お隣さんの

「イクっイクぞ沙織！ああっでるぅぅっ」

精子を沙織の中でまき散らしながら続くピストンで
潮と精子が混ざった淫汁がマンコから吹き出す。
快楽に目覚め完全に服従したマンコがチンポを離すまいと
締め付けてきてまだ足りないと勃起させてくる。

「出したばかりだから・・・まだ欲しいのか？沙織。んぁっはぁはぁ」

激しくうねるマンコの責めに今度はこちらが突き上げていると
早くもビクビクして出してしまいそうになる。

「あああっやばいっそんなに締めて腰動かしたらまた出るっ
イクぞ、また出るぅ」

連続で射精し、ようやく息も整い始め落ち着いたところで。

「沙織、これから結婚式しよう。」

唐突に言い、二人でお風呂に入ると再び誓いの言葉を言わせる。

「沙織、これから身体を捧げこのチンポの妻になる事を誓うか？」

「あぁぁ♪出して♪出してぇ…！私もイクッ♪
１番深いの…くるぅぅ♪イクゥッッ♪♪」

勢い良く放たれるザーメン♪
射精しながらも続けられるピストンで、潮と精液のミックスジュースを撒き散らしながらの深い絶頂♪
身体を大きく反らせて痙攣して…今まで味わったことのない快楽に酔いしれる様に…
すっかり孝さんのチンポに服従しちゃったオマンコは、チンポを離さない♪と締め付け扱くように…
中でまた固く勃起させようと誘惑して…♪

「あっ♪んぅっ…♪だってオマンコが勝手にぃ…♪
孝さんのチンポ大好きって…離さないのぉ♪」

うねるオマンコの責めに、声を上げながらも、腰を振っちゃう孝さん♪気持ち良くなってくれてるようで、連続で腰を振り抜かずに２度目の中出し♪

「んぅぅっ…♪また注がれて…あぁぁ♪」

連続射精でお互いに少し落ち着くと…唐突に「結婚式しよう」と言われ…

「結婚…式？えっ…」

２人でお風呂に入ると、再び先ほどと同じ様に誓いの言葉を求められて…♪

「孝さん…はぃ…誓います…♪
これからは私…鈴木沙織は…木下孝さんのチンポ妻として…この身体を捧げ…いつでも求められたら…お口やおっぱい…そしてオマンコを使って…チンポに尽くす事を…誓います…」

恥ずかしい卑猥な誓いの言葉…普通の愛するカップルの結婚と誓い…私は…孝さんのチンポと結婚させられる…
そんな被虐的な感覚と支配される興奮…そして…孝さんのチンポに与えられる快楽に堕ちた事を…
改めて…孝さんを見つめながら誓います♪

蕩けた顔で誓いの言葉を言う沙織に優しく微笑みながら・・

「じゃあ誓いのキスだ。ちゅぅぅぅ」

普通の結婚式ではあり得ない舌を絡ませ唾液を溢れさせるような
濃厚なキス。そして

「結婚の証も必要だよな。ちゅぅぅぅっ、ちゅぅぅぅっ」

首筋と乳房に印をつけていく。更におもむろに浩介のシェービングフォームを
沙織の丁寧に処理された陰毛に塗り剃り上げていく。

「すっかり綺麗にいやらしくなったね沙織、最後はこれだよ」

沙織の左手を掴み、薬指をマンコに入れさせる。

「このままオナニー見せてくれ。薬指だけでイク所をみせるんだ。
これが終わったら次は披露宴だからな。」

蕩けた顔で誓う私に優しく微笑みながら、誓いのキスと…
お互いの舌を絡ませ、唾液を交換し合う濃厚なディープキス…♪

「んっ…チュッ…♪レロ…♪はぁっ♪レロ…♪」

普通の結婚式での誓いのキスとは異なる濃厚なキス♪
瞳を潤ませ…蕩け顔で舌を絡める誓いのキス♪
キスが終わると、結婚の証と…首筋や乳房にキスマークを付けられて…

「あぁん…♪孝さんのモノになった証…♪
んぅっ♪嬉しい…です♪」

身体に付けられたキスマークをバスルームの鏡で見せられ、うっとりしてると…
浩介が使ってるシェービングクリームを手に取り、
私の陰毛に塗ると剃り上げられちゃいます

「あぁ…こんな…恥ずかしぃ…
孝さんはツルツルな方が好みなのね…？♪」

綺麗にパイパンに処理されちゃったオマンコ…
孝さん好みに変えられる事が嬉しく思えて…♪手で撫でてると、左手を掴まれ…薬指をオマンコに入れさせられて…
左手の薬指だけでオナニーして、イク姿を見せろと…
当然左手の薬指には浩介からもらった結婚指輪が…
その誓いの指でオナニーして…浩介から孝さんの妻に変わったことを見せろ…
愛より快楽…ただの妻からチンポ妻…
旦那からの愛を自ら欲望で汚して果てる姿を見せろと…♪

「あぁ…♪わざと…この指でさせるのね…孝さん…
酷い…♪こんな事させるなんて…♪
はぃ…見て下さい…旦那から貰った結婚指輪を…自分で汚す所を…孝さんのザーメンが注がれたままのオマンコに入れて…オナニーします…♪
孝さんのザーメンで汚して…染め変えますぅ…♪」

チュプっと音をさせて指をオマンコに…
指を動かすと、息を荒げ始めオナニー姿を披露します♪
パイパンになり、よりハッキリと指の動き…卑猥な音が聞こえて…グチュグチュと掻き回すと、ドロドロと中出しされたザーメンを溢れさせ…
中の指と指輪は当然…愛液とザーメン塗れに…

「はぁん♪こんな事…ゾクゾクしちゃうのぉ…
浩介さん…ごめんなさいぃ♪アナタの愛の証…孝さんのザーメンと私の愛液で汚してますぅ♪
あぁん孝さん♪こんな恥ずかしいオナニー見られて…私…気持ち良くなってるのぉ…♪」

罪悪感と背徳感を煽られるオナニー…♪
孝さんに見えるように脚を開いてクチュクチュと弄り身体を快楽で震えさせて…歓喜の声を漏らしちゃいます♪

「酷い？そう言いながら昨日見たオナニーより激しく指動いてるのは何でだ沙織。
スケベな顔で感じてるじゃないか。」

永遠の愛を誓った指を激しく出し入れするとどんどん精液と愛液がマンコから溢れ、
薬指と指輪が白く濁り汚されていく。

「沙織のいやらしいオナニー、はぁはぁ興奮するぞ。はぁはぁ」

間近で見る沙織の激しいオナニーに興奮し、自分もチンポを握り
しごき始める。

「ああっはぁはぁ、我慢しなくていいからな沙織。」

お互いのオナニーを見せつけ合いそれぞれの指と手の動きが止まらなくなる。
ぐちゅぐちゅとマンコとチンポから音が響き、更に二人の淫らな声で
止められない興奮から思わずキス。

「んんっチュプ、んぐっレロっんんんっ♪はぁはぁっヤバイっ出そうっ」

限界を迎えたチンポを沙織の左手に握らせるとマンコから吹き出しイク沙織それと同時に

「あああっイクッ！出るっ！」

勢いよく出た精子が沙織の身体と左手にかかると
うっとりと手を見つめ薬指をしゃぶり精子を舐め取りながら
口で指輪を外していく。