イメプレ
1:睡眠導入機で女バス部員をメスオナホ
投稿者:
加奈子
◆HlwAj8uFAg
2024/09/18 11:58:40(iFgOaI4s)
2回戦が始まり、抜いたちんぽを再び加奈子のおまんこに挿入する。そしてハメたまま、加奈子を立たせて窓際のサッシに手をついて尻を突き出させて、さらに発情するようにぺしんぺしんと叩く。
「加奈子、気持ちよくなってばかりじゃなくて、ご主人様のおちんぽにおまんこでも奉仕出来るように締め付けるのを忘れるなよ。このえろいおっぱいもおまんこも俺専用になるようにしてやるからな」
クリクリ、クニュクニュと鷲掴みにした胸の固くなった乳首を弄り、パンパンと腰を振る。快感で立てなくなりそうになる度にお尻も叩いて叱咤してやり、メスオナホとして躾ていく。
「今度はザーメンを口に出すからな。お口メスマンコで受け止めて、ご主人様の味もしっかりと覚えるんだぞ」
そう言って一気に腰振りを激しくしてやるとガクガクとひざ砕けになった加奈子を振り向かせ、口を開けさせてちんぽを咥えさせる。
2回目なのに全く薄まった様子のないザーメンが加奈子の口の中に広がり、特有の匂いが染みていく。
口の精液マーキングがすみ、そのままお掃除フェラするように言うと拙いながら丁寧に舐め始めた加奈子に満足気な表情をする。
「よしよし、とりあえず多少は専用おちんぽ奴隷らしくなってきたな。明日からの特訓は人数が増える予定だからキャプテンとしてもおちんぽ奴隷としても率先して俺に御奉仕して他のヤツらの見本になるんだぞ?」
24/09/22 17:32
(qGH0LBXe)
ご主人さまは絶倫で、絶頂を迎えた加奈子にお構い無しで、抜かずに3回も、中に出されました。
「はぁ、はぁ、もう許して、ご主人さまぁ」
加奈子は息も絶え絶えです。
「今日はこのくらいにしておくか」
スマホで時間を確認すると、もう8時5分前。
「見回りの主任がそろそろやってくる頃だ。主任は男だから、これで催眠洗脳できないんだよな。こいつの欠点はそれくらいか」
「加奈子、遅くなったから車で送ってやるよ。
シャワーを念入りにして、制服に着替えて、荷物を持って駐車場にある俺の車までこいよ」
「はい、わかりました」
加奈子はご主人さまの言う通り、シャワーを浴び、着替えて、教室に荷物を取りに行くと、駐車場にあるご主人さまの車までいきます。
「乗れよ」
「はい、失礼します」
加奈子は助手席に乗り込みました。
「加奈子の住所は?」
「・・・・・・・・です」
ご主人さまは車を走らせて、私の家に向かう。
10分くらい走らせると、私の家に着きました。
「ありがとうございました」
「ちょっと待てよ。
加奈子の帰りが遅くなった原因は、俺にあるんだから、俺に説明させてくれ。母親の名前は」
「麻衣子です」
ご主人さまはチャイムを鳴らしました。
「どなた?」
「私、女バスのコーチで加奈子さんを預からせていただいている、坂井というものです。
遅くなったので、加奈子さんを車で送り届けました」
「あらあら、ご丁寧に。
折角ですから、上がってくださいな」
「それじゃ、お言葉に甘えて・・・」
加奈子が玄関のドアを開けると、お母さんがエプロン姿で立っています。
「ようこそ、坂井先生。
なにもおもてなしできませんが、ごゆっくりしてください」
と言って、頭を下げる。
「なにを言ってるんですか、男性客のおもてなしは、まずはフェラでしょ」
「え、な・・・・なにを言って・・・・」
麻衣子は、坂井先生の言葉に驚きを隠せません。
(チンポをしゃぶれというの?)
ご主人さまがスマホを操作すると、高周波音が鼓膜に響いて、思考に靄がかかる。
・・・・キイイィィーーーン。
「男性客のチンポをしゃぶって気持ちよくなってもらうのは、おもてなしとして常識ですよ」
しかし、催眠導入機のアイコンに追加された三橋麻衣子のアイコンの横に表示さらたステータスは、警戒、不安、疑問でした。
それぞれのステータスに!の記号がついています。ステータスの横にあるパラメーターの数値が今の麻衣子の状態を表しています。その数値をそれぞれ0まで下げていくと、特殊な催眠洗脳音波が麻衣子の脳に影響を与えていき、麻衣子から警戒、不安、疑問が消失していく。
24/09/22 21:41
(nz1mkemj)
そして、今の麻衣子の状態は、油断、安心、安寧に変わっている。
「坂井先生、すっかり忘れていましたわ。すみませんでした」
麻衣子は坂井先生の前にしゃがみ込んで、フェラを始める。
竿全体を唇でしごきながら、喉奥まで包みこんで、いやらしい音を立てながら、頭を前後に動かして、しごきながら、舌を絡める。
手のひらで陰嚢をもみほぐしながら、睾丸を手のひらで、転がしながらもんでいく。
麻衣子は久しぶりに見る極太のチンポに興奮しながら、愛撫する。
「麻衣子さんは興奮してるのか?
俺も興奮するよ。加奈子とセックスしたチンポを、その母親にしゃぶらせてるんだからな」
(え? 加奈子とセックス?)
・・・キイイイィィーーーン。
「いやぁ、最高だったよ。
とても良くできた優秀なオチンポ奴隷になってくれたよ」
麻衣子のバキュームフェラで、睾丸から上がってくる精液を、そのまま口の中に射精する。
「麻衣子さんも、加奈子みたいに全部飲むんだよ」
麻衣子は言われたように、坂井先生の精液を、飲み込んだ。
麻衣子のステータスに従順が追加される。
(麻衣子も、加奈子と同じように俺の言いなりのおもちゃにできるだろうな)
・・・・キイイイィィーーーン
「麻衣子さん、加奈子がなにを言っても気にするな。何があっても気にするな。わかったな」
「はい、わかりました」
試しに、加奈子の胸を揉みしだく。
しかし、麻衣子の態度に変化はない。
今度は加奈子のスカートをめくりあげて、股間をいじる。
それでも態度にはなんの変化もない。
「そんなに弄られたら、加奈子はまたご主人さまとオマンコしたくなっちゃうよぉ」
「坂井先生、もしよろしければ、お上がりになってくださいな」
24/09/22 21:44
(nz1mkemj)
(加奈子の母親までこんなにあっさりと堕ちるなんてな。加奈子の方が若くてピチピチして好みだが、母親も使って加奈子にえろいテクを仕込むのもありか?まあ、今は女バス内を俺のハーレムにして調教するのを優先しないとな…)
「麻衣子、いきなり押しかけたのはこっちだから無理にもてなさなくても大丈夫だ。だが、麻衣子の厚意には感謝して少しだけお邪魔する」
実家に帰ってきたかのようにのんびりと加奈子の家に上がり、リビングでくつろぐ坂井。
ソファーに座ってお茶を用意してきた麻衣子にも声をかけた。
「加奈子、さっきの麻衣子の口まんこのフェラご奉仕のやり方はちゃんと見ていたか?復習がてらお前もやってみるんだ。麻衣子もお茶をありがとう。加奈子のフェラが上手になるように横で見てやってくれ」
二人を両脇に侍らせ、加奈子にフェラをするように命令した。麻衣子には母親として監督するように言い、催眠導入機で感度のパラメータも上げてからすぐに胸を揉んでやる。
ご無沙汰だったのか、娘の前ですぐに喘ぎ出した麻衣子。真面目な加奈子に似ていていやらしく声を漏らしながらも加奈子のご主人様への奉仕をちゃんと監督して指導もしている。
「麻衣子、娘の前でもいやらしい声をあげるなんてはしたないメスだな。だが、ご主人様としてはそんなメスも嫌いじゃないから褒美もやろう」
発情した麻衣子のスカートに手を入れ、指を入れる前からヨダレを垂らすおまんこをなぞり愛撫していく。加奈子の胸も制服に手を入れて揉みしだき、母娘丼を堪能していく。
「ふう、さてどっちに先にご主人様の逞しい肉棒のご褒美をやろうかな…。可愛らしくいやらしい媚び方ができた方にするかなあ」
わざと聞こえる用に言いながら、ソファーに手をつきお尻を突き出させてニヤニヤ笑っている。
24/09/23 02:34
(Bhoc3tVd)
仕事が忙しくて、スレができるのは、10時頃になりそうです。
すみません。
24/09/23 16:07
(5Wf96pEN)
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