え、私ですか?
はい、初めてです。」
そんな時にいつの間にか近づいてきた男性に声をかけられ、ビクッと体を震わせてしまいます。
その震えすらも快感に感じられてしまい、ウットリと蕩けた顔で応じます。
「……お話、ですか?
はい、いいですよ。」
男性の、天に向いてそそり立つオチンポ。
私のセックス遍歴は、女子高で真面目だった時代の反動で大学時代はとても乱れていました。
さすがに四年間で百人とはいきませんが、数十人の経験のなかでも遭遇したことのない巨根を目の前にして、このオチンポを味わいたいという気持ちが強くなります。
ここでこの男性が逮捕されたり、この場が押さえられたりすれば、二度と出会えないであろうオチンポ…既に思考力は媚薬によって麻痺し、優先順位を正しく考えられません。
ただ、ちゃんと絶頂して心を落ち着かせないと、とても応援を呼べないなどと都合のよい発想が頭をかすめたのです。
そして、男性はソファに座ります。
「はむむ…就職してから彼氏いなくて、こんなオチンポ味わってないんです。
美味しい…もっとしゃぶらせてくださぁい。」
ソファの下で座り込み、男性の両脚の狭間で座り込む私。
大きすぎるオチンポを喉が膨れるほど呑み込み、ディープスロートで味わっていました。
既に喉の性感も開発されていた私は、しゃぶりながらもすっかり湿りきったパンティから床の絨毯に滴を垂らして大きなシミを作っていたのです。
(では性遍歴は前述のようにしてみました。
ただすべて開発済みなのも面白くないので、アナルは処女のままです。)
25/01/22 23:56
(yRDXWTK2)
男についていき、ものの数秒でチンポを咥え込んだ瑠璃子を監視の別室から見た豪野は…
「あーあー、任務よりチンポを選んじゃったかぁ♪これは潜入捜査官失格だなぁ。そこから……戻ってこれるのかな??♪あんまりスケベになっちゃうと売られちゃうよー??」
豪野は酒を飲みながら部下だった女の痴態を嘲笑っている。
「おっおっ、やっぱりウマいねぇ。喉奥まで。初めてでもココに来るってことは相当スケベなんでしょ??」
ぐっぽぐっぽと奥まで喉挿入させるために頭を必死で振る姿は周りで交わる男からも注目され…
そんな視線はつゆ知らず、瑠璃子は久しぶりの遊びチンポに夢中でしゃぶりつき、片手は男の乳首をいじりながらももう片手で自らのクリトリスを弄り回している。
真っ赤に充血し、尖る様に勃起したクリトリスはオナニーの数倍は気持ち良く、チンポに喉を犯されながら軽イキを何度も繰り返していた。
「ほらほら、もっと喉の奥まで。喉でチンポもっとシゴいて」
男に頭を押さえつけられ、口をオナホのように使われる。
25/01/23 00:11
(DHZyCm1J)
「そんな!スケベだなんて…
でもオチンポ美味しいの。止まらないんですぅ…」
もうオチンポのことしか頭にない私。
いつの間にか頭を掴まれているのに、気にもしないかのように喉を締めてオチンポを扱いていました。
むしろ頭の動きを男性任せにしているために、喉の締めつけに集中して、喉の性感帯に気持ちを向けられるからよかったのかもしれません。
「…クリトリスを?
……ひぅっ!ナニコレ!ナニコレ!?」
イラマチオされながらも男性の両乳首を弄っていた私。
片手で自分でもオナニーしてはどうかと囁かれ、軽く触れてみると、全身に電気でも走ったかのような快感が突き抜けました。
まるで初めてクリオナを経験した時のような…むしろそれ以上の衝撃に、何度もクリトリスに触れます。
「あんっ!イイ!
ひゃあっ!すごぉい!
逝くっ!イクイクゥ!!」
クリトリスを擦ったり剥いたり弾いたりするたびに悦びの声をあげる私。
そのたびに全身が喉が震え、オチンポの主にも心地よい刺激になります。
自分も相手も悦ぶ口マンコセックスに、大学時代以上に性欲を満足させていました。
そして、クリトリスで軽イキするたびに揺れるお尻を、周囲の男性達が眺めるだけで満足するはずもなく……
25/01/23 00:43
(hWlVvyKM)
「うはっ、なにあの女。新入りなのにドスケベすぎんだろww」
他の女と3P4Pを回していた男たちが一人また一人と瑠璃子のほうにぞろぞろとやってくる。
瞬く間にイラマチオとクリオナに没頭する女を取り囲んだ。
「とんだド変態が来たもんだなぁ?」
ビシィィ!!
イクたびにぶるぶると震える尻を強めに叩いた。
「早くマンコ使わせろよ。ここはそういうトコだろ?」
周りの男がチンポをシゴいて瑠璃子に挿入したそうにしているが、、、
「おいおい、最初にこの女に目つけたのは俺だぞ。お前らはその後だ。」
「だったら早くハメろよ」
瑠璃子の穴を巡って男たちが取り合いをする始末。
全裸の痴態を大人数に囲まれて見られているのも初めてのことであり、自分の穴をこんなに直接的に取り合いされるのも初めてのことで…。
快楽に頭を支配されている瑠璃子は、全員に穴を使わせることを約束しながら、ソファーに上がり、自らマンコを広げて見せ、最初のチンポをおねだりした。
10数分前にはあんなに恥じらいながら黒人セキュリティに広げて見せたのに今では、、、
25/01/23 02:20
(vhPu55Ai)
(お疲れさまです。
今日もよろしくお願いしますね。)
「(ジュル…ジュルル……)
……え?」
クリオナに耽りなからオチンポを味わっていると、なんとなく周囲がにぎやかになったことに気づきました。
顔は男性の股間に埋まっていて、左右も腿で視界が遮られてはいるのですが、やはり囲まれているのは分かるものです。
パァン!
「むむぅ!」
オチンポを喉奥まで頬張った瞬間、片側の尻肉に張り手の衝撃が響き、痛みに唸る私。
まだ本番もしていないのにすっかり全神経を媚薬に冒された体は、それすらも快感と捉えてしまいますが、その鋭い感覚は弛んでいた脳を一時的に正気に返そうとしました。
「そ、そうだ!
私、セックスに浸ってる場合じゃない。
早く室長に連絡しないと…」
任務を思い出しますが、大人数に注目されている今はとても不自然な行動はできません。
彼らの注目をなくすには……もっと彼らを興奮させて、全員のオチンポを抜いてしまわないと!
…正気に戻った「つもり」ではあるのですが、媚薬の魔の手からは逃れられていませんでした。
「ごめんなさい、オマンコ、ちゃんと使わないといけませんよね。
争わなくても、やりたい人全員に使ってもらうつもりですから…」
媚びるような目つきで男性全員とオチンポを見回すと、オチンポから口を離してソファに浅く座ります。ソファの上でブラを外し、張りのあるロケットオッパイを披露する私。
大学時代の性生活が爛れていたとはいえ、学生時代学業とスポーツは真剣に取り組んでいたため、引き締まった体つきの上に乗っかるオッパイはボリュームがありました。そしてそのオッパイの先には盛りあがった乳輪と濃ピンクで尖った乳首がフルフルと震えています。
「最初は貴方がいいわ、お兄さん。
それで、貴方と貴方は、この紐をほどいてくれますか?」
指名したのは、最初に声をかけてきて、オチンポを美味しくイラマチオした男性。
誰もが悔しがる中、男性をソファの上に立たせ、オチンポを握って扱きながら、別の男性達に紐パンの蝶々結びの両方を同時にほどかせました。
すっかり色が変わるほど湿ったそれは、結び紐がほどけて垂れても貼りついたまま股間を隠していました。
しびれを切らしたほどき役男性の一人が剥がすと、すっかり濡れてふやけた陰毛が現れ、それを掻き分けるように片手でオマンコを拡げます。
両手ではなかったのは、お気に入りの男性のオチンポをまだ扱いていたからです。
やがて両脚をソファの上に上げ、M字開脚になると大勢の観客に呼びかけます。
「みなさん、瑠璃子は何十人もの男性のオチンポを味わってきましたが、ここ2年は真面目に仕事に打ち込んできて男日照りなんです。
男性に餓えたオマンコ、どうぞご覧ください。」
話しながらも奥からトロトロと愛液がにじみだすオマンコ。
やがてオチンポを扱くのもやめて両手でオマンコを開き、横に立つ男性に湿った声で囁きます。
「私、ぜひ全員とセックスしたいわ。
瑠璃子のオマンコを最初に奥まで味わってください。」
25/01/23 17:34
(zyiVfJE4)
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