イメプレ
1:勝気な新妻が寝取られ趣味の旦那のせいで
投稿者:
花崎 凛花
◆yPwHPtuzPE
2024/09/29 17:50:25(OtjEGT4L)
凛花から動画を参考にしたいと言われ、見せたのはドMな女教師を寝取った際の動画。
凛花からすると信じられない映像だが、その女性も最初は凛花と同じように嫌々抱かれ、嫌悪感が明らかな反応をしていた。
そんな女性が自ら愛する夫を捨てる姿は、凛花にも起こり得ること・・・
表情も声も変えないように必死に耐えながら挿入をする凛花。
優の翔太とは比べるまでもないモノしか受け入れたことがない膣内は狭く、巨根を受け入れるために広げられていく。
優のモノでは届かない膣の奥はあまりほぐされておらず、伝わる感触から凛花が優とのセックスでは心から満足できていないことも翔太には丸わかり。
挿入中のささいな表情の変化や身体のふるえなどから、快楽を感じていることも伝わってくる。
巨根のせいで相手によっては苦しさが勝ってしまい、セックスを楽しめないこともある。
それにもかかわらず明らかに快楽を耐えている様子に、凛花には寝取られの素質があると判断する翔太。
根元まで挿入を終え、快楽を耐えるためにじっとしていると、カメラにも届くように声をかける。
「いやぁ旦那さん、凛花さんってすごいいい女性ですね。
鍛えていてスタイルもいいし、敏感で膣内(なか)も名器。
ビデオを見てくれているならわかるでしょうけど、俺のって大きすぎて初めてじゃ挿入できない女性もいるんでうよ。
でも凛花さんはいきなり根元まで受け入れてくれて、俺たち身体の相性はピッタリ見たいです。
凛花さんも俺のモノだと気持ちよくなってくれるみたいですしね。」
凛花が見た目や内面だけでなく性的にもいい女だと優に伝えるように話しかける。
まるで、そんないい女を寝取り男に差し出してくれてありがとうとでも言うように。
寝取られ性癖の優を興奮させる言葉とも取れるが、本心なら本気で寝取ると宣言しているとも取れる言葉。
「じゃあ凛花さん、動いて旦那さんに俺とセックスしているところを見てもらいましょうか。」
自分から動くつもりはなく、凛花主導の騎乗位を楽しもうとする。
必死に声や表情を我慢するもよし、我慢できずに愛する夫の前で淫らな姿を見せるもよし、どちらにしても翔太としては楽しめる。
24/10/03 21:14
(4aeGGfjG)
(キツ…っ、お腹の奥まで入って、突き刺さってるって感じが凄い…っ)
根本で中に入ると、圧迫感や膣が押し広げられる感覚も強く、子宮がきゅんきゅんと疼く。
動くように諭されると、両膝に手を当て、ゆっくり腰を上げ…
「…んっ、ぅ、んっ…、ぅ…っ」
パンっ、パンっ、とゆっくりしたペースで腰を上下させる。
口を開こうとすれば、きっと甘くて高い声をあげてしまいそうで、口を噤んで黙る。
大きな乳房は動きに合わせて上下に暴れ、翔太を楽しませた。
「…はぁっ、ぁ、優…っ、こんな動画見て、シコシコしてたら、ダメだからね…っ、んっ」
(やばい、もうだいぶイきそう…っ、さっき指で寸止めに近いところまで行っちゃったし、多分声我慢できない…っ)
騎乗位を始めてしばらく。
膣全体が蠢き始め、締め付けも強くなり始める。
大きくて膣を押し広げるペニスは、ただストロークしているだけで、何度かGスポットを擦り上げ、凛花はその度に声を我慢した。
もはや我慢の限界が近くなり、手を伸ばして、スマホの録画を止める。
「…はぁっ、はぁっ、ごめんなさい…っ。もう、ちょっとイきそうで…っ、こんなところ優に見せられないから…っ。それに、これだけ撮れば満足するでしょ…。」
(いくら優のためとはいえ、他人の、今日初めて会った人とSEXしてイくところなんて、見せられない…)
ずっと頂点に近いラインで堪え続け、性感は高まるばかり。
膣の動きから、絶頂の近さなど、凛花のコンディションは翔太に丸わかりだった。
24/10/04 22:20
(69zo0irn)
(本当に感じやすくて楽しみやすい女だな。
鍛えているなら体力もありそうだし、寝取られ性癖の旦那にはもったいないな。)
翔太からするとセックスとは言えないようなゆっくりとした騎乗位、それでも凛花の膣内は敏感に反応し、絶頂の一歩手前まで感じてしまう。
まともにセックスもしていない動画では優は満足しないだろうが、翔太が裏で隠し撮りを渡せばよく、また撮影が不十分との理由で次回のチャンスも生まれるため、そこには触れない。
「凛花さんがいいなら、撮影はここまでにしましょうか。
じゃあここからは、俺と凛花さんが楽しむための本気のセックスの時間ですよ。」
そう言うと凛花の腰を掴み、下から突き上げる。
スマホを操作するために少し腰を上げた状態になっていたせいで、勢いよくGスポットが擦られ、子宮まで突かれてしまう。
限界まで我慢させられた状態での子宮を穿つ強い刺激に耐えられるはずもなく・・・
「最初に言いましたよね、旦那さんはただ凛花さんに俺と寝てほしいんじゃなくて、ドロドロになるまでセックスをしてほしいんですよ。
終わる時間は詳しくは決めていないんで、たっぷり犯してあげますからね。」
優とのセックスでは演技ばかりでまともにイったことがない凛花。
そんな凛花が寝取り調教で数多くの女性を堕としてきたテクニックに勝てるはずもなく、下からの突き上げを受け止めるだけになってしまう。
優なら少し激しく動けば簡単にイってしまいセックスが終わる、しかし翔太相手では自分がどれだけ感じても終わってはもらえない。
そんな激しさを増すセックスでも凛花の身体は受け入れてしまう・・・まるで本当は蹂躙されるようなセックスを求めていたかのように・・・
24/10/04 22:43
(cfvhe7aT)
「はぁ…っ、はぁ…っ。じゃあ、これでもう終わり…っ!?きゃあっ!!」
スマホの撮影を止め、寸止めに近い状態の膣がイかないように、慎重にペニスを引き抜こうとするが、鍛え抜かれた腰に両手が添えられる。
問答無用と言わんばかりに引き戻され、下から突き上げられる。
ゴリッ、ゴリッ
子宮近くのお腹の辺り。
先ほど把握されたGスポットを擦り上げられ、高められた膣はあっという間に絶頂まで持ち上げられる。
「ああっ、イくっ、イくぅぅうっ!!!」
ずっと覚えていた緊張、慣れない快感、色々なものが解き放たれ、深くて強い絶頂を迎える。
悲鳴に近い嬌声をあげた後、筋肉が収縮して、ペニスを痛いほど締め付ける。
「嫌っ、今イったばっかだからぁっ!!ちょっと、待っ、ぁっ、あんっ!!」
(これがイくってことなの…っ!?こんな息が苦しくて、体力を使うような…。ドロドロって、こんなのがずっと…、)
演技する必要がない、本当の絶頂を叩き込まれる。
イった直後で敏感な膣も擦りあげられ続け、全身に汗が滲み始める。
怖いとさえ思う、激しい突き上げと快楽。
「ぁっ、イくっ!!」
「またイっちゃうっ、イっ、イくっ、イくっ!!」
「ごめんな゛さっ、やめ゛っ、イくっ、イくからあっ!!」
何度イっても一切弛まないピストンで、幾度と絶頂を迎える。
なまじ体力があるだけに、なかなかへばらず、ずっと鳴いて翔太を楽しませ続ける。
身体を起こしていられず、翔太に寝そべるようにペタッと身体を倒してしまうが、それでも腰を掴む手は離してもらえず、何について謝ってるかも訳もわからずに快楽を叩き込まれる。
24/10/05 21:35
(wryunLfU)
優とのセックスでは感じたことのない絶頂を簡単に与えられてしまう凛花。
何度も絶頂を叩きこまれ、全身に汗をかき、下から突き上げられるたびに大きく揺れる胸は凛花のメスとしての魅力を高めていく・・・その姿は夕には見せたことがないもので・・・
どれだけ喘いでも、絶頂しても突かれ続け、ついには翔太の上に倒れ込んでしまう。
それでも関係ないと言わんばかりにセックスを続けられ、口からは謝罪と嬌声ばかりが出てくる。
「本当に名器ですね。
くっ、締め付けもすごすぎるなんて、相性もピッタリじゃないですか。
まず一発目、出すからしっかりゴム越しに受け止めてくださいね。」
そんな状態で数回絶頂させたところでひときわ強く腰が突き上げられると、子宮に密着した状態で射精される。
膣内には射精するたびに脈動が感じられ、ゴムをつけているのに精液を求めるかのように膣内が締まり、子宮が吸い付いてくる。
凛花の腰を抱きしめて子宮に密着させた状態で精液を出し切り、ようやく膣内からペニスが抜かれる。
「ほら、凛花さんのおかげでこんなに出ましたよ。
じゃあ時間ももったいないですし、体位を変えてもう一回楽しみましょうか。」
優とのセックスでは1回射精をしたら終わることが多い、そのため度重なる絶頂で疲れ果てながらも終わったと安堵する凛花。
しかし告げられたのはまだ終わりではないとの言葉・・・
普段から鍛えている凛花でも未知のセックスによる快楽では大きく体力を消耗してしまう。
逃げられないのをいいことに、凛花を仰向けの体勢にして新しいゴムをつけて正常位で上から覆いかぶさるように体勢を整える。
膣口にペニスをあてがい、焦らすように、追い詰めるようにゆっくりと挿入しだす。
たっぷりと時間をかけて根元まで挿入を終えると、まるで自分の形を覚え込ませるように動かずに凛花を抱きしめる。
「さっきよりも挿入しやすくなりましたね。
凛花さんも俺のが気持ちいいから、身体が受け入れてくれているんですね。
凛花さんを気持ちよくしてくれるモノの形をしっかりと覚えましょうね。」
24/10/05 21:59
(6Nfq4S8P)
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