イメプレ
1:勝気な新妻が寝取られ趣味の旦那のせいで
投稿者:
花崎 凛花
◆yPwHPtuzPE
2024/09/29 17:50:25(OtjEGT4L)
「ぁうううっ!!??ぅぅ、ひぅぅっ!!」
(乳首痛いぃっ、けどっ、なんでこんなに気持ちいいの…っ!?変な薬でも使ってんじゃないの…っ!?)
乳首を強く捻りあげられ、弓形に体を反らして、悲鳴に近い声をあげる。
しかし、それは痛みによるものというより、快楽によるもの。
頭の中で電撃が走るような、手で覆ったはずの目の前が白黒に点滅するような、激しい快楽。
散々焦らされたからこその爆発的な気持ちよさに、クスリの存在を疑うが、自身の行動を思い出す。
翔太を警戒し、水すら自分で用意し、翔からのものは何一つ手はつけなかった。
「はひっ、はぃっ、はい…ぃっ、ごめっ、なっ、さっ、ごめんなさい…っ!!」
自分でも何に、なんで謝ってるかも理解はしていない。
乳首をつねられ、指で転がされ、弄ばれる。
それだけで声も我慢できないほどの強い快楽を覚え、翔太の叱りつける言葉に謝り続けた。
顔を覆う両手を掴まれ、背中へと回される。
ここにきて凛花も力を入れて抵抗するが、翔太の力に敵うはずもなく、あっさりと後ろ手に片手で拘束されてしまう。
さっきまでのフェザータッチとは異なり、乳首を乱暴に抓り、手のひらから溢れる乳房を捏ねるように揉みしだく。
まるで自分の女であることを理解させるように。
「ぁっ、…ぃっ、ぁっ、ああっ…!」
(優のため、これは優のため…っ、優のための、演技なんだからっ!何が寝取り師よ、いい気になって…っ!!)
誰も聞いていない頭の中で言い訳をする。
『これは優のため』『演技してるだけ』。
しかし、実際は当然、経験したことがないほど胸で感じており、力が抜けて、足の開きも大きくなっていく。
「…っ、ほんと、サイテー…っ」
翔太の言葉に、息も絶え絶えに、憎まれ口を叩く。
しかし、ショーツ近く、鼠蹊部の辺りを撫でまわし、ほんの少しだけ、触れたか触れないかくらいの力で、ショーツの上から割れ目を刺激する。
たったそれだけで、ダムは決壊してしまった。
「っ、ぐっ、ぅ…っ、アソコ、触ってください…っ!」
『…』
「もうっ、わかってるんでしょ…っ、ぅぅ…っ。おまんこっ、触ってください…っ!気持ちよく、いっぱい触ってくださいっ!!」
まるで最初の宣言は落第点と言わんばかりに、翔は沈黙する。
凛花はそんな翔太に歯軋りしながら、部屋に響く声でおねだりを口にした。
男勝りでガサツなんて言われることもあるけれど、武道家の娘ともあって、品がいい凛花。
普段なら、おまんこ、などというはずもなく、ましてや大声でだなんて。
(恥ずかしい…、もう消えたい…っ)
卑猥なことを叫んだ羞恥で、もはや今にも逃げ出したいが、両手を掴む翔太からは物理的に逃げられない。
【ありがとうございます。こちらもNGは少ないので、色々遊べそうで、大変楽しいです。
お察しの通り、結構ハードなものが好きです。
優さんに大切にされて、愛されているのに、かたや他の男に足蹴にされて、ぞんざいに扱われていたりするのが、すっごく好きです。
優さんにとってはかけがえのない愛する人のなのに、翔太さんにとってはよくてセフレ、もしくは肉便器の2号か3号…みたいな】
24/10/01 23:39
(hgtsxYhD)
「よく言えました。
じゃあ凛花さんが望んでいる通りにたっぷりと触ってあげますね。」
自分が焦らし続けて言わせたようなものだが、あくまで凛花が自らの意思で口にしたことを強調する。
そしてショーツの中に手を入れ、指で直接割れ目を軽く撫でる。
ショーツ越しのフェザータッチとは違い、軽くとはいえども焦らされ続けた直接的な刺激に、思わずのけぞるほどの快楽を感じてしまう凛花。
そのままゆっくりと膣内に指が挿れられていき、優よりも太い指を嫌でも感じ取ってしまう。
「この後はセックスをしないといけませんからね、しっかりほぐしておきましょうか。
俺の、大きいですから。」
翔太の脚の間に座ったときから背中に当たっているモノを思い出させるような言葉をかける。
その間も膣を慣らすようにゆっくりと指が出し入れされる。
そしてある程度慣れてきたところで膣内で指が曲げられ、じっくりとGスポットを探し始める。
凛花の反応を観察するように指が動かされ、まるで自分の弱点を暴かれていくような気分になる凛花。
そして、ついに弱点を見つけられ、指で押された瞬間に優との行為では感じたことがないような快楽が身体を突き抜ける。
「見つけた、ここが凛花さんの弱点ですね。
あとでここもたっぷりと突いてあげますからね。」
そのまま手をショーツから引き抜き、たっぷりと濡れた指を凛花に見せつけるように持ち上げる。
「感じにくいって言ってましたけど、嘘ですよね。
軽く触っただけなのにこんなにベタベタになっちゃいましたよ。」
優とのセックスではあまり気持ちよくがなく、当然ながらここまで濡れたこともない。
愛する優とのセックスで満たされていると思っていたが、それが間違いということを見せつけられているかのようで・・・
「じゃあそろそろセックスを撮影していきましょうか。
旦那さんが望んでいた時間なんですから、しっかりと映ってあげてくださいね。」
【OKです。優のパートでは愛しているのに翔太のパートではセフレや肉便器程度に成り下がってしまう、そんな感じが表現できるように頑張りますね。
撮影時のセックスなんですが、いきなり激しいものではなくまずは騎乗位で凛花さんが乱れすぎないようなペースで、その後撮影外のセックスで多少乱暴に激しく犯してドロドロに乱して、隠し撮り映像を見て優がショックを受けるような流れで行こうかと思ったのですが大丈夫ですか?】
24/10/02 00:03
(/1geZTU9)
「ぁうっ、ぅぅっ、はぁんっ、!!」
ショーツの中に翔太の手が滑り込み、くちっと水音が響く。
ぴっちり閉じた割れ目を指が撫でまわし、そのまま指が膣中に挿入されると同時に、女の子らしい高い悲鳴があがる。
スポーティで筋肉質な凛花の膣。
指であってもギュウギュウに締め付け、愛液を纏わせて膣肉が絡みつく。優ならば数分でイってしまう名器だった。
「ぁっ、嫌っ。ぁんっ、指挿れないでっ、嫌ぁっ!!」
セリフは拒絶する言葉だが、もはや語尾にハートマークがついているような、雌の声。
凛花の弱いところを指で探る翔太だが、もはや手慣れた作業に近く、すぐに見つけられた。
膣の奥、子宮近くのお腹側。
そこを指で強く押し付けると…、
「あぁんっ!!ぁっ、そこっ、ダメっ、やめて…っ!!」
優では届かない、深い位置。
優では見られない凛花の甲高い声。
翔太の前では、もはやまな板の上の鯉に近かった。
もう少しで指一本でいイかされるところだった。
ショーツから引き抜かれた指には、自分でも見たことがない、白濁して泡立った愛液がべっとりとついていた。
「…ぅ、はぁっ、はぁ…っ、違…っ、これは違うの…っ」
(こんな簡単に、イかされそうになるなんて…。優とのSEXじゃ、絶対無理なほど気持ちよかった…。)
どうしても優と比較してしまう。
優とのSEXは快楽を求めるものではなく、スキンシップを楽しむものだった。
しかし、これは…。
「……ぁ、は、はい…。えっと、じゃあ、私が横に…?」
『それだと見にくいので、俺が横になりますから、凛花さんが上に乗ってください。その方が旦那さんが凛花さんを見やすいですし』
「はい、わかりました…。じゃあ、えっと…、脱がせても…?」
未経験の快楽に、撮影のことを一種忘れていた凛花。
撮影のことについても翔太は慣れていて、アドバイス通りに、凛花が騎乗位する動画を撮影することにする。
横に寝そべる翔太の下着を脱がせると、ボロンっと勢いよく固くなった男根が飛び出た。
(うわ…、な、なにこれ…っ。優のより2倍くらいあるんじゃ…?それより、こんなの入るの…?)
あまりの大きさに少し怖気付く。
こんな大きさのものなど挿れたことなどない。
怖い、と思っているはずだが、お腹の下のあたりが、ぎゅぅぅっと熱くなって疼き始めた。
【すみません、何回かご質問スルーしてしまっていましたね。1人で盛り上がってすみません…。流れは私も同じようなことを考えていましたので、それでお願いします!急ぎ足になるより、じっくり楽しむ方が好きなので、ペースもこのままで構いません。
今日はあまりお返事が返せなさそうですが、お許しください】
24/10/02 21:26
(L7k/IAai)
あと少しでイかされそうな状態で止められ、イかなかったことに少しだけ安心する凛花。
しかしそれは、絶頂できずに発散できていない状態で翔太の巨根を受け入れることになる。
そこまで考えられずにいよいよセックスを迎えることとなる。
下着を下ろすと優とは明らかに違うモノを目にしてしまい、無意識のうちに子宮が疼き、雌として受け入れる準備を始めてしまう。
「凛花さんが魅力的過ぎてもう準備出来ちゃいました。
テーブルにゴムが置いてあるのでつけてもらえますか?」
当たり前のように置かれているXLサイズのコンドーム。
優のサイズはSサイズでそれしか見たことがない凛花には未知のサイズ。
コンドームをつけるように言われ、未知の巨根に触れることに・・・
見て分かっていたことだが硬く太い、優との付き合いも長く経験人数は1人なものの、それなりに触れる機会はあった。
しかし触れてみて改めて優とは違う優れた雄を無意識に感じてしまう。
「凛花さんはもう準備できていますよね。
じゃあ撮影を始めたら旦那さんに一言話してから挿入しましょうか。
俺と寝取られセックスをするって宣言してあげると、旦那さんも映像を見たときに興奮できると思いますよ。」
下着を脱がし、先ほどまで尻に触れていた巨根を直接見てから、凛々しさが薄まり、メスとしての反応が出てしまう凛花。
寝取り調教に慣れた翔太からすれば、そんな凛花の態度はM性が隠れており、堕としてセフレや肉便器にしやすいメスでしかない。
挿入前であればまだ雄に犯し潰される快楽を味わっておらず、逃げることはできたかもしれない。
しかし愛する優からのお願いを叶えるために、自ら取り返しのつかない一歩を踏み出してしまう凛花。
【いえいえ、大丈夫ですよ。
時間をかけていいのでしたら、撮影が終わってからたっぷりと犯し潰して、優では絶対に満足できなくなるような身体にしてしまいますね。
ペースについては全然大丈夫ですよ。
お互いに無理なく楽しんでいきましょう。】
24/10/02 22:00
(/1geZTU9)
(固いし熱いし、ほんと何もかも違う…。こんなに個人差があるものなんだ…)
ゴムの袋を開け、亀頭に被せてゆっくりゴムをつける。
指先で軽く触れるだけで、固さや熱が伝わってきて、これが中に入った時のことを想像してしまう。ドキドキしながら、羽織っていたバスローブを脱ぐ。汗ばんだ身体が解放され、甘酸っぱい汗とフェロモンの香りが部屋に広がる。
「話しかけるって、ど、どういう感じで…?他の方とかは、どういう感じで旦那さんに声をかけるんですか?」
寝取られプレイについての知識はない。
優が軽く説明してくれたが、到底理解できず、あまり頭に入らなかった。
参考に翔太から、ファンサイトで掲載している動画を一つ見せてもらうと…
『翔太さぁんっ、イぐイぐイぐぅぅっ!!おまんこバカになっちゃうのおおっ!!貴方っ、今すぐ離婚してええっ!!』
翔太にバックから突かれる少し年上っぽい女性。ぱっと見は真面目そうなのに、叫んでる言葉の内容は、なんか…
(何この下品な動画…。この女の人学校の先生なんだ…、嘘でしょ…。やっぱ理解できないや…。)
あまりの下品さに絶句し、「ありがとうございます」とだけ口にする。途中しか動画は見ていないが、これ以上見てられず、動画を止めて翔太に返した。
そして、ゴムをつけた巨根のうえに中腰で跨り、スマホの再生ボタンを押した。
「優…っ、見てる…?優がやりたいって、何度も言うから…、今から佐藤さんとエッチしちゃうからね…。優にしか見せたことない裸も全部、見られちゃった…。」
少し恥ずかしそうにはにかみながらカメラを見つめる。ショーツを目の前で脱ぐと、クロッチ部分に糸を引いて愛液が引き、ツツ…と光って垂れ落ちた。
そのまま、ゆっくり腰を落とすると、亀頭に割れ目がつき、少しずつ開いて飲み込んでいく。
「んっ、…んはぁあっ、んっ、ん…っ」
悩ましげな吐息を吐きながら少しずつ腰を下ろしていき、時間をかけて根元まで咥えていく。
(おっきい…し、亀頭が分厚くて、中で引っかかって気持ち良すぎ…っ。動画っ、撮ってんだから、顔我慢しないと…ぉっ)
根本まで腰を下ろしたが、狭い膣にパンパンに肉棒が入り込み、圧迫されるような感覚が苦しくて気持ちがいい。
声や表情を我慢しつつ、カメラの向こうの優を見つめて…
「佐藤さんのモノ、おっきくて、優のとは全然違うかも…。優より男らしい、佐藤さんと結婚すれば良かったなー…っ」
顔を赤く、少し上擦った声でカメラに告げる。
凛花なりに優の趣味を考えた言葉だが、少しセリフ染みていて、優のための演技だと分かりやすい。
24/10/03 20:51
(auGIbUHw)
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