お隣さんの

これまで人目を気にして互いの部屋でしかしなかったセックス。
トイレセックスで一線を越え、ラブホテルでのセックスに明け暮れる二人。

「いいぞ沙織。お前の身体に俺の匂い染みこませてやるからな！
あああっ気持ちいいぞ沙織！くうっ！また来るっ！」

元々身体の相性は抜群だったが、沙織が快楽に目覚めメスの本能を開花させ
木下の身体を心も身体も望むようになると一層快楽が増し
木下もこの身体を手放したくないとさえ思えてくる。

「あああっマンコがっ！チンポ全部吸ってるぞっくううっイクぞ！」

チンポを引き抜き、沙織をこちらに向かせしゃがませると潮混じりのザーメンが
沙織の顔と身体にまき散らされていく。

恍惚とした表情で身体に掛かったザーメンを身体に塗りたくる沙織。

「ふぅ・・はぁぁっ、あんなに締め付けて・・チンポ千切れるかと思ったぞ」

ようやく落ち着いてきて軽口をいいながら沙織を抱き起こすと見つめ合い
再びキス。手でマンコを弄ってやると沙織も手コキで応えてきて
身体に付いたザーメンをお互い塗り付け合う様に抱き合い弄り合いながら
お風呂に向かう。

人目も、恥じらいも…何も気にせずに溺れられるラブホテルでのセックス♪
ここでは素直に快楽のみを求めることができ、身も心も孝さんをメスの本能のままに求めちゃいます♪

「あぁぁ♪♪染みこませてぇ♪
身体中に孝さんの匂い染みこませてぇ♪
んぉぉ♪私も…またイクゥッッ♪♪」

限界ギリギリまでピストンされて引き抜かれると、孝さんの方を向きしゃがまされると…
顔や身体にザーメンが撒き散らされて♪

ザーメンシャワーを浴びながらプシュプシュ♪と私も潮吹きしながら、幸悦とした表情で浴びるザーメンを全身に塗り広げながら…

「はぁん♪凄い…♪まだこんなにいっぱい…んぅ♪
ありがとう♪孝さん♪凄く気持ち良かったです♪」

激しいセックスからの射精の後、落ち着いてきた孝さんをザーメンまみれで見上げながら、お礼を言うと２人の淫汁でヌルヌルのチンポをお掃除フェラ♪
嬉しそうにねっとりと舌を絡めてお掃除♪

「はぁっ♪はぁっ♪だって凄く気持ち良くて興奮しちゃってたから…♪オマンコもチンポ離したくないって♪んっ…チュッ♪」

孝さんに抱き起こされて、オマンコを弄られると
私も手コキで応えて♪
ザーメンを塗り付け合う様に抱き合い弄り合いながらお風呂へ

「孝さんの身体もザーメン塗れになっちゃったね♪
私に…綺麗にさせて♪」

孝さんの身体に塗り付けたザーメン
乳首をペロペロと舐めたりチュッチュッ♪と吸い付いてザーメンお掃除♪

「んっ♪気持ちいいっ」

身体に付いたザーメンを掬い取るような舌の動きが心地よく思わず声が漏れる。
こっちからも乳房を口いっぱいに頬張るように吸い、吸引器ですっかり膨らんだ乳首を舌で舐めてやる。

「ちゅっ♪れろれろっ♪じゅるるっチュポン♪吸引器気に入ったみたいだな。
こんなに乳首膨らんじゃって・・後で一緒に買いに行こう。」

沙織の身体に石鹸を付けて、身体を擦りあわせるように洗ってやると
敏感な乳首が擦られて声に熱を帯びてくる沙織。

「洗ってるだけだぞ沙織。なんで声がエッチになってきてるのさ」

そう言いながら、沙織の柔らかくスベスベの肌で擦られチンポも反応し
クリに当たる。

お互いに舌を吸い合うねっとりしたキスをしながら身体を擦りあわせ合い
お湯で石鹸を流すと、浴槽に入り沙織を後ろ向きで上に座らせる。

後ろから抱きしめてやると、あんなに激しいセックスをしてるにも関わらず
恋人同士のような振る舞いに頬を赤くする沙織。
それが可愛くて思わず、首筋や耳にキスをしてやる。

私が孝さんの身体を舐めると、お返しにおっぱいを大きく頬張り吸い付く孝さん♪
膨らんだ乳首を舌で舐め転がされて♪

「あぁん♪膨らんだ乳首…♪ペロペロされるの…凄くエッチ♪んぅ♪吸引器…興奮しちゃった…♪
乳首もクリも吸い出されて…強制的に膨らまされると…凄くエッチな身体になったみたいで…♪
うん…♪一緒に買いにいきます♪孝さん好みの、ドスケベな身体にされたいから♪んぅ♪」

石鹸を泡立てて身体を擦りあわせるように洗うと、
敏感な乳首が擦れて声を漏らしちゃいます♪

「んぅ♪はぁっ♪だって乳首が擦れて…泡でヌルヌルで…これも気持ち良いのぉ…♪んぅ♪
あんっ♪孝さんだって…チンポ反応してるよぉ？♪
ひゃん♪クリに擦れつけないでぇ♪クリも膨らまされて…敏感なのぉ♪」

お互いに身体を擦り付け合いながら、ねっとりしたキスをして…シャワーで流すと、浴槽に…
イチャイチャ恋人同士の様に振る舞う孝さんに、頬を赤く染めてると、首筋や耳にキスされて…♪

「チュッ♪孝さん…♪私…今凄く幸せ…♪
この時間がずっと続けば…良いのに♪チュッ♪」

お返しに振り返り、孝さんの唇にキスをして…
ペロペロと舌を絡ませて…♪