浩介さんに抱かれても、更に欲求不満が募るだけの身体…オナニーしても満足できなくて、クリだけで良かった吸引器を乳首にも着けて…何とかオマンコしてもらおうとオナニーやオマンコのアップ等で、孝さんにアピールするも…私をより焦らす為の言葉と、勃起チンポの写真だけが送られてきて…切なそうに、その写真のチンポを見ながらオナニーしちゃいます更に数日がたって…孝さんが訪れると、我慢の限界で部屋に招くとすぐに、舌を絡ませる濃厚なディープキスしながら、ズボン越しのチンポを弄るように触り始めちゃいます「あぁっ♪孝さん♪チュゥゥ♪孝さん♪身体も心も限界なのぉ…早くチンポ欲しいのぉ…」痴女の様に孝さんを襲うように求めると、スカートを捲られて…既にヌルヌルになっている下着からは、メスの匂いを強く放ち部屋を満たしていく様に…クリの吸引器を外される刺激にビクンと震え…孝さんに見えるように脚を開くと…ぷっくりと膨らみ剥き出しになったクリが顔を見せて…「んふぅぅ♪あぁぁ♪」息を吹きかけられるだけで身体を震わせ、甘い声をあげてイキそうになる程敏感で…♪ガクガク脚を震わせてると、根元までプラグを咥えこんでるアナルを弄られて…「んぅぅ…♪はぁぁ♪はぃ…孝さんに指示されたプラグはぁ…全部飲み込める様になりましたぁ♪んぉっ…♪おぉっ♪」ゆっくり引き抜かれると、玉が抜ける度にビクンと身体を跳ねさせ声をあげて…アナルも気持ち良くなってる成長を見せて…「はいぃ…♪アナルも…最近はプラグを出し入れするの…気持ち良くなってますぅ…♪あぁぁ♪やっ…孝さん…帰らないでぇ…我慢できないのぉ…お尻…もぉ…アナルセックスできます!だから…抱いて下さいぃ…」お尻でもできるとアピールするも『まだだ、そんなにしたいなら、穴あき下着で旦那を痴女ったら?』と旦那とした事を報告していなかったので断れなくて…「うぅ…孝さんのチンポ欲しいのぉ…」泣きそうな顔で縋ると、願いは聞いてもらえない代わりに、また…ズボンとパンツを下ろすと我慢汁を垂らすチンポを無造作に口に入れられて…ジュポジュポと咥えさせられて…味と匂いに顔を蕩けさすと引き抜かれて…更に焦らし火照らされる身体…「あぁっ…酷い…ですぅ……このままザーメンまで…下さいぃ…」私が孝さんのチンポに飢える姿をニヤニヤしながら見下し、おねだりする様を楽しむと帰っていく…その夜、寝ようとする浩介さんに穴あき下着を身に付け抱きついてキスしながら、おねだりしちゃいます「チュッ…♪うん♪でも今日も欲しくて…♪良いでしょ…浩介さん…欲しいのぉ…♪この下着?どうかな?似合う?♪浩介さんに喜んで貰えるかなって…恥ずかしいけど…買っちゃったの♪あんっ♪浩介さん…♪」キスしながら…チンポを弄り…穴あき下着で迫る姿は痴女…♪穴あき下着も浩介さんの為の物じゃ無いのに、平気で嘘までついて…吸引器で大きくなった乳首…それがバレても構わないと思う程、欲求不満で限界で…浩介さんに弄られても、甘い声をあげて悶えると…乳首が大きくなってるのは感じてるからと、勘違いする浩介さん♪「うん♪浩介さんに触られて…気持ち良くなって…おっきくなってるみたい…♪あぁぁ♪私もぉ…我慢できないから…いれるね…♪」浩介さんが胸を触ってるのも、ほどほどにチンポが固くなってるのを確認すると、自ら跨り、腰を振り始めます♪浩介さんのチンポでは満足出来ないと分かっていても…孝さんからの焦らしプレイと思うとゾクゾクと興奮して腰を振って…浩介さんがもつ筈無くて…私の騎乗位ですぐに情けなく果てて…「もぉ…出ちゃったの…?」一瞬不満そうにするも、首を振り…我に返るように
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