イメプレ
1:お隣さんの
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/01/05 13:05:05(q9WS2MPl)
電話を切った途端に再び淫らな顔に戻り、いやらしい言葉を言いながら
腰をくねらせておねだりする沙織。
パンパンと激しく突いてやると旦那との電話で更に興奮したマンコがビクビクと
イキながら締め付けてきて射精感がこみ上げてくる。
「はぁはぁっくっんんっマンコ締まるっ!はぁはぁもうイクぞ!」
子宮がザーメンを受け止めようとぎゅぅぅっと窄まった瞬間チンポが抜かれ
沙織のお尻を両手で開くと少し緩くなり口を開いたアナルにチンポでキスをするように押し付ける。
「くぅぅっ出るっ!」
鬼頭をアナルにキスさせたまま射精が始まり、アナルにザーメンが流れ込む。
熱いザーメンがアナルに流れ込む未知の感覚に潮を吹き出してイク沙織。
「お前のアナルは俺が使うからな、マーキングさせてもらったぞ」
ラブホテルで何度も激しいセックスをしてしまい、オマンコがジンジンと痺れながら
ようやくチェックアウトする二人。
そのままアダルトショップに二人で行く。初めて入るアダルトショップに恥ずかしそうに
しながらも数々あるアイテムを見て使われる想像をしているのか
モジモジとする沙織。
「これ気に入ったみたいだからな。プレゼントだ」
乳首に付ける吸引器とアナル拡張用にビーズ型のアナルプラグと
穴あきのショーツとブラのセット、透けレースのボディスーツをプレゼントする。
「こんな下着普段つけないだろ?それとこの吸引器は旦那がいない時は常に付けておくように。
アナルもこれでしっかり広げておいてくれ。」
家路に着きキスで別れると、早速言われた通り旦那が帰るまで吸引器を
付ける沙織。
25/02/08 18:55
(t9KFc0kR)
電話を切ると再び淫らなチンポ妻の顔に戻り…
腰をくねらせておねだりしちゃうと…
パンパンと激しく突いてくれて…♪オマンコがビクビク痙攣しながら締め付けると、チンポも射精の準備に入るように、ビクビク震えて…♪
「はぁん♪出してぇ♪
オマンコの奥にたっぷり飲ませてぇ♪♪」
射精を受け止めようと、キュウっと締め付けるオマンコから、チンポが抜かれて…
尻肉を両手で開かれて、少し口を開いたアナルにチンポキスするように押し付けられて…
「えっ…!?孝さん…えっ…!?
んぅ…!あぁぁ♪」
オマンコに中出しされると期待していたのに、突然抜かれて…アナルに押し付けられて…
不意打ちでアナルにザーメンを、注ぎ込まれ飲まされて…♪
『お前のアナルも俺のモノだからな、先にマーキングさせて貰う…ちゃんとアナルでも俺のザーメンの味覚えろ♪』と、身勝手な言葉未知の感度にゾクゾクしながら…潮を噴いてイッちゃいます♪
「はぁぁ♪あぁぁ♪お尻…に注がれてるぅ♪
んぉっ…♪苦しいのに…孝さんにマーキングされるなら…幸せですぅ…♪アナルにも…ザーメン注がれてぇ…孝さんのモノだって覚えさせられちゃうぅ♪
開発されて…チンポ穴になる予約されちゃってるぅ♪」
旦那も未使用のアナルセックスを予約され…孝さん専用のチンポ穴になるアナルだと、意識させられて…思考も身体も幸せを感じながら、アナルに受け止めて絶頂しちゃいます♪
「はぁっ…はぁっ…♪しっかり…マーキング…されましたぁ♪沙織のアナルは…孝さんのモノですぅ…♪んぅ♪あんっ♪残り汁を出すために雑にオマンコ使われるぅ♪ンチュ…はむっ…ジュル♪ジュル♪」
アナルに注ぎ終わると、残りを射精する為にオマンコに入れられて…腰を振られて…オマンコに残り汁を注がれて…♪
オマンコをザーメン搾り取り穴扱いされてから、更に口に入れられてお掃除まで♪全ての穴をチンポに使われマーキングされる行為に、お掃除フェラしながら、またイッちゃいます♪
ラブホテルで何度も激しく求め合い…ようやくチェックアウトすると、アダルトショップに連れて行かれて…
初めてのアダルトショップに恥ずかしそうに、周りを見るも、並べられてる玩具を見て想像しちゃって
モジモジしちゃいます…♪
そんな私に、吸引器とアナル拡張用のビーズ…
穴あきの下着セット、スケスケのレースのボディスーツを手渡されて…
「うん…♪こんなエッチな下着着けたこと無いです♪あっ…はい…♪わかりました…♪」
旦那が居ない時は、自分で乳首とアナルを開発しろと言われると、恥ずかしいそうに顔を赤くするも…
孝さん好みに、自ら開発する卑猥な行為を想像して、目を潤ませながら返事をしちゃいます♪
そして…孝さんの家の前でキスして別れ家に入ると…
浩介さんが帰って来るまで…自ら吸引器を乳首に取り付け吸わせて…ローションを塗ったアナルビーズプラグをお尻に入れて…撮影すると、孝さんに送信します…
『早速着けました…♪
孝さんと離れてても…身体を開発されてる事にゾクゾクしちゃいます…♪浩介さんが居ない時は…キチンと開発します♪』
と、セルフ開発する誓いと証拠の、乳首を吸引してる写真…アナルにプラグが入ってる写真を付けて送ります♪
「あぁぁ♪自宅でも…孝さんに開発されてる…♪
んぅ…アナルセックスする為に自分で開発させるなんて…孝さん酷い♪
乳首も…ずっと吸引させたら…膨らんじゃって、浩介さんにバレちゃうのに…はぁっ♪
孝さんのチンポ妻らしい身体に…されちゃう♪」
孝さん好みに開発される被虐感と自宅でセルフ開発する背徳感に、ゾクゾクしちゃいます♪
25/02/09 07:52
(tgAbNjzg)
早速、吸引器とアナルプラグを付けた写真を送られてきてニヤついてしまう。
『いやらしい姿だな。淫らなしっぽ付けてはしたない顔してドスケベな人妻だ』
そう返信してやる。それから数日は写真での報告に返信するだけで過ぎ、
アナルプラグは1個なら楽に入るまで拡張し、乳首は見て分かる位に膨らんできている。
そして、ある日の朝、浩介がいつも通り出勤した後、
ピンポーン♪
沙織の家のインターホンが鳴り、木下が訪れる。
「やぁ、沙織」
そう言いながら、胸を鷲掴むと服の中に付けた吸引器が手に当たる。
「しっかりつけているじゃないか。それじゃあしっかり確認させてもらおうか」
服をまくり上げ吸引器を外すと乳首を摘まんで小刻みに震わせてやる。
「いいぞ、乳首前より膨らんだじゃないか。いやらしい乳首になってきたな
ちゅぅぅっレロッチロチロっ♪」
乳首に吸いつき、舌で転がしてやるとジンジンと痺れる乳首に濡れた舌が当たり
足をガクガクさせる沙織。ショーツからはみ出したアナルプラグを掴み
グリグリと回すように動かしながら、
「こっちも確認させてもらうからな」
そう言うと、まんぐり返しにしてショーツを脱がし、アナルプラグを引き抜く。
抜かれた刺激に声を上げ、既に濡れたオマンコを見てニヤつく。
「それじゃあどの位広がったか見てやるからな」
アナルプラグを押し当てると一個目がすんなり中に埋め込まれていく。
まんぐりという恥ずかしい体勢でアナルプラグを出しいれされて
オマンコから愛液を溢れさせ、恥ずかしがりながらうっとりとした目で
出しいれを見ている沙織。
「一個目はもう簡単に入る位には広がったな。いい感じだぞ」
そう言いながら、乳首に再び吸引器を付け、
「このまましっかり続けておくんだぞ」
そう言って帰っていく。
25/02/09 10:34
(cTkvwnmp)
恥ずかしい吸引器とアナルプラグを付けた写真の感想が送られてきてきて…
卑猥な言葉で褒められることが嬉しく思えて…♪
それからは毎日、浩介さんが仕事に行くと写真で報告する様になります
穴あきの下着セットを身に着けた姿や、スケスケボディスーツ姿…
吸引器と合わせた姿や、アナルプラグ姿…
数日間、膨らんだ乳首や、アナルプラグを飲み込む成長を報告してると…
浩介さんがいつも通り出勤した後、インターホンが鳴らされて…玄関を開けると孝さんの姿が
「あっ…孝さん…♪おはようございます♪
あんっ♪そんな…いきなり…♪」
玄関で挨拶もそこそこに、胸を鷲掴みされて吸引器が付いてる事を確認されて…♪
「んぅ♪はぃ…♪言いつけ通りに…浩介さんが出社したら…毎日…着けてます♪んぅ♪あんっ♪」
当然の様に、服を捲られて…吸い付いてる吸引器を、無造作に外されるとその刺激にビクンと身体を震わせて…
小ぶりだった綺麗な乳首が、少し大きく膨らんだ事を確認する様に、摘まれ振動されて…♪
…
「んぅ♪はぁっ♪はぃ…少し膨らんで…いやらしい乳首になりました…♪あんっ…んぅぅ…♪」
乳首に吸いつき、舌で転がして感度と膨らみを確認されると…足をガクガクさせて感じちゃいます♪
「あっ♪あんっ♪乳首…あぁっ♪
んぅ♪プラグ動かしちゃ…んぅ♪」
乳首を味わいながら、アナルプラグを動かす孝さん
馴染んでる事を確認すると、玄関でマングリ返しにされて…
「あぁっ♪玄関でこんな格好…
あんっ…恥ずかしい…あぁっ♪」
ショーツを脱がされ、アナルプラグを引き抜かれる刺激に声をあげちゃいます♪
オマンコが濡れてるのも見られてニヤニヤされると
恥ずかしそうにします
「あぁっ…んふぅ…はぁっ…はぁっ…
はぃ…確認…お願い…します…んぅ…んぅぅ…♪」
アナルプラグを押し当てられると一個目が中に埋め込まれていき…
恥ずかしい体勢で出し入れされて、羞恥心で身体を震わせながらも、愛液を垂らし…アナルに出し入れ
されるプラグを見つめちゃいます…♪
「はぁぁ…♪お尻…広げられて…んぅ♪」
アナルの確認が終わると、再び乳首に吸引器を取り付けられて…
一言だけ言うと帰っていく孝さん…
「えっ…確認だけ…ですか…?今日は使って…くれないの…?」
久しぶりに訪れたのに、乳首とアナルの開発具合だけ確認して帰ろうとする孝さんを、切なそうに見つめちゃいます…
25/02/09 15:42
(2MtqZxtQ)
抱いてくれない事に切なそうな声と顔をする沙織。
その後数日の報告には、写真と共にオマンコが濡れていると
明らかに欲している事が分かる文言で遠回しにおねだりをしてくる。
そして今度は浩介も帰宅した夜に・・
『今から家にこれるか?』
それだけのメッセージが沙織に届く。急いで準備をしてちょっと出かけてくると浩介に伝え家にやってくる沙織。
その顔は浩介の妻からチンポ妻のだらしない顔に変わりすがりつくように抱きついてくる。
浩介が帰宅し吸引器を外した胸を触ってやるとビクンと身体を震わせる沙織。
「乳首は相当敏感になったみたいだな。服の上から触ってもビクビクしてるじゃないか
前の2倍位には膨らんだんじゃないか?クリ乳首に近づいたな」
服をまくり上げブラをずらし直接擦りあげると思わず大声で感じてしまう沙織。
「こっちも確認しようか。」
また沙織にも良く見えるようにまんぐりにしてやり、
「ほぉぉっだいぶ広がったじゃないか、パクパク開いていやらしいぞ」
唾液をアナルに垂らしてやり、家での拡張用に買っておいたアナルプラグを入れていく。
グポッグポッ♪とあっさり2個目まで受け入れるアナル。
そのまま2個目までを出しいれするように往復させてやると
溢れ出した愛液が沙織のお腹に垂れてメスの匂いが充満する。
「しっかり開発出来てるな。ご褒美をやらないとな」
そう言うと、チンポを出して沙織の口に押し込んでやる。
欲しくてたまらなかったチンポを口に入れられて激しく吸い込み
舌を絡ませてくる。
「くはっ♪ああっ気持ちいいぞ沙織。そんなに必死にしゃぶられたら・・・」
ビクビクとチンポが口の中で跳ね、大量の我慢汁が溢れ出し
雄の匂いに満たされる沙織。このまま口に出して貰おうと激しく頭を振ると
チンポを抜かれ・・・
「あんまり旦那を待たせると疑われちゃうだろ?ほら、今日はここまでな
あと、乳首は十分育ったみたいだからな、明日からはこれを付けるように。」
クリトリス用の吸引器を手渡すとなごり惜しそうに中々帰ろうとしない沙織を
押すようにドアの外に連れ出し扉を閉めてしまう。
25/02/09 16:42
(cTkvwnmp)
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