イメプレ
1:勝気な新妻が寝取られ趣味の旦那のせいで
投稿者:
花崎 凛花
◆yPwHPtuzPE
2024/09/29 17:50:25(OtjEGT4L)
凛花の緊張や警戒心が徐々になくなっていることから少しずつ寝取りセックスの雰囲気を作り上げていく。
「凛花さんもすらっと筋肉質で素敵な体ですけど、俺もそれなりに鍛えてるんですよ。
少し触ってみます?」
ゆっくりと凛花の腰に手を回し、隣り合わせに座る二人の距離をさらに近づける。
突然触れられてビクッとする凛花だが、先ほどよりも警戒心が緩んでいるのもあって、ホテルに行くときのように厳しく断るようなことはなく・・・
「やっぱり空手を続けているだけあって、しなやかで筋肉質、素敵な身体ですね。
そんな凛花さんと結婚できた旦那さんがうらやましいです。
凛花に選ばれるなんて、やっぱりいい旦那さんなんですね。」
徐々にスキンシップを増やし、警戒されないように凛花が望んでいるであろう優を褒める・認めるような言葉をかける。
自信がないことなど愚痴のような言葉も聞きながら・・・
手は徐々に動いていき、腰から腕、肩と上がっていき、体を密着させて肩を抱くような状態に。
「・・・触りますね・・・」
隣に座る前ほどの強い拒否がないことを確認し、凛花のお腹をバスローブの上から触り始める。
凛花が拒否しないようにゆっくり、ゆっくりと触れながら、徐々に胸へと手を近づけていく。
普段受けている優の余裕のない愛撫とは違い、女を感じさせるための手慣れた愛撫を受け始める凛花。
「紐、ほどいてもいいですか?」
恋人以外に肌を見せないようにと結ばれたバスローブの紐に手をかけ、凛花の目をじっと見つめながら許可を求める翔太。
(凛花さんほど描写が上手くないので、早足になってしまっていたらすみません。)
24/09/30 23:28
(k8esSx/m)
(すみません、眠気の限界がきそうなので次の書き込みは明日になるかもしれません。
また時間がある時に無理のないペースで書きこんでもらえたら嬉しいです。)
24/09/30 23:48
(k8esSx/m)
「わ…っ、すごいですね…。なんか、スポーツとかされてるんですか?」
あまり不必要に触ったりはしたくなかったが、正直この筋肉は気になっていた。
胸板は厚く、凛花の太ももよりも太い二の腕など、筋肉量がすごい。
しかし、魅せるためだけのボディービルダーとは違う、自然な筋肉は美しくさえ見える。
スポーツや武道を嗜んでいる者こそわかる良さがあった。
そのため、つい誘いに乗り、胸板や二の腕をペタペタ触ってしまう。
「…っ、…。」
(腰に手を…、でも、まあ、こういう場所だし、もう拒絶しても…)
凛花が筋肉を触り始めたと同時に、腰に手を回され、少しだけ眉を顰める。
しかし、ラブホに向かう時のように手を払いのけることはなく、観念したような様子を見せた。
「そうなんですっ。優ったら、あんな調子だから学校生活でもよくいじめられたりして。…でも、その度に私がしゃしゃり出たりしたから良くなかったのかな…。」
凛花の中でも優の比率が高いことは当然翔太にもバレていて。
優を褒めたり、認めるような言葉をかけると、凛花もどんどん口数が増えていく。
翔太のような、スクールカーストでは常に上位のような男性に、そのように優を褒められたことがなかったため、内心少し嬉しかった。
「ふふっ、優とこの前の休みにデートした時、高級なお店でディナーに行ったんですけど、そしたら…」
優を褒められて気分も良くなり、饒舌になる凛花。
これも翔太のテクニックとも知らず、心の固く閉ざされた壁は、少しずつ壊されてしまった。
ムードは出来上がり、お腹を優しい手つきで摩られる。
いよいよ触れ合いが始まり、口を一文字に閉じて、少し緊張した面持ち。
(ゆっくり、なんか探られてるような、変な気持ち…。心臓がバクバクしてるの、バレてる…よね…?)
お腹から始まった翔太の手は、徐々に胸元まで上がってくるが、もはや拒絶というより、ひどく緊張してるのがバレないかの心配だった。
普段なら払いのけて、睨みつけたりするものだが、そうさせないのが翔太の技術。
決して解けて落ちたりしないように、優以外には見せたくないという意志を表すように、固く結ばれた紐に手をかけ、許可を求める翔太。
覗き込む瞳と視線が合い、思わず目を逸らしてしまう。
そして、少し黙りこくった後、小さく頷いた。
(そこまで嫌なやつじゃないみたいだし…、何より優が望んでるんだし…。)
ぎゅっと目を瞑り、顔は徐々に赤らみ始める。
【そう言っていただけると嬉しいです。私的には、優さんほど上手にできていないと、謝罪をしようかと思ってたので…。何か要望があったり、こう動いて欲しい、とか指示がありましたら、遠慮なく教えてください】
24/10/01 00:18
(hgtsxYhD)
凛花が小さくうなずくと、紐に沿えた手をゆっくりと引く。
凛花を焦らすようにゆっくりと引き終えると、ついにお腹や胸が優以外の目にさらされてしまう。
いきなりは肌に触れず、ゆっくりと観察した後に口を開く。
「鍛えられていて、それでいてしなやかさも備えている、服を着ていても思っていましたけど、やっぱり素晴らしい身体ですね。
そんな凛花さんと結婚できた旦那さんがうらやましいです。」
凛花を、そしてそんな凛花と結婚できた優を褒めるように伝えると・・・
「あんまりジロジロと見ても失礼ですね。
凛花さん、ここに座ってもらってもいいですか?」
足を少し開き翔太の前に座れるようにスペースを開ける。
凛花が移動すると翔太に背中を預けて座ることに。
そっと後ろから抱きしめられ、耳元でささやくように・・・
「・・・直接触らせてもらいますね。」
先ほどまでとは違い、近くにいないと聞こえないような声でささやかれ、抱きしめられたことで優とは違う男らしいオスだとさらに実感させられてしまう凛花。
片手で抱きしめたまま、もう片方の手でゆっくりとお腹を撫で始める。
優とは全く違う、女性を感じさせることだけを考えたようなゆっくりとした動き、ときに雄としての力強さを、ときに触れるか触れないかのフェザータッチで焦らすように・・・
凛花が触れられることに慣れてきたのを見計らって、手が徐々に胸へと近づいていく。
胸に手が触れると、いきなりは揉まずに、まずは胸全体を手で包み、また触れられることに慣れさせていく。
徐々に指が少しずつ動き始めるが、乳首にだけは決して触れることはなく・・・
(おはようございます、続きを書きこんでおきますね。
まだバスローブは羽織った状態で前だけが開いているイメージで。
ブラはつけていない想定で書いてしまったのですが、下は履いているかはお任せします。)
24/10/01 06:34
(TH2.zIJz)
紐が少しずつ引かれると、その光景を見てられなくて、目を閉じる。
しゅるっと布が擦れる音を聞き、びくっと身体が震える。
(う…わ…。優以外に、身体見せちゃった…)
心拍数が上がっていくが、しばらくしても触られることはない。
うっすら目を開けると、じっと体を見つめる翔太がいた。
「…え、そ、そんなこと、ない…です…。けど…。」
見られることに耐えられず、手で身体を隠そうとしてしまうが、身体を「綺麗」だと褒められ、「優が羨ましい」などと言われると、その手が止まる。
胸が人よりも大きいことから、学生時代から特に男子に揶揄され、エロい目で見られることが嫌いな凛花。
筋肉や肉体を素晴らしいなど褒められると、翔が他の男たちとは違うようにも見えてくる。
それが話術とも知らず。
「こ、ここに…?えっと、え?ここ…?」
戸惑いながら立ち上がり、翔太の大きく開いた足の間に座る。
その瞬間、後ろから包むように抱きしめられ、「ひゃっ!?」と甲高い悲鳴が漏れた。
「ひぅ…っ、は、はい…っ」
(すごい大きな身体…、太くて低い声…、雄なんだなって感じ…。優とは違う…)
振り解こうとしても多分叶わない、力の差を大きく感じる。
無意識のうちに最愛の人と比べてしまい、慌ててその考えを消し去る。
そんなことをしていると、お腹に指が触れる。
割れた腹筋があるわけではないけれど、無駄な脂肪がない、薄くて細いお腹。
優しく撫で回されると、呼吸が少し乱れ始める。
「ふぅ…っ、ふぅー…っ、ん…、ふぅ…」
ゆっくり、その手は身体を登ってきて、乳房に軽く触れる。柔らかく撫でるように触り、軽く持ち上げたり、ゆっくり手で包んだり。
(なにこの触り方…っ、くすぐったいのか、なんかもどかしい…。気持ちいい…というか、なんか、変な感じ…っ。それにお尻になんか…。)
お尻に強く押し付けられている、硬い何か。位置的にその正体は想像に難くなく、その大きさを想像させられる。
凛花は自分のことを不感症なのではないか、と思っていた。
優とのセックスではイった振りをしなくてはならないし、愛撫では感じないので、ローションは欠かせない。
しかし、翔太の性感を探って高めるような、もどかしい触り方に、徐々にゆっくりのペースで、乳首が硬く尖り始める。
【お疲れ様です。
ノーブラでショーツだけ履いているイメージでしたので、ありがたいです。下着は描写するタイミングがなかったのですが、いわゆるカルバンクラインのような色気のないグレーの下着を身につけている感じでお願いします】
24/10/01 20:09
(hgtsxYhD)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿