イメプレ

こっちのマンコも使って欲しいとアピールするように涎を垂らして
舌を動かす姿にズボンの中でビクンと反応するチンポ。
今すぐにでもその口に押し込んで腰を振りたい衝動を抑えながら

「だらしない顔してどうした？欲しくて仕方ないのか？ほらっこれか？」

バイブを渡してやると見せつけるようにバイブに舌を絡ませ、自ら奥まで咥えこみスイッチを自分で入れて
口の中でも快感を得ようと夢中でしゃぶりつく。

「随分美味しそうにしゃぶるじゃないか。そんなに気に入ったのか？」

そう言いながらクリに付けた吸引器を引っこ抜くとチュポンと吸い伸ばされ
強い刺激に声を上げる沙織。解放されたクリは血流が戻り、熱くジンジンと痺れてくる。
もう一度吸引器を付けてやると一層感度を増したクリの刺激にビクビクと腰を跳ね上げる。

「こっちもはしたないなぁ涎が止まらないじゃないか。こっちにもフタをしてやるからな」

愛液を垂れ流すマンコにローターを押し込むと中からも振動が襲い、
バイブで喉奥を突きながらイッてしまう。

「沙織。凄い格好だな、興奮してズボンの中でチンポが暴れてるぞ」

卑猥に…はしたなくお口を犯して♪とアピールするも、渡されたのはバイブ…
孝さんのチンポより小さいサイズの物を渡されて…

「レロ…♪レロ…♪あんっ♪これじゃ…無いですぅ…
これの…本物が欲しい…♪
こうやって…沙織のお口マンコをジュポジュポ♪って…使って欲しいですぅ…♪」

渡されたバイブをチンポに見立てて、孝さんに見せつける様に舌を絡ませて…唾液でヌルヌルにすると奥まで咥えこみスイッチを入れて…口内をバイブに犯される姿を見せます♪

「んふぅ♪これよりおっきくて…熱くて…エッチな…本物に犯されたいのぉ…んひぃぃ！
んぉぉ♪クリぃ♪いま敏感になって…んほぉ♪」

バイブをおしゃぶりしながら、身体をくねらせてると、クリの吸引器を引っ張られて…♪
チュポン♪と音と共に外されると、皮から剥かれちゃったクリが露わに♪

吸引から解放されても、いつもと違い無防備に顔を見せる肉の芽は、外気に触れジンジンと熱を帯びて…
そんなクリの姿を確認すると…
『剥き出しのクリトリス…♪凄くスケベだな♪
こうやって剥きクセつけてやるからな♪
ちょっとでも興奮したら、剥けて下着に触れるだけでも気持ち良くなる雑魚クリにしてやる♪
いつでもマンコから愛液溢れさせる、ドスケベチンポ妻に仕立ててやるよ♪
出来上がったら前戯無しでも、いつでもハメられるスケベマンコの完成だな♪いつでもハメられるならオナホか♪』

クリを開発して…淫らな身体にされる事を想像させられて…♪
剥けたクリのせいでいつでも気持ち良くなってしまいオマンコを濡らすこと…♪いつでもチンポをハメられるオナホマンコにされる事を想像させられながら、またクリを吸引されて♪

「んぉぉ♪そんな身体にされたらぁ♪やぁぁ♪
クリ…開発しないでぇ♪そんな身体になったらぁ♪」

孝さんの言葉と、再びクリを吸引される刺激にビクビクと腰を跳ね上げて悶えます♪
トロトロと新たな愛液を滴らせるオマンコには、ローターが入れられて…中からも刺激されて…
持っていたバイブを、喉奥まで咥えながらイッちゃいます♪
そんなドスケベな姿に、ズボンの中のチンポをアピールされると…

「んぁっ♪はぁっ…はぁっ…孝さん…
もぉムリ…♪我慢でき無いです♪バイブじゃなくて…本物の…チンポ…♪
これが…欲しい…のぉ…♪」

ヨロヨロと孝さんに抱き着くと、耳をペロペロ舐めながら…片手はズボンの中に手を入れて、ビクビク暴れるチンポをシコシコ♪
片手は孝さんの服を脱がせていき…
上半身を裸にすると、乳首を舐めて…吸いながら…
ズボンとパンツも下ろしていきます♪
脱がす間もシコシコしてたチンポは、我慢汁でヌルヌル…♪ムワッと立ち込める匂いに、身体を震わせうっとりした顔で…

「はぁぁ…チンポ♪我慢汁でヌルヌルで凄くエッチな匂い…
ごめんなさい♪我慢できない…♪この大好きなチンポ…食べちゃうから…♪
ジュプ…グプッ♪ヌプッ♪」

我慢の限界の中、香る匂いとチンポの感触…
孝さんの前にしゃがむと、戸惑うこと無く口を開き…卑猥な音をさせながら喉奥まで迎え入れる、セルフイラマチオでチンポを咥えます♪

乳首もクリも少しの刺激で発情してしまうスイッチに開発され
生チンポを意識されられ我慢出来なくなった沙織にしゃぶられて
いやらしい舌の動きとバキュームに思わず腰が動いてしまう。

「くぅっ！ああっ♪いやらしい顔だ。興奮してチンポ悦んでるのわかるだろ？」

お礼とばかりにローターの振動を強くしてやり、乳首の吸引器を小刻みに揺らしてやると
ビクッビクッと咥えたまま絶頂し喉が締まって我慢汁を絞り出してくる。

「乳首もクリも、軽く弄っただけで俺のチンポが欲しくなる発情スイッチに
してやるからな。はぁはぁ」

乳首もクリもオマンコも玩具で責められ全身が性感帯になったような感覚になり、
ロープをグイッと引っ張ると首輪が締まり、更に喉奥に刺さるチンポに
喉イキしてると錯覚する快感。

「発情チンポ妻に相応しい淫らな顔だな。チンポ気持ちいいぞ。ん？自分でもクリの吸引器弾いて気持ちよくなってるのか？
フェラも今風俗嬢になったら即Ｎｏ1になれるんじゃないか？」

少し前までのまだ恥じらいのあったフェラからあっという間に
下品な音を立て、口でもザーメンを搾り取ろうとするチンポ妻の
フェラに背中をゾクゾクさせ身体を震わせてしまう木下。

「旦那は沙織がこんなドスケベな変態妻だったなんて思わないだろうなぁ・・
でも仕方ないよな。旦那のチンポよりこっちのチンポが好きなんだもんな。
旦那のザーメンより俺のザーメンの方が美味しいもんな。」

チンポに絡み付く舌の動きと、バキューム…そして喉奥の締まりに思わず腰を動かす孝さん♪

「ジュポジュポ♪グプッ…♪チュプ♪グプッグプッ♪んふぅぅ♪」

孝さんの言葉に答える様に卑猥な音をさせてチンポに、むしゃぶりつく姿にお礼と、ローターの振動を強くされて…♪乳首の吸引器を指で小刻みに揺らされて…♪
奥まで咥えたまま、ビクビクと震えてイカされて…♪
締まる喉奥が我慢汁を吸い取るように…♪
更に首輪のリードを引かれると、喉が圧迫されイラマチオでイッてるような感覚に…♪

「んふぅぅ♪んむっ♪チュブ♪グポッ♪
ジュポジュポ♪ジュポジュポ♪」

全身を震わせ、イキながら情けない顔でチンポに吸い付き…喉マンコを自ら犯しながらクリトリスの吸引器を弄っちゃって…♪

「んふぅぅ♪ジュポジュポ♪グプッ…♪
ずずっ…ジュル…♪ヌプッヌプッ♪ジュポジュポ♪」

乳首…クリトリス…オマンコ…全てを刺激されながら、首輪とチンポで口マンコを犯して…
頭が狂いそうな快楽の中で、情けないフェラ顔とフェラテクを褒められると、嬉しそうにむしゃぶり続けて…♪
チンポ妻らしい顔…風俗嬢並みのフェラテクと普通なら喜ばない褒め言葉にも、身体をビクビクさせて悦んで…おしゃぶりする姿は、恥じらいよりも快楽とザーメン搾りを優先するチンポ妻の姿♪

大好きな孝さんのチンポからザーメンを搾り取ろうと…自分の刺激される身体を卑猥で淫らに見せつけて…興奮を煽り下品な音を立て、チンポにアピールしながら気持ち良く射精して貰おうとするフェラ♪

孝さんの反応を嬉しそうに見つめながら、手を緩めること無くしゃぶって、ザーメンおねだり♪
そんな私の頭を撫でながら、『旦那はこんなにドスケベ変態妻だなんて知らないな♪
旦那チンポより俺のチンポが好きになった寝取られチンポ妻だしな♪
俺のザーメンの方が旦那のより美味いだろ？♪
頑張れば、飲ませてやる♪そのまま下品で変態な姿で媚びながら、ザーメン搾り取れ♪』と、見下されるとビクビクと激しく痙攣してイク姿とプシャァと潮を噴く姿を晒しながら、チンポからザーメンを搾り取る為に頭を激しく振ります♪
孝さんも、私の卑猥な姿と激しいフェラの快楽に足をガクガクさせ始めて…
寝取った人妻を自動射精口マンコにして…しゃぶらせ、気持ち良く射精するタイミングを伺って…♪

チンポ妻の極上のフェラに足の力が抜け、ガクガクと震えながらも
勝手に腰が動いて喉奥を突いてしまう。

「くはっああっいいぞっ沙織！くぅぅっ、口マンコに出すぞっ
あああっ・・・」

首輪を掴み一番深くまで刺さった所で始まる射精。
さっきトイレでしたはずなのに、トイレセックスの興奮と玩具で飾られた
淫らな沙織の姿と淫乱チンポ妻のフェラに潮混じりのザーメンが噴き出す。

「くうっ・・あああっはぁはぁっ」

うっとりとした目で見つめてきながら全部飲みほしていく沙織に
我慢出来ず、乱暴に玩具を外すと、窓際に沙織を押し付けるように
立ちバックでいきなり挿入する。

「こっちにも欲しかったんだろ？ほらっ！これが好きなんだろ？
欲しくてたまらなかった生チンポで子宮壊されたかったんだろ？」

ゴツゴツと音のしそうな乱暴な突き上げ、窓に胸を押し付けられ、外が丸見えの
状況で犯され、マンコを夢中で貪る木下に悦びの収縮で応えるマンコ。

「はぁはぁ、このマンコは俺のモノだ！はぁはぁっ」

叫びながらロープを引っ張り、激しいピストン♪わざと窓を叩くと下を通る人達の目が
こちらに向く、見えないはずだがその視線に背中を震わせる沙織。

「もしかしたら見えてるのかも知れないな」

そう言うときゅっとマンコが一層締め付けてくる。