キモデブ

プレイ動画の撮影は終わり次はあたしへのインタビューとアピールの撮影と言われあたしは耳にイヤホンを入れられます
まるで自分の意思で言ってるかのようにするために
そして乳首にはクリップ付のロータをつけられアナルにも4つローターを入れられリモコンは太ももにテープでつけられます
あたしは手を頭の後ろで組みガニ股で中腰の姿を強要されカメラを向けられます
「皆様、肉便器の使用予約をお待ちしてます」
あたしは体をピクピクさせながらローターに耐えながら撮影されます
撮影中にイッたり、体勢を崩したらアイマスクなしでの撮影に切り替えると言われてます

おはようございます
今日の夜は来れると思います
来れるときにレス確認して入れるようにします

「何だ？そのアピールは客を取る気があるのか？」

さゆみのインタビューを見ていた圭吾はアピールが全然足りないと言って全てのローターを一番強くする。

「これでもう一度撮り直しだ。俺達が満足するまで何回も撮影し直すからな。次に撮影撮り直しさせたらどうなるかわかってるな？」

さゆみを脅すように言う圭吾。イヤホンから卑猥な指示が出る。

「肉便器マゾのさゆみです。アナルが大好きで今もローターを４個入れて気持ちよくなってます。もっとアナルマゾとして調教していただき、皆様のアナル便器になれるようにしてください」って言えとイヤホン越しにキモデブオヤジに言われ。

「ついでにさゆみの性癖も教えてやれよ。キモデブが大好きなので特にキモデブのご主人様募集中ですってな」

キモデブオヤジ達はさゆみがキモデブ好きとは知らないが自分達のようなのを好きと言わせたくて指示を出した。

わかりました。私も夜にまた来ます。

「んぁっ」
ローター同士があたり音が響きます

「はぁはぁ、雌豚JK肉便器です。アナルが大好きで今もローターを4つも入れて気持ちよくなってる変態です。もっとアナルを調教していただきオマンコより感じる穴になるように皆さんよろしくお願いします。皆さんのたくましいチンポ様のお恵みをよろしくお願いします。」
床は水たまりができるんじゃないかくらい濡らしてます
「大柄な中年の方が好みでそんな方に口マンコや尻マンコを道具のように使われたりビンタされたりお尻を叩かれたり腹パンされるのが大好きな変態マゾ肉便器です。容赦なくそんなことをしてくださるご主人様をお待ちしてます。」
デブオヤジをオブラートに包んだいい方をします
あたしはもうローターと体勢のせいで足がピクピクと動き限界が近いのがみてわかります

「違うだろ？さゆみ。大柄な中年じゃなくてキモデブおやじが好きなんだろ？」

ローターを弱めたり強くしたりして強弱をつけてさゆみを虐める。さゆみが限界なのは見てわかるがキモデブ達にはそんなこと関係なく、おもちゃとして楽しめればそれでよかった。

「早く言わないと素顔を晒して言うハメになるぞ。学校の先生や近所のおじさん達にバレてもいいのか？」

さゆみの担任や近所のおやじもキモデブでいつもさゆみは冷たい態度を取っていたがオナする時はいつもそのオヤジ達に好き勝手にされて躾けられる妄想ばかりしていた。

「それとも素顔を晒したくてわざと逝くまで我慢してるのか？」

キモデブおやじ達は笑いながら撮影を続けていく。

「はぁはぁ、言うから・・許して・・
あたしの好きなタイプは女性に縁がなさそうなキモくて太ってる脂ぎったオヤジ・・キモデブオヤジが大好きです。そんな人にいじめられるのが大好きです・・んっそんなにされたらイッちゃう・・
アナルでイッちゃう・・」

足はわかりやすく震えていてもう持たなさそうです