お隣さんの

「あぁん♪言わないでぇ…♪気持ち良いのぉ…♪
孝さんに見られながら…オナニーするの…んぅっ…♪」

永遠の愛を誓った指でオナニーさせられる事に、背徳感がスパイスになって、興奮しちゃって…
精液と愛液をオマンコから溢れさせて見せるオナニー♪
私の薬指と指輪が白く濁り汚れていく姿が孝さんも興奮させて…孝さんもチンポを扱いてお互いにオナニーを見せ合う様に…♪

「あぁ…♪これ…凄くエッチ…お互いのしてるとこ…見せ合うなんて…♪んぅっ…♪」

お互いに自らを刺激して…見せつける様に…♪
そんなオナニーしながら、濃厚なディープキス♪

「んぅっ♪チュッ♪ジュル♪気持ちいぃ♪あぁ…♪気持ちいぃのぉ」んはぁぁ♪イク♪イク♪
あぁぁん♪左手…指輪も…ザーメン塗れにされてるぅ…♪」

孝さんも限界を迎えると、オナニーしてた手に握らされて…ビクンビクンと潮を噴いてイッちゃいます
私の潮噴き絶頂に合わせて…勢い良くザーメンを左手と指輪にかける孝さん♪
ドロドロに汚れた薬指を…うっとりした表情で見つめると…しゃぶって…唇で指輪を外すと、ザーメン塗れの舌に乗せて見せます♪

舌の上に乗せたザーメンまみれの結婚指輪を上目遣いで見せてくる沙織。
まるで芸が出来てご褒美をおねだりする子犬に見えて
頭を撫でてやりながら身体は洗わずに、手を繋いでリビングに戻る。

写真立てが正面に見える位置で、ソファに腰かけ

「沙織、写真立ての方を向いてこの上においで。披露宴だよ。」

すっかり堕ちた沙織はためらう事無くチンポに跨り自ら奥までくわえ込んでいく。

「パイパンマンコでセックスする姿を浩介さんに見てもらおうね。ズンッッ！」

両足を抱え、Ｍ字にしてやりながら突き上げてやると早くもぐちゅぐちゅと
濡れた音が響き始める。

「沙織、浩介さんがよく見えるようにオマンコ指で広げてごらん。」

指でオマンコを広げながら突き上げられ、結合部が白く泡立ち始める。

「んあっああっ凄い締まるぞ、そんなに美味しそうに咥えたら浩介さん嫉妬しちゃうんじゃないか？
」

ソファがギシギシと音を立てる位激しい突き上げに沙織はもっと快感を得ようと
自分でクリを弄り始める。

「我慢しなくていいんだぞ、イクとこをしっかり見てもらおうな。」

両足を抱えられ、抵抗する術もなく突き上げられ、絶頂の波が何度も訪れる

結婚指輪を外し…舌の上でザーメンまみれにして見せる私の頭を撫でてくれると、手を繋いでリビングに戻って…
写真立ての前のソファに座ると、反り立たせたチンポを見せつけながら、上に跨る様に言われて…

「はぃ…♪孝さん…♪あっ…入っちゃう…♪
んっ…んうぅ♪あん♪」

孝さんの言葉に、躊躇う事無くチンポに跨ると…腰を下ろして、自ら奥まで咥え込んでいきます
奥まで挿入すると、脚を抱えられて大きくM字に開かれて…写真の中で微笑む浩介さんに見せつける様に…

「あぁぁ♪恥ずかしいのぉ…♪浩介さん…沙織のオマンコ…ツルツルのパイパンになっちゃいましたぁ…♪
はぁん♪孝さんのチンポ妻に相応しい姿に…されちゃいましたぁ♪んぁぁ…♪」

M字開脚させられて、突き上げられると上下のお口から響く淫らな音…

「あぁぁ♪恥ずかしい…よぉ…♪
そんな…あぁ…♪浩介さん…んぅ♪孝さんのモノになって…チンポハメられて…悦んでるオマンコ…見てぇ…♪」

写真に向け、自らオマンコを開かされると…
背徳感で興奮が増して…締め付けが強くなり…グチュ♪グチュ♪と白く泡立つ本気汁を溢れさせちゃいます

「あぁぁ♪こんなの…浩介さんに見られながら…されるの…気持ちいぃのぉ♪んはぁぁ♪ごめんなさいぃ♪ごめんなさいぃ♪
孝さんのチンポにオマンコ悦んでるのぉ♪奥までズポズポ…されて…今まで知らなかった気持ちよさ…んふぅぅ♪浩介さん…ごめんなさいぃ♪」

オマンコを広げた姿で突き上げられると、自らクリまで弄り始めて…絶頂に向かうと…両脚を抱えられ、されるがままにオマンコを蹂躙されます♪

「あぁぁ♪それ激しのぉ♪気持ちいぃ♪
イクッ♪イクッ…またイッちゃうぅ！！
浩介さん…ごめんなさいぃ♪私…浩介さんに見られながら…孝さんのチンポにイカされますぅ♪
こんな気持ちいぃセックス知らなかったのぉ♪
あぁん♪もぉ…ムリィ♪…イクゥッッ！！」

身体を反らせて激しく痙攣する姿は、深い絶頂を示して…♪同時にオマンコもキツく締め付け腰をガクガク震わせて…ハメられながら潮を噴いて絶頂しちゃいます♪

「あぁぁ♪イッてるぅ♪気持ちいぃの止まらないぃ♪孝さんも気持ち良くなってぇ…♪チンポ妻のオマンコで…気持ち良くなってぇ…♪」

浩介への謝罪の言葉を口にする度にオマンコがギュウギュウ締め付けてきて
頭が痺れるような感覚になりながら続く激しいピストン。

「あぁぁぁっ沙織！沙織のオマンコが俺のチンポで悦んでるのが伝わるぞ。はぁはぁ
最高に気持ちいいぞ、あああっ！もっと・・もっと気持ちよくなっていいからな。」

子宮口にぶつかる度にマンコ全体でビクビクと悦び、ハメ潮を吹きながら
もっと欲しいとねだるように蠢くオマンコにビクンビクンと中で跳ね
暴れて答えるチンポ。

「はぁっ！はあっ！セックス妻のオマンコ最高だ、んあっああっビクビクして止まらないぞ」

両足を抱えたまま持ち上げて、ゆさゆさと揺らして奥を擦りながら寝室に行き
ベットに四つん這いにさせ、バックで激しく突き上げる。

パンパンと突き上げる音に合わせて吹き出す愛液とザーメンが
シーツを濡らし汚していく。

「凄いぞ沙織。潮とザーメンでシーツがどんどんびしょ濡れになってあああっ
そんなに締めたらっくるっ」

乳首とクリも捻りあげながら子宮にチンポを叩き付けると
涎を垂らしながら中に欲しいと懇願する沙織。
何度も絶頂しながら、激しい締め付けでチンポを責めてくると
いよいよチンポにも限界がくる。

「ああっも・・う来るぞ！沙織っイキそうだ、来るぅっ」

「あっ♪あっ♪孝さんのチンポ気持ちいぃのぉ♪
奥まで突かれてぇ…悦んでるのぉ♪」

写真の中の笑顔の浩介さんに見られながら、子宮口に打ちつける孝さんのチンポの感触♪
ハメ潮を噴きながら、キュゥキュゥと締め付けておねだりするオマンコに、ビクビクと震え暴れてくれるチンポ…♪
その逞しさと与えられる快楽にオマンコは、悦んじゃって…♪

「あぁん♪沙織のオマンコ…最高？♪気持ちいぃ？あぁぁ♪嬉しいのぉ♪ひゃん♪」

ソファの上で持ち上げられると、驚くも逞しい孝さんはそのまま立ち上がって…私の身体を上下に揺らしてチンポ扱きしながら、寝室に案内させられて…♪

ベッドに着くと、四つん這いにさせられてバックから…♪
パンパンと打ち付ける音を響かせて、力強くピストンされます♪

「あっ♪ふぁっ♪んうぅ♪あぁぁ♪
凄い♪奥まで…届くぅ…！あぁぁ♪
ひぁん♪潮止まらないぃ♪気持ちいぃの止まらないぃ♪」

パンパンと打ち付けるリズムに合わせて、プシュ♪プシュ♪とハメ潮を噴いて…チンポを求めちゃうオマンコ…♪
更に乳首とクリを捻り擦りながら子宮にチンポを叩き付けられると、身体をビクビクと震えさせ始めて…

「あぁぁ♪またイクッ…♪イクッ♪イクッ♪
はぁん♪お願いしますぅ♪このまま…孝さんもイッてぇ♪中に欲しいですぅ…！！バックでハメられて…いっぱいイッてるオマンコに、ザーメン中出ししてぇ！！一緒にイキたいですぅ♪」

ビクビクと痙攣しながら、中出しおねだり♪
オマンコも締め付けて、気持ち良く射精して♪と甘えるように絡みついて…扱くようにチンポを刺激して…♪
孝さんの限界を迎えさせようと…♪

「あぁぁ♪イクッイクッ♪イクゥッッ！！」

孝さんの声と共にドピュドピュ♪と中出しされると…合わせて身体を反らせて大きく絶頂しちゃいます♪
キュゥキュゥとチンポに吸い付きザーメンを子宮で飲み込もうとするオマンコ…♪
お尻を突き出した姿勢でくねくねと揺らして…
チンポから気持ち良く最後までザーメンを出してもらえるように動いちゃいます♪