イメプレ
1:潜入捜査〜キメセク乱交パーティー〜
投稿者:
豪野
◆5tucmXdlRo
2025/01/22 18:42:13(WNYPeAdV)
(ちょっと確認を。
調査対象パーティーには捜査機関が出席メンバーを調べられないでしょうから、本名で再審査を受ける必要はなくないですか?
むしろ本名で参加後に同一人物とバレたら、前回と今回、どちらかの免許証が偽造だって明らかですし。
瑠璃子のままで再参加したいです。)
(また、自主退職はどこかに売られる直前にしてほしいです。
すっかり媚薬セックス漬けになったところで、会場にオチンポギンギンで現れた室長のモノを使われ、はじめから掌の上だったと絶望しながら屈服したり、後々通信機で室長に乱交の報告をしたりプレイ指示を受けたりするというのも、私としては萌えるポイントだったりしますので。)
25/01/26 12:27
(ODgpnM1K)
(わかりました。瑠璃子のままで参加しましょう。)
(企業に媚薬適性と淫乱性を見込まれて、企業の性接待要員として雇用される展開を考えていました。夜の接待をしていく上で豪野との席にもなり、任務を無視して乱交に勤しんでいたことを何度も何度も謝りながら犯されるプレイを想像してました。売られるのはその後のつもりでしたが、、、。でも通信機で報告したり指示を受けるのもいいですね)
25/01/26 12:39
(HgPtnXuE)
(任務放棄を責められて謝りながら犯されるのもいいですね。
それじゃ、時間差をつけて両方いきましょうか。
たとえば……パーティー会場に室長が現れて状況説明もないまま責められる(私との連絡取れないから探して辿り着いたと思い込む)→真実を知らされ室長の企みに協力すると同時にパーティー参加を黙認され通信機再支給→退職して企業の性接待派遣(室長への派遣も含む)……などのように。)
(では瑠璃子のまま、次のレスを書きますね。
よろしくお願いします。)
25/01/26 13:44
(ODgpnM1K)
「そうですか。
これで終了ですね、了解しました。」
敬礼して退出しようとすると呼び止められた私。
昨夜連絡が無かったのを咎められ、困惑します。
「それは…やはり会話や乱交の声の中で連絡が難しく…」
適当な言い訳を並べようとしますが、室長は怒っているらしくまともに聞いてさえもらえません。
そして、突入準備していた筈の同僚達に会うことさえ許されずに謹慎を命じられます。
実際のところ室長にしてみれば、私が同僚達に謝罪すれば困るのです。
大人数に媚薬パーティーの事を知られれば本当に摘発しなければなりませんから、そもそも突入準備などしてはいないのですから。
だから会話が噛み合わなければ、それは自分自身の破滅…私をデスクに着かせないのは当然なのでした。
…もちろん、そんな事を私が知る由もないのですが。
「ねぇお兄さん?
もしお相手がいないなら、どう…かしら?」
それから数日。久しぶりに性欲に火が付いた体の疼きをオナニーで紛らわしていましたが、謹慎が一週間近くにも及び、仕事など集中できるものもないため、謹慎を承知で夜の街に繰り出すようになりました。
そして声をかけた男性と軽くお酒と…普通の媚薬を服用してラブホへ行くのですが……
「ああぁ……もっと激しくしてぇ。
奥までズンズン突いてよぉ。」
普通の男性レベルでは満足できなくなっていた私。
結局また媚薬パーティーに参加することにしたのでした。
「こんばんは、セキュリティさん。
一応、チェックはするんですね?」
もう体を重ねた相手ですが、彼らには彼らの職務があります。
今回もコートを脱ぎ、黒いブラが透ける白いブラウスと太腿がほぼ露わなタイトミニ姿になります。
そしてセキュリティに背中を向けて脚を開き、お尻を彼らに突き出すように腰を折りました。
スカートを捲り黒いレースのパンツを下ろすと、既に蒸れているオマンコが。
左右の尻肉を両手で掴んで開くと、オマンコは早く会場に入りたいとばかりにひくつきます。
25/01/26 14:11
(ODgpnM1K)
「オオゥ…」
目の前にはトロットロに仕上がったオマンコ。先週には仕事終わりに中出ししまくり、日頃のオナニーやセックスもあってか強張りもなく柔らかく仕上がっている。
黒人セキュリティはお互いの顔を見合わせてコクリと頷き、何やら母国語であろう言葉で話しだす。
すると、
「チョットコッチヘ来イ」
一人に呼ばれ、誰もいない企業のフロアを付いていくと、普段受付嬢が座っている受付デスクの裏へ。
「座レ」
頭を下に押さえつけるように半ば無理矢理座らせるとご自慢の黒チンポを出し、瑠璃子の口に突っ込んだ。無論、セキュリティがチンポを出したときには瑠璃子も意味を理解していて、受け入れるように口を開いていた。
早くイこうと瑠璃子の頭を持って喉奥まで突っ込むイラマチオ。ゴボゴボと苦しそうにするも瑠璃子はどこか嬉しそうで…。
セキュリティも本当はマンコを使いたいが、パーティー前のマンコを使用済みにするわけにはいかず、フェラで我慢しようというのが2人の相談だったようで。
あっという間に交代で2人をヌき、
「ヨカッタナ。マタ仕事終ワリデ元気ダッタラはめテヤルヨ」
瑠璃子は黒人の精子を喉に絡めながら、受付を済ませて階段を降りていった。
女性用更衣室は今日も先客がおり、今から始まる宴を楽しみにしながらキャッキャと騒いでホールに出ていく。
既に更衣室で倒れている女もおり、これもまた先週同様に精子に塗れてチンポのことを口から漏らしながら力尽きている。
今の瑠璃子にはその気分もわかり、その状態に幸福感すら感じるほどである。
ホールに出てボーイに話しかけると、
「はい、こちらになります」
明るく媚薬のショットグラスを一つ渡され、クイッとひと飲み。ムラムラの我慢できなさからもうひとつおねだりしては2杯めもカラダに入れた。
ちょうどその頃、先週男に「ケツ穴も使えるようになったら、気持ち良さは何倍にも増すぞ♪なんてったって、マンコとアナル、それから口や乳も使えば全身で犯されるんだから。普通は家で準備してくる女も多いが、ボーイに頼めばやってくれるし、興味があったら言ってみな」
そう言われたことを思い出した。
25/01/26 15:51
(NHcZj/nk)
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