イメプレ
1:奈落へと堕ちていくコスプレイヤー
投稿者:
高瀬久梨寿
◆chbmX4sVYA
2024/09/20 06:42:40(lVLBd0e5)
スマホの着信音とバイブレーシュンで私はハッと我に返ります。すると今自分がいる場所と状況を思い出し、羞恥心でみるみる内に興奮状態が冷めていき人が来てたりしてなかったか周囲を見渡すとDMを確認します。
(新しい命令が来たって事はこの命令はもう無しでいいんだよね…)
新たな命令も酷い内容だったが今の私には人が歩いてくれば即バレな今の状況から一刻も早く逃げ出す事が優先だった。
正直私には車通りも無くは無い一番大きな通りに面した外周を歩く事なんてとても怖くて出来そうになかった。
私はそそくさと男子トイレに戻ってくると明かりとつけて中の様子を見渡す。
(早く撮らなきゃ人が来るかも、でもとびきりいやらしポーズをだなんて・・・・・・、ううん、躊躇してたらどんどん時間が経ってっちゃう、男子トイレに明かりをつけてるのよ、それに今まで人が来なかっただけでも奇跡に近いのに)
私は頭の中に浮かんできてネットや同人で過去に見た様々なエロ画像を思い浮かべる、そしてその中から最も脳裏に強く残ったポーズがこれだった。
『パシャ!』
小便器と小便器の間の空間、そこのタイルに背をもたれるようにして足を拡げたM字開脚でしゃがみ込む私、左右に張られて上の方に持ち上がったタイトスカートから伸びる太腿と太腿の間にはシースルーの黒のショーツが丸見えになっている。
ショーツと内股はオナニーでグッショリで濡れたショーツが股間にペットリと貼りつき中のビッショリのアンダーヘアまでハッキリと映ってしまっている。
上着も汗でグッショリでタイトで薄い生地は肌にピッタリ張りつき被写体が巨乳である事で共にそれを包んでいる藍色のブラジャーブラの形やデザインまで分かる位透けて見えてしまっている。
そして片手で掴んだディルドを横に顔の前に掲げてそれを目線隠しとしてもう片方の手でスマホを目の前に掲げてシャッターボタンを押す。
そうして隣のバリアフリートイレの戻って来た私はウィッグを取り、汗でグッショリのコスプレ衣装を下着を全て脱いで服だけを着る。
ウィッグネットで丸められてた汗で蒸れて乱れた髪をサッと手櫛を整えた私は脱いだものを入れようと紙袋に手を伸ばす。
(コスプレ衣装は指示がなかったけどあんな奴が用意したものなんていらない、でもこの後の事を考えたら残してく選択肢はない、途中でどこかで処分するのが一番、でも・・・・・・・・・)
公園を離れた私は電車待ちの時間の間に前回の露出投稿スレにアクセスしフォームに投稿文を入力します。
下着を拾って貰えるように・・・、どう書いたら拾って貰えるか・・・
そう考えながら私は頭の中に浮かんできた文章を打ち込んでいく。
『前回のアニメショップの投降者です♪今回は○○駅にいちばん近い公園でコスプレ露出してきました、画像が証拠です。使用していたコスプレと下着はトイレの中に残してきましたのでよかったら拾って下さい、汗とお汁でグッショリ、ムッレムレです♪』
コスプレ衣装もウィッグも残してきてしまった、何故そうしてしまったのかは自分にも分からなかった。
ついでに閲覧した前回のスレもレスが伸び続けていて内容も卑猥なものだらけだった・・・。
そうして帰宅した私は部屋に戻るなりスレを閲覧してみるのだった。
(まだ投稿して15分くらいしか経ってないし、流石にレスもそんなにはないよね?…)
24/09/28 09:38
(mmJ7trtF)
「エロすぎ。近かったら取りに行くけどさすがに日本の反対側じゃ無理。獲得者は画像貼ってください」
「現在急行中」
「変態さんなんですね。巨根で満足させてあげます。黄色貼っておくんで興味あったら連絡ください」
「今世紀最高の置きパン」
「身体もエロいのにやってることまで変態とか最高かよ」
「どうせ釣りでしょ、こんなエロい女いるわけない」
「顔隠れてるけど絶対美人。犯してぇ!」
「ポーズとか着こなしこなれすぎてるけどガチレイヤーさんだったりする?」
たったの十五分。
それだけなのにスレッドには欲望丸出しの卑猥なレスが五十件以上もついています。
あなたが見ている間にも、レスはどんどんついていき、遂には
「ゲットしました。タクシー使った甲斐ありました! まだちょっとあったかいしめっちゃエロい匂いする。持ち帰って楽しみます」
というレスに、あなたが撮影したものとは別角度から撮られた画像がついていました。
24/09/28 23:16
(1XFcM0Xk)
(え、嘘でしょ、しかもどんどん増えてくる・・・)
私は汗で汚れた身体を洗おうと入ったバスルームの脱衣所で立ち尽くしながらスマホの画面に身を奪われ続ける。
ドクン、と心臓の鼓動が鳴り、先ほど拭ったはずの汗がまたジワリと溢れてくる、いまだノーパンの股間も再びドンドン熱くなってくる。
レスは読んでる間にも投稿されていて更新ボタンを押す度にまた新たな書き込みがされている。
そして3度目の更新ボタンを押した時に私の目は丸くなる。
「俺さっき駅前のコンビニから出る時に公園の方から歩いて来る女の子を見かけたんだけどもしかして。JD位の子でメッチャ美人で胸もこの写真と同じくらいデカくて思わず振り返ってしまったわw、ただ髪が写真と違ってて栗色ロングだったけど胸のデカさは写真と一緒w、もしウィッグだったら投稿時間からもその子で確定だろ、下着とコスプレゲットした奴情報プリーズ!」
(嘘!?確かに帰り道でコンビニから出てきた人と偶然すれ違っちゃったけどあの人までこのサイト見てるの?)
胸の鼓動を更に高鳴らせながら私はシャワーを浴びるのを忘れてスマホの画面に見入り、そして更新ボタンをクリックするのだった・・・。
24/09/29 04:22
(dydeRVyD)
「ウィッグまでつけてるとか本格的すぎ」
「やっぱコスプレイヤーって変態多いのか?」
「その子の写真うpしろよ」
「さすがにそれは盗撮」
「確保者も目撃者も羨ましすぎる」
「貼り主さん、目撃情報が本人だったかだけ答えて」
「こんなことする変態なら反応見てるでしょ」
「確保した者です。ウィッグあったよ。確かに栗色の毛がちょっと絡んでる。あと写真で見る以上に下着ぐっちょぐちょでヤバい」
「聞いておいてなんだけどウィッグに絡んだ髪を探してるの変態すぎて草」
「っていうか愛宕コスでこの体型、しかも栗色のロングってもしかして」
「特定班つよい」
「もしかして有名レイヤーだったりするん?」
「有名レイヤーがこんな破滅モンの露出しないでしょ」
「いやいやそういう子が変態だったってのが捗るんだろ」
「ヒント:ま○ん」
「釣りでもま○んだと思ったら勃起した。今日はま○んのコス写で抜くわ」
スレッドの興奮は収まるどころか加熱していきます。
それどころか、あなたのコスプレ用のアカウントにまで、掲示板に貼った画像を添付して「これってまろんちゃんだったりしますか?」というDMまで送られてきました。
24/09/29 11:47
(nAphA1Jf)
新たなレスを見て絶句する。
あっという間に「まろん」の名前が出てきてしかも私のまろん用アカウントにもスレッドの閲覧者と思われるアカウントから先ほど私が投稿した写真が添付されてDMされてくる。
(ヤバい、ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!!)
私は何とか火消しようとそのDMに返信する。
『何ですかこれ?私じゃないですけどこれって立派な名誉棄損か侮辱罪ですよ!今度このようなDMを送って来た場合はブロック及び誹謗中傷罪として民事訴訟させて頂きます』
DMを送った後にスレッドを更新すると事態はもっと悪方向に進んでいた。スレでは私の他に何人か有名レイヤーの愛宕のコスプレ写真がアップされ比較が始まっていたのだ。
「屈んでM字だから全身スタイル分からないけどおっぱいのデカさと腰つきはやっぱま○んと瓜二つだな」
「顔の輪郭も一緒w、これで唇とか鼻とかのポーツ写ってたら特定できるのに」
「でもま○んの愛宕コスと衣装かなり違くね?」
「そりゃ置き捨て用だからいつものと違う安物にするだろ普通」
そして次に更新した時に私の顔は引きつってしまう。
そこには普段の私の写真がアップされてたのだ。
「これ以前のツイにあったま○んのコスプレしてない時の素顔だけどコンビニの目撃者さんすれ違ったのこの子かアンサープリーズ!」
「栗色ロング!ww」
「栗色ロングきたこれw」
「栗色のちょっとウェーブがかってるけどロングヘアーw」
「目撃者さん見てたら早く確認を!」
私はスレを見るのをやめてシャワーを浴びる筈だったバスルームを出る、向かったのは自分の部屋。
私は鍵をかけるとそのままベッドの上に倒れ込む。
そして仰向けになると私は先ほどの汗で汚れた身体のまま今だノーパンのままの既に乾いていたオマンコを手で弄り回しなら身体を捩らせもう片方の手で上着のボタンを外して胸をはだけさせ乳房を掴んでまさぐりながら乳首を捏ねくり回し始める。
(そんな、バレちゃう、バレちゃうバレちゃうバレちゃう!)
DMには火消しの返信が出来たが目撃者の証言だけは火消しのしようがない。
そんな切羽詰まった状況だというのに私の手はオナニーをする事を止められない。それどころはもっと激しくオマンコを弄る指は第二関節までその中に埋め、中を激しく引っ掻きまわし胸をまさぐる手もおっぱいが形を変える程に強くまさぐり乳首も指で摘まんで更に刺激を与える。
そんな状況でオナニーを続ける私の横目に帰っていた時にベットの上に放り投げ捨てた極太ディルドが視界に入り私はそれを見た途端に心臓の鼓動が更に早く大きく脈打ち始める。
1分後、私は仰向けのままベッドの上で公園の時と同じくディルドの先端をオマンコの割れ目に強く押し当てながらオマンコを割り開かせるように擦らせ続けていた。
更に腰を浮かせ背筋を仰け反らせながらつま先立ちで膝を立てオマンコにディルドを押し当てまくってオナニーしまくった。
そして生まれて初めての潮を噴く程の激しい絶頂。
噴き出した潮が飛沫をあげてベットの上を濡らし、更にはそれを飛び越えてフローリングの床の上まで飛沫を飛ばしてしまう。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
絶頂した事で少しだけ落ち着きを取り戻した私は仰向けのままベッドの上に頬り投げていたスマホを取るとオナニーに汚れた手のまま構わずに操作しスレがどうなったのかを確認する為に画面をのぞき込むのだった・・・。
24/09/29 19:22
(dydeRVyD)
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