お隣さんの

駅までの道を歩きながら、

「旦那に嘘ついてまで泊まりにするなんて悪い人妻だな」

ミニのタイトスカートから見える派手な柄のボディースーツが通り過ぎる男達の視線を集める

「気づいてるか？沙織。通り過ぎる男達がいやらしい視線で沙織の事見てるぞ」

敏感になった身体は視線すら刺激になり余計に疼いてしまう。
駅に着き電車に乗り込むと木下と向かい合わせに立つ。

次の駅に着くと人がどっと乗り込んできて木下と密着してしまう。
胸が擦れ、木下の下半身も太ももに当たり熱い吐息が漏れてくる。

「メスの匂いに気づかれてるんじゃないか？見られてるぞ沙織。」

視姦され、溢れ出す愛液が下着を濡らしメスの匂いが濃くなっているように
思え、顔を紅潮させる沙織。

駅に着き、駅前にあるポルノ映画を上映している映画館に入る。

「まずは映画でも見ような」

すぐにでもホテルに行きたかった沙織は何か言いたそうにしているが
手を掴みチケットを買い、席に着かせる。

「へぇ、午前中なのに結構人いるんだな、カップルも多いな」

映画の上映が始まるとストーリーが寝取りもので人妻が隣人のチンポに溺れていくという
今の沙織と境遇が似た設定で興奮してしまう。

散々焦らされた挙句、こんな映画まで見させられて焦らすなんてと
小声で文句を言おうとすると後ろからぴちゃぴちゃと濡れた音が聞こえてきて
後ろを向くと、後ろのカップルがディープキスをしながら胸を愛撫されているのを
見てしまう。
他のカップルもキスをしていたり、フェラをしているカップル、向かい合って跨っているカップルも
いる異様な空間に困惑する沙織。

「だって…孝さんと、少しでも長く一緒に居たいから♪沙織は悪い…人妻です…
でも…孝さんのチンポ妻としては…優秀になってきたよ♪」

痴女っぽい派手な服装と、ミニタイトから覗くボディスーツ…すれ違う男性立ちに見られても、恥ずかしのに…身体を更に火照らせる様に…

「うん…♪みんな…私を見てくれてる…♪
胸の谷間やタイトミニの脚を…♪その視線に…ゾクゾクしちゃう…♪」

少し蕩け顔になって、より男を誘う雰囲気を醸し出して…
そんな極上の雌を、独り占めする様に腰に手を回されると嬉しそうに笑顔を見せながら、歩きます♪

電車に乗ると、孝さんと向かい合いで密着する程の満員電車
電車や人の動きで身体が揺れると、孝さんと触れてる胸や、下半身が擦れ…吐息が漏れちゃいます♪

「はぁぁ♪あっ…
やぁ…そんな事…言わないでぇ…
余計に意識しちゃうよぉ…♪」

発情した顔を見られてると言われると、恥ずかしそうにしながらも、溢れ出す愛液が下着を濡らして…メスの匂いが濃くなってる事を告げられてクネクネと身体をくねらせて…顔を紅潮させる様が、より妖艶で男性の視線を集めちゃいます

電車内で多くの人の視線を浴び…辱めと興奮を受けながら、駅前の裏路地の映画館に入る私達…

「映画…ですか？うん…良いけど…」

すぐにホテルに連れ込まれ、たっぷり可愛がってもらえると思ってた私は少し残念そうに…
そこがポルノ映画館と知らずに…

映画館の中はカップルや男性客が数人…
映画が始まり、初めてポルノ映画館だと知り…
しかも、内容が寝取りもので人妻が隣人のチンポに溺れていく…
今の私達と境遇が似た設定で…徐々に興奮しながら見ちゃいます

「はぁっ…はぁっ…♪すぐにホテルに行って、可愛がってもらえると思ってたのに…
こんな映画見せて焦らすなんて…孝さん…
えっ…何の音…？えっ…？えっ…？」

後ろから聞こえ始めた水音に、振り向くと後ろのカップルがディープキスをしながら胸を愛撫されていて…
他にも視線を向けると、横の並びでは男性の下半身に顔を埋め上下に動き、明らかにフェラをしているカップル…更に反対側では向かい合って跨っているカップルも…

「えっ…えっ…？みんな…映画館なのに何を…
こんなとこで…みんなしてるの…？」

初体験のポルノ映画館…その中で繰り広げられる、日常ではあり得ない光景に、戸惑いながらも…周囲を見て…モジモジしながら…孝さんを見つめちゃいます♪
私も…我慢できないと…孝さんにおねだりする様に…

(噂には聞いていたけど、館内の行為は黙認されてるっていうのは本当みたいだな
まぁ、沙織には黙っていよう)

周りの行為を見て余計に疼くのか足をモジモジとさせて
物欲しそうな顔で見てくる沙織。周りをキョロキョロと見ていると
フェラしている女性と目が合う沙織。

その女性は沙織に見せつけるようにチロチロと舌をカリに這わせてから
ニヤっと笑い、奥まで咥えこむ。

周りの状況に気が付かないふりをして

「沙織、この女優さん演技上手いよね」

周りが気になって会話が入ってこない沙織。
他のカップル達はそれぞれお互いの行為を見せ合うようにして
興奮を得ているのかどんどんエスカレートしていく。

向かい合って跨って明らかにセックスをしている女性と目が合うと
映画の音にかき消されているものの口の動きで分かる様に『チンポ気持ちいい』
と挑発するように言われたまらなくなる沙織。

「ダメだろ？こんな所でこんなに濡らしていやらしい匂いさせたら」

木下の手がタイトスカートの中に滑り込み濡れている事を確認するようにボディースーツの上から
割れ目を擦り、クリを弾く。

物欲しそうに見つめるも…気付かないフリして映画を観てる孝さん…

脚をモジモジとさせて再び横を向くと…
フェラしている女性と目が合っちゃって…
女性は私に見せつけるように、舌をカリに這わせ味わいながらニヤっと笑顔で…奥まで咥えこみジュポジュポと頭を上下に動かして…
男性も気持ち良さそうに、女性の頭に手を置き動かして…

そんなフェラ光景を見せつけられてると、孝さんから声をかけられるも…

「えっ…えぇ…そうね…」

周りが気になって会話が入ってこない私…
周囲の行為は更にお互いに見せつける様にエスカレートしていき…
反対側を見ると、跨ってセックスしている女性と目が合い…まだ何もされてない私に、少し得意気に口をゆっくり動かして、『チンポ気持ちいい』と
挑発するように言われ、腰を上下させて蕩け顔に…
そんな姿を羨ましいそうに見てると…

孝さんの手がスカートの中に、入ってきて濡れ具合の確認する様に擦られ、クリを弾かれて…♪

「はぁっ♪んぅ♪ごめんなさいぃ♪
映画館で、はしたなく濡らして…いやらしいメスの匂いさせてますぅ…♪
はぁっ…はぁっ…♪お願いします…孝さん…
私…我慢できない…周りの人達みたいに…チンポ欲しいのぉ…」

孝さんが弄りやすい様に脚を開いて…割れ目を弄られながらズボン越しのチンポを、いやらしい手つきで撫でます

「私も…このチンポなご奉仕したい…させて下さいぃ…」

「いいのか？こんな所でオマンコ弄られてぐちょぐちょに濡らしてチンポ奉仕したいなって言って」

ボディースーツの胸を部分をビリビリと破くと、豊満な乳房がポロッと零れ
吸引器で開発され膨れ上がった乳首が弄って欲しいと主張する。

乳房を鷲掴みすると手のひらで乳首がこね回され、疼いた身体に強い刺激を与えてくる。

「この一ヵ月でドスケベな身体に仕上がったな」

胸にしゃぶりつき、舌が乳首を転がし、いやらしい音を立てて吸い込むと
舌が動く度に身体を反らして感じ、私も気持ちいい事されてると周りのカップルに
嬉しそうに挑発する沙織。

ボディースーツを下も破いて、下着の上からクリを爪で引っ掻くと
淫らに育ったクリに電流の様な刺激で大声を上げてイッてしまう。

「もうイッたのか？これだけでイッてたら今日何回イク事になるのかわからないな」

周りの行為に触発されズボンからチンポを出して扱いてくる沙織。
私の大好きなチンポ大きいでしょ？私のチンポなの♪羨ましい？
と見せびらかすように扱きながら唾を垂らして咥えこんでくる。

「見られながらいやらしい事して興奮してるのか？そんなに必死にしゃぶりついて
淫乱なチンポ妻だ」