イメプレ
1:勝気な新妻が寝取られ趣味の旦那のせいで
投稿者:
花崎 凛花
◆yPwHPtuzPE
2024/09/29 17:50:25(OtjEGT4L)
片手でゆっくりと胸を愛撫する、それだけで徐々に様子が変わり出す凛花。
優からは凛花が感じにくくセックスをしないとイってもらえないと聞いていたが、優のテクニックが拙いだけだと認識する。
そして肩を抱いていた手を胸元にもって行き、両手でゆっくりと胸をなぞる。
手のひらで包むような愛撫から、徐々に指先が胸を撫でまわし、性感を高めていく。
しかし乳首には決して触れず、ときに胸のあちこちを指が撫でまわし、ときに乳輪をしつこく撫でて乳首を意識させるように責めていく。
乳首に触れられていないのに硬さは増していき、触ってほしいと言わんばかりの状態に。
「凛花さん、してほしいことがあったら言ってくださいね。」
耳元でささやくように声をかけられると、吐息が耳に当たる。
それさえも気持ちよく感じてしまい、優相手では感じたことがない未知の快楽を味わうことになる凛花。
凛花をそんな状態にした翔太は隠してあるカメラの方に目を向け、軽く笑みを浮かべる。
まるで、後に動画を見るであろう優に対して挑発し、劣等感を感じさせるかのように・・・
そしてしばらく乳首を避けた愛撫を続け、ふいに片手をお腹の方へと向かわせる。
そのまま手は進んでいき、引き締まった太ももに触れる。
片手で胸、片手で太ももをゆっくり撫でながら、なおも続ける。
「大丈夫ですか、気持ちよくなってもらえていますか?」
凛花の反応から感じていることはわかっているが、あえて自分で言葉にして夫以外に感じさせられていることを自覚させるように尋ねる。
【こちらこそ、お疲れ様です。
下着の件、了解しました。
ゆくゆくは翔太からセクシーな下着を贈ったり、翔太との寝取りセックスのためにセクシーな下着を自ら用意するようになって優に絶望感を与えるとかの展開もあ楽しそうですね。】
24/10/01 20:34
(TH2.zIJz)
乳房の周りを丹念に撫で回され、その先っぽが固く尖って、主張を始め出す。
目を閉じているか、定まらなくて床や壁を見ている凛花はそのことに気が付かず、時折身体を震わせて悶えていた。
乳輪をカリカリ爪先で刺激されるが、そこから先には決して指はいかず、また乳房に戻る。
両手で包むように抱き抱えられ、乳房やお腹を撫で回され、恥ずかしいやらもどかしいやらで、全身の体温が上がり、しっとりと汗ばむ。
(なんか、すごい、わけわかんない…っ。手つきっ、嫌だっ、なんか…っ)
自慰もまともにしたこともなく、一途に恋をして経験人数は1人。
しかも、その相手はSEX下手となれば、翔太からすればチョロい雌以外の何者でもなかった。
訳がわからないまま、初めての身体の反応に戸惑いながら、翔太の腕の中でもぞもぞ悶える。
耳元で囁かれると、熱い吐息が耳をくすぐり、背筋がゾクゾク震える。
「……気持ちよくなんかっ、な、ない…です…っ。私、感じにくいっ、から…っ」
撫でられながら、さりげなく太ももを開かされ、上から覗き込むと、グレーのショーツは湿って黒く滲んでいる。
乳首も見るからに固くなり、息も乱れている中で、凛花は意地を張った。
左手の薬指に光る指輪をみて…。
【下着や好みの変化…いいですね。デートの最中に呼び出されてトイレでこっそり…とかも好きです。もしやるとしてもかなり後になると思いますが、飲尿させられたりとかも好きだったりします】
24/10/01 21:10
(hgtsxYhD)
「そうですか、じゃあもう少し続けてみましょうか。
反応はあるみたいですから、続けたら気持ちよくなるかもしれませんしね。」
凛花は感じていて、それを意地でも認めていないだけ。
そんなことは理解した上で、さらに凛花を追い詰める選択をする翔太。
与えられ続ける刺激に肌は徐々に汗ばんでいき、ショーツのシミも広がっていく。
しかし翔太から刺激が強い部分に触れることはなく・・・
執拗なまでに胸をフェザータッチで撫で、乳首をより意識するように乳輪を撫で上げる。
ショーツの中に手を入れることはないものの、ショーツのギリギリ、鼠蹊部をゆっくりと撫で上げる。
気持ちいいけどイくほどではない、そんな刺激に凛花の体が反応するのを楽しそうに追い込んでいく。
そして胸から手を離したかと思えば凛花の髪をかき分け、うなじが見える状態にする。
「凛花さんはうなじもきれいですね。」
そう言うと首筋に唇を添える。
突然の首へのキスの刺激に声を出してしまう凛花だが、そんなことは構わずに何度もうなじに唇を落としていく。
同時に胸や太ももへの愛撫も再開され、さらに追い込んでいく。
愛する優のために必死に耐える凛花だが・・・
「感じにくいなんて信じられないですよ。
凛花さんは敏感なんですね。
それに、旦那さんは凛花さんがたっぷりと気持ちよくなってくれた方が嬉しいと思いますよ。
凛花さんをトロトロにしてあげてほしいってお願いされていますし。」
確かに優は凛花が寝取り調教師にドロドロになるまでセックスする姿を見たいと思って依頼した。
これはあくまで凛花が本当に寝取られるのではなく、自分の元に帰ってきたら今までと同じ姿を見せ、自分だけを愛してくれる前提での考え。
しかし何人もの女性を寝取ることを生きがいにしてきた翔太の前にそんな甘い考えが認められるわけもなく・・・
「もう一回聞きますね。
気持ちよくなれていますか?
何かしてほしいことはありませんか?」
【飲尿までしてしまっていいんですね。
こちらとしても好きなプレイなので、ゆくゆくはぜひそこまで堕としていけたら。
デート中にトイレなどでセックスと飲尿をさせてそのままデート、飲尿ををした口で何も知らない優にキスをさせたり、優相手にはしたことがないプレイを翔太専用として仕込んだりしていきたいですね。】
24/10/01 21:44
(TH2.zIJz)
「ぁっ、いやっ、ちょっとっ!」
再度始まる不完全燃焼の愛撫。
満足させる気がない、追い立てるためだけの指使いに、桜色に頬を染めながら、指を噛んで声を堪える。
太ももの付け根のあたりを指が這い、耳元に息を吹きかけられ、小さく小刻みに身体を震わせて、身を捩る。
(少なくとも、優とは違う…っ、コイツ、わざと楽しんでる…っ)
背後の翔太はきっとニヤついているに違いない。
そんなことはわかっていても、どうしても身体は火照って、子宮に不満が募る。
長い黒髪をかきあげられ、うなじに唇を押し付けられ、今日1身体をビクンッと跳ねらせた。
(やめてって、言わなきゃ…っ。けど、指離したら、変な声出そう…っ)
キスは当然NGだし、舐められたりも本当は嫌だ。
本当に嫌なことは拒否していいとは聞いているが、口元で噛んでいる指が、それを邪魔する。
(優は確かに、『他の男性と気持ちよくなってる凛花さんを見て、嫉妬したい』とか言ってたような…。理解できなかったから、あんまり覚えてないけど…。それに…)
凛花が我慢せず、気持ちよくなってしまった方が、確かに優の希望に沿う形ではある。
チラッと三脚にセットしたスマホを見つめる。
(まだ、カメラはつけていない…。優にはバレない…けど、むしろその方が裏切ってるような…。)
ここでもっと激しくして欲しい、なんて言うと、優にはバレないだろうけど、カメラの外で言うのも、本当の裏切りみたいで気が引ける。
ぐるぐる1人で悩んだ結果…、
「…気持ち、いい…けど…、もっと…。」
『けど…?大きい声で、教えてください』
「…だからっ、もっと強く、激しくしてって言ってるの…っ!!…もう嫌…っ」
自分で言うように誘導され、苛立つように大きな声を出す。
初対面の男にこんなことを言わされてしまう自分に嫌気がさして、両手で顔を覆うが、耳まで真っ赤に染まっているのが翔太からは見えた。
【飲尿とか大丈夫でしたか、よかったです…っ。私は、お浣腸とかも好きだったりします。翔太さんに躾けられて、セックス前の土下座とか、おねだりを教え込まれたり、それが優さんとのセックス中にも片鱗が出ちゃったりとか、そういうのも好きですね。】
24/10/01 22:17
(9U0KST/K)
男にもセックスにも慣れておらず、経験は雄としては落第レベルの優だけ。
そんな凛花が何人もの夫婦・カップルを崩壊させてきた寝取り男に勝てるはずもなく・・・
凛花が指を噛んでまで必死に耐える様子を楽しそうに見ながらなおも責めたてる。
そして凛花がついに耐え切れずにおねだりの言葉を口にすると
「よく言えました。
ほら、ご褒美ですよ。」
そう一言ささやくと両手で乳首を摘みあげる。
優が相手のときには恐る恐る触れるだけで強く触られたことがない、そんな刺激に慣れていない乳首に強い刺激が与えられ、激しく反応してしまう凛花。
「でも、おねだりとしては本当は落第点ですよ。
お願いするんですから、激しくしてくださいでしょ?
次はちゃんとおねだりできないと触ってあげませんからね。」
子どもを叱るような優しい声で注意するが、翔太の言葉からまるでまたおねだりさせられる機会があるかのよう。
翔太の経験から、優のようなタイプは寝取られセックスにのめり込んでしまうと考えており、時間をかけて凛花に仕込んでいく。
しばらく乳首をイジめ続けるが、両手で顔を覆った凛花の口からはくぐもった嬌声しか聞こえない。
それに満足するはずもなく、一度胸から手を離し、顔を覆った両手を背中側に回させて片手でつかむ。
「顔を隠していたらダメですよ。
ほら、この後のセックスの予行演習です。
旦那さんに凛花さんが感じている声を聞かせてあげてください。」
優のためという言葉を使い、嬌声を我慢せずに声を出すように指示する。
優以外の男に感じている声を聞かせるなんて絶対に嫌、けれども優はそれを求めている。
そんな状態に訳が分からなくなっていく凛花。
凛花が徐々に声を出すようになり始めると、乳首を責めていた手が再び太ももに降りていき・・・
「じゃあもう一度おねだりの練習をしましょうか。
どこを触ってほしいのか、はっきり大きな声で言えたらその通りにしてあげますよ。」
子宮の疼きを思い出させるように鼠蹊部を指先で掻くように触りながら、再び恥ずかしい発言を促す。
【浣腸までしても大丈夫なんですね。こちらとしては正直あまりNGはないですし、先ほどから話している限りでは好みのプレイも似通っていそうなのでいろいろとやっていければ。
どうやら凛花さんは結構ハードな感じでも大丈夫そうなので、男勝りで優を守ってきた凛花さんを翔太の前では徹底的に堕とし、躾けていきたいですね。
とことん堕とすなら結構時間がかかりそうですし、いろいろなプレイも楽しめそうなのでお互い無理しないスピードで長く楽しめたら嬉しいです。
最初なので念入りに準備をする感じになっていますが、プレイはこんなペースでも大丈夫ですか?
もう少し愛撫で責めたてたら軽いセックスで撮影、その後撮影外で激しめに犯して雄とのセックスを教え込もうかと思っています。】
24/10/01 22:46
(TH2.zIJz)
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