イメプレ
1:勝気な新妻が寝取られ趣味の旦那のせいで
投稿者:
花崎 凛花
◆yPwHPtuzPE
2024/09/29 17:50:25(OtjEGT4L)
「へぇ、強引にされるのが好みなんですね。
じゃあ・・・凛花、犯してやるから四つんばいになれよ。」
凛花が思い切って希望のプレイを伝える。
それは自らのM性を伝えるかのような告白で・・・
それを聞いてペニスを抜くと、素の口調で四つんばいになるように指示する。
急な態度の変化に驚きながらも、自分が男に犯されるメスでしかないとうっすらと自覚させられ、素直に従ってしまう。
四つんばいになると言葉もなしにいきなり挿入し、容赦なく根元まで差し込む。
凛花の腰を掴んでピストンをはじめ、快楽に顔を伏せながら喘ぐ凛花の髪を掴む。
そのまま髪を引っ張り顔をあげさせると、視線の先には先ほどまで撮影に使っていた、三脚に付けられたままの凛花のスマホが・・・
「いくら旦那が望んでいたからって、無理やり犯してほしいなんて申し訳ないと思わないのかよ。
自分から無理やりしてほしいなんて、本当にドMだな。
ほら、寝取られ性癖の旦那に、初対面の旦那以外の男に犯されて喜ぶメスの顔を見せてやれ。」
普段から手入れを欠かさない艶のある黒髪を容赦なく引っ張られ、犯される凛花。
もしスマホが撮影をしていたとしたら、そこには普段の凛花からは想像もできない姿が映っていたことだろう。
「ほら、カメラ越しに旦那に教えてやれよ。
お前が旦那とのセックスじゃ満足できないってことをな。」
隠し撮りを知らない凛花からすると、撮影はされていない状況。
しかし容赦なく子宮を突かれて与え続けられる快感や心のどこかで望んでいた男女の違いを教え込まされ、蹂躙されるような激しいセックスに、思わず翔太の言葉通りに優への言葉を口にしてしまう凛花。
【キスはどっちになっても大丈夫なようにさせてもらっていたので大丈夫ですよ。
凛花さんから犯してほしいとの言葉を引き出せたので、いったん口調を変えています。
寝取りセックスの回数を重ねるにつれて、こちらの口調がメインになると思います。
あとペースは気にしないでください。
自分は在宅の仕事なので夜に作業の合間に確認したりできているだけですので。
無理のないペースで書きこんでもらえれば。
いちおう、もう少し翔太との初回の寝取られセックスを書いたら、優とのセックスや生活を簡単に書いて、2回目の寝取られセックスに進めたらと思っています。】
24/10/06 23:39
(Cn9EXdzE)
(…ぁっ。多分、今…、見下されてる…っ。やっぱり、私こういうのが好きなんだ…)
先程まで気遣うような、大人の敬語は消え、冷たい飾らない口調になる翔太。
隠れていた真性のM性が暴かれ、子宮がきゅんっと疼き、さらなる興奮を誘う。
異性とは優としか関係性がほぼなく、翔太に出会わなければ、心の奥に仕舞われていた性癖。
押しつぶされていた身体を起こし、無言のまま、黙って四つん這いになって尻を突き出す。
無意識のうちに小刻みに左右にお尻が揺れている。
「…っ、ぁんっ!!嫌っ、痛っ!!ぁっ、ああんっ!!」
宣言もなしに勢いよく挿入され、腰を打ち付けるように激しく後ろから突かれる。
後ろから強く押されるように突かれるため、体は前に流れるが、長い黒髪を片手で握られ、ぐいっと首と頭が持ち上がる。
「ぁっ、ぁぁっ、だってぇ…っ、ずっと、こうされたかったからぁっ!!ぁんっ、ぁっ❤︎」
完全にスイッチが入った凛花。
甘ったるい嬌声を漏らしながら、真っ暗になったスマホと目が合う。
強大な体躯の男に髪を掴まれて無理やり犯されている自分の姿が反射していた。
乱暴に犯されるほど、自分はメスなんだと強く自覚し、プライドや自信、自尊心が一枚ずつ剥がされていくのを実感する。
「優じゃっ、満足できないのっ!!愛してるけどぉっ、気持ちよくないもんっ!!」
言わされた、と思いたいけれど、スラスラと口から出て、凛花自身も驚いてしまった。
元々性にそんなに興味はない。
(だけど、どこかで求めてたのかな…?こうやって、無理やり力で捩じ伏せられるの…、女を教え込まれることを…。)
『最低な女だな』なんて言われながら、長い黒髪を首に巻きつけられ、ぎゅっと絞められる。
ただでさえ強く腰を打ちつけられてうまく酸素が吸えない中、気道も締まり、かひゅっと空気が溢れる音だけが漏れる。
みるみるうちに顔が赤く染まっていき、足りない酸素を全身に運ぼうと、心臓の鼓動が速くなる。
「…カヒュッ、フッ、ぅっ、カ…ヒ…ッ!!」
(これっ、本気で絞め…っ!?こ、呼吸できないっ!!し、しし、死ぬっ、この男の気まぐれで、私なんかは…っ)
生き死の決定すらすら自分の手にないことを心に刻まれる。
それは生き物としての序列を決める原始的なもので、凛花の心を堕とすには十分だった。
限界ギリギリまで首を絞められ、やっと緩んだと思えば、
「…カハッ!!ぁっ、ゲホッ、ゲホ、ゲェホッ!!ぁっ、イく゛ぅッ!!!」
翔太の硬いペニスをねじ切りそうなほど強く締め付け、全身を痙攣させて絶頂し、両手足から力が抜けてベッドに倒れ込む。
【お疲れ様です。掲示板を覗いたら、昨夜送信したと思ってたら送信してませんでした…。ちなみに、ハートマークの使用とかについて好き嫌いはありますか?使ったほうが寝取られ感出るかな…?と思い、ちょっとだけ入れてみました】
24/10/08 14:45
(qII9Y9ZI)
「旦那が大事って言ってたのに、ずいぶんな変わり様だな。
こんな犯しがいのあるメスなのに、満足させられない旦那もダメだけどな。
ほら、これが気持ちいいんだろ。」
セックスを始めるまでの態度からは考えられないような変化をした凛花、凛花を全く満足させられておらずメスの本質を見いだせなかった優、そんな二人を卑下するように激しく犯す翔太。
髪を掴まれる、普通なら痛みや嫌悪感しか感じない行動にも快楽を感じている姿は、凛とした空手美女は全く想像できない。
「愛してもらうよりも気持ちよくしてほしいってか。
俺に犯されるメスとしては合格だけど、妻としては最低な女だな。」
ついには優では満足できないことを認めた凛花を最低と言い捨て、掴んでいた髪を首に巻いて容赦なく引く。
「おいおい、首を絞められても気持ちよくなれるのかよ。
Mとしては優秀な女だな。
あんな優しい旦那じゃなくて、俺みたいな鍛え上げた雄に犯されるために生まれてきたんじゃないのか?」
呼吸を制御されても抵抗せず、それどころか膣内はさらに濡れ、感じている凛花をさらにあおるように。
顔が真っ赤になり、意識が飛びそうになったところでようやく手を離すが、その瞬間、ひときわ力強くペニスを突く。
激しく絶頂を迎え、翔太のペニスをちぎらんばかりに締め付けると、翔太も同時に絶頂を迎える。
「ほら、2発目だ。
たっぷり注ぎ込んでやるから、ありがたく受け止めろよ。」
ドクッドクッとゴム越しでも射精を感じられるほどの量が射精される。
あまりの快楽や深い絶頂に倒れ込む凛花だが・・・
「ふぅ、やっぱり相性抜群だな。
ほら、もう時間がないんだ、最後にあと一発使ってやるよ。」
優なら2回も射精をすれば量はかなり少なくなるが、翔太は回数による衰えを一切感じさせない。
それを見せつけるように外したゴムを縛り、凛花の目の前に投げ捨てる。
そしてゴムを付け替えて倒れ込んだ凛花の腰を掴み、強引に下半身だけ持ち上げて膝立ちにさせる。
すでに息も絶え絶えな凛花の膣口に勃起が収まらないペニスが突きつけられる。
【ハートマークについてはお任せしますよ。
今回くらいかもう少し多いくらいなら、堕ちた感が出て確かに面白そうですね。】
24/10/08 18:54
(DOQSvVyC)
優を馬鹿にされるのは凛花の逆鱗。
中学も高校も、3年性の頃には全員が学び、優をいじめたりするものはいなくなった。
しかし、今は、この瞬間はもはやどうでも良かった。
「優ごめん…っ、ごめんね…っ、ごめんなさい…っ!!」
翔太に責められ、ようやく自分が犯している罪を理解し、涙混じりに謝罪の言葉を口にする。
しかし、顔は快楽に蕩けきっており、説得力は何も感じられない。
「…ぁあっ、熱いぃっ、イくっ、ぅぅっ!」
お腹の真ん中、子宮近く、膣の奥深くで熱い液体が注がれる。
実際にはゴムの中への射精だが、その熱と勢いから、中出しされたと一瞬錯覚してしまうほど。
ベッドの上に崩れた凛花の顔付近にシビられたゴムが投げつけられ、大量の精液を見て絶句する。
(何これ…、二回目もこんなに出るものなの…?こんなの、絶対孕まされちゃうじゃん…っ)
いつのまにかゴムをつけた翔太に腰を掴まれ、了解もなしに挿入される。
もう汗だくで体力はかなり削られているが、後ろの翔太をチラッと見ると、額に汗をかいている程度。
(なんで、こんなにやって余裕なのよ…っ!私はもう、かなりキツイのに…っ)
凛花は何度も絶頂しているということもあり、疲労はかなり溜まっているが、それでも翔太の体力は異常。
優や凛花とは違う、上位種のようにも感じ、翔太のセックスを知ってしまったことを後悔する。
24/10/08 21:05
(qII9Y9ZI)
「ちょっと犯しただけなのに、俺の形に変わってきたな。
最初よりもイイ感じになって来てるぞ。
これじゃあ、次に旦那とセックスをしたときには満足できないかもな。」
凛花にとっては一度限りのはずの寝取られセックス。
それを刷り込まれるなんて絶対避けたいはずなのに、Mな身体は徐々に順応してしまう。
疲労で翔太のなすがままにされているにもかかわらず、膣は翔太を受け入れてしまっている。
「最後だからな、記憶に残るセックスを楽しむぞ。」
そういうと上半身に力が入らないでいる凛花の両手をバックの体制で掴み、ロールスロイス体位のような形に。
翔太が突き込むたびに胸は揺れ、髪を揺らしながら与えられる快楽に喘ぐ凛花。
普段から鍛えているおかげで身体は柔らかく、初めての体位でも難なく受け入れてしまう。
そしてしばらく突くと、片腕を凛花の首に回し、後ろから首を絞めるような形に。
凛花の呼吸が苦しくなると少し腕を緩め、余裕が出てきたらまた締める。
膣内は身体を立てたことで子宮やGスポットがより刺激されるようになり、快楽と呼吸困難のせいで翔太とのセックスを知った後悔すらも塗りつぶされていく。
そこには翔太に犯されるために用意されたM女の姿しかなかった・・・
「まだ我慢しろよ、俺がイくのと同時に深く堕ちちまえ。
3・・・2・・・1・・・ほら、イっていいぞ。」
カウントダウンを終えると同時に膣奥を容赦なく突き、翔太が射精する。
それと同時に凛花が絶頂を迎え、翔太が手を離すと意識をもうろうとさせながらベッドに倒れ込んでしまう。
ペニスを引き抜く際にゴムが膣口に残ってしまい、精液が垂れる様はまるで中出しをされて潰れたカエルかのようで。
それを見た翔太は、まだ余裕そうに・・・
「本当ならまだまだ犯したりないんだけどな。
お前の寝取られ旦那との約束があるから、今日はここまでだな。
俺はシャワー浴びてくるから、復活しておけよ。」
そう言うと、犯し潰された凛花を放置してシャワーを浴びに行く翔太。
【今回で最初の寝取られセックスを終えて、次で優の元に帰って優のパートを少し書きたいと思っています。
最初に相談していたように凛花さんの中途半端な映像のあとに翔太から隠し撮りの映像をもらう形で考えていますが、優から2回目の寝取られを言い出せるように、
凛花さんから映像をもらう→映像が中途半端なので2回目のプレイを優から言い出す→翔太に約束を取り付けた後に隠し撮りの映像が送られてくる
といった流れにしようかと思っているのですが、大丈夫でしょうか?】
24/10/08 22:13
(DOQSvVyC)
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