イメプレ
1:睡眠導入機で女バス部員をメスオナホ
投稿者:
加奈子
◆HlwAj8uFAg
2024/09/18 11:58:40(iFgOaI4s)
催眠導入機から通知音がなります。
見ると、システムアップデートが行われていました。
相手のステータスを確認できるようになりました。
これで相手の本心がわかるようになります。
催眠洗脳した女子のアイコンに、三橋加奈子が追加されて、そのアイコンの横に、「信頼」「従順」「性感」のステータスが表示されています。
「はぁ、はぁ・・
なんか変なのぉ。
くすぐったいような、気持ちいいような・・・
なんだか、こそばゆくて、ムズムズしちゃうのぉ」
(感度をあげられるのか)
バーをスライドさせると、加奈子が、モジモジしはじめる。
「あっ、あんっ。
なんか来ちゃうよぉ。
ヘンになっちゃう」
乳首がジンジン熱くなり、快感に身悶え、体をくねらせる。
「あぁっ」
潮を吹いて、軽く失神してしまう。
加奈子は、先生に頬を叩かれて、目を覚ます。
「加奈子は、どうしちゃったの?」
「気持ちよくて、逝ったんだよ」
「加奈子、あんまりよくわかんないよぉ」
「これからたっぷり教えてやるよ」
「うん」
(この催眠導入機、すげぇな。
ストレスの溜まる教師生活だったが、これがあれば、俺のハーレム計画も夢じゃないぞ)
24/09/21 17:42
(MWH.v9Ze)
(こんな機能までできるなんて催眠導入機様様だな。安い買い物だったぜ。こいつを使ってまずは加奈子の身体を織田から俺専用にきちんと上書きしてやらないとな…)
「加奈子、織田とやった時にはこんなに気持ちよくなったことなんてないだろ?俺のおちんぽ奴隷になれて良かったんじゃないか?」
答えはわかっているがあえて言わせるように促した。そしてユニフォームの下とパンツを脱がし、割れ目に指を挿入しつつ、感度のパラメータを上昇させていく。
(催眠だけじゃなく、きっちり身体にも教えてやるぜ)
おまんこを弄られて快感に喘ぐ加奈子。妄想でしか出来なかったいやらしいことをしながら支配欲を満たしていく。たっぷりと愛液を垂らして、すっかり発情したメスになった加奈子についにちんぽを突っ込んでやろうと言う。
「おまんこ弄られて気持ちいいか?これから俺のちんぽでもっと気持ちよくして貰いたいなら、四つん這いで尻をこっちに向けて、ご主人様のおちんぽを加奈子にはめて下さいってオネダリしてみせろ。可愛く媚びれたら、おちんぽでもっと気持ちよくしてやるからな」
ぺちぺちとお尻を軽く叩き、クリも軽くいじってやりながら告げた。
24/09/22 00:54
(qGH0LBXe)
仰向けに寝た加奈子はボトムとパンツを脱がされました。
割れ目の中に指を挿入されると、中をぐちゅぐちゅにかき回される。
(なんか、いつもと違うっ・・・)
強制的に感度を上げられて、敏感になった体は、自分の体ではない気がしていました。
(こんな気持ちいいの、知らない。感じたことない。織田くんのと時と全然違うっ)
先生に膣をかき回されるとたまらない快感に満たされる。
「あっ、あっ、あっ、あんっ」
自分の腰が勝手にうねって、お尻を突き出す。
「織田のときとは違うだろ?」
「そうなの。とってもいいのぉ。もっと欲しいのぉ」
「なら、尻を突き出して、おねだりしろ」
加奈子はお尻を突き出して、お尻を振りながらおねだりしました。
「加奈子は先生のオチンポ奴隷です。
いやらしいオマンコに、ご主人様のオチンポをハメてください。かき回してください。お願いします。ご主人様」
「そうか。俺のオチンポ奴隷になりたいなら、織田とは別れろよ」
「はい」
「それじゃ、俺のチンポの形と太さをオマンコでしっかり覚えろよ。今から加奈子のオマンコを俺の専用に躾けていくからな」
「お願いします。ご主人様」
ご主人様は、加奈子の尻を掴み、後ろから太くて長いチンポを挿入していきます。
まだ、経験が浅く、織田くんの粗チンではまだ開発しきれていない膣は、ご主人様の太いチンポを受け止めきれず、抵抗感が残っていました。
ご主人さまは膣肉を亀頭で押し広げながら、膣道を探りつつ挿入していく、その征服感に興奮して、チンポは今までになく最高潮の膨張率と硬度で、チンポは今にも血管が切れそうにビキビキと音が立ちそうに膨らんでいる。それを加奈子の膣内に根本まで挿入する。
「処女の貫通式はたまらないな。
明日、部活前のミーティングで、女バス部の全員を催眠洗脳かけて、県大会に出場するためには、練習第一。男は邪魔になるから、彼氏を作るな。いるなら、分かれろと。言っておかないとな」
ご主人さまは、興奮しながら、加奈子の膣奥に種付けプレスを始めます。
24/09/22 12:30
(lB/8OKaI)
「ほらほら、ご主人様のおちんぽはどうだ加奈子。いいだろ?メスオナホになれて良かったな」
上機嫌で腰を動かし、パンパンとリズミカルな音が響く。加奈子のおまんこからはグチュグチュといやらしい水音をさせながら、下に敷いてあるマットに愛液がしみていく。
「加奈子のおまんこは加奈子と一緒で素直な優等生だな。俺のおちんぽをきっちりと咥えこんで必死に形や大きさを覚えようとして頑張ってるじゃないか」
褒めてやりながらぷるんぷるんと揺れる巨乳も掴むとわざと乱暴に揉んでやり、ご主人様が誰かを教え込むようにさらにちんぽを奥まで挿入する。
子宮の入口をコツコツと強くノックされて、知らない快感に飲まれる加奈子は嬌声をあげる。
「ご主人様からご褒美の子種汁をたっぷり注いでやるからな。受け取れっ」
ぐりぐりと掻き回すような回転も加えながら加奈子の一番奥でたっぷりと精液を吐き出し、注いでいく。熱い液体が加奈子のおまんこに満ちていった。
24/09/22 15:45
(qGH0LBXe)
ご主人さまが加奈子の子宮に熱くて濃厚な精液を注ぎ込みます。
加奈子の赤ちゃんの部屋がご主人さま精液でみたされ、オチンポ奴隷になった悦びにアソコも熱くなります。
子宮口にぐりぐりと亀頭を押し付けて、残りの精液を吐き出します。
オチンポを引き抜くと、お尻に擦り付けて汚れを拭います。
すると、催眠導入機から着信音がなります。
「なんだ」
画面を見ると、
『ターゲットの膣内に精子の存在を確認しました。
精子無効化ボタンをタップして、ターゲットの下腹部に当てると、膣内の精子細胞だけを狙った細胞破壊音波が照射されて、妊娠を回避することができます。完了するまで照射してください』
「本当かよ。これなら中出しし放題じゃないか」
ご主人様は、精子無効化ボタンをタップすると、加奈子の下腹部に当てる。
しばらくして、完了しましたと合成音が聞こえた。
「この催眠導入機、ほんとやばいな。
さすが10年間も開発に費やしただけのことはある。今まで使ってた他の催眠アプリなんかゴミだぜ」
さらに、加奈子の淫乱のパラメーターを上げる。
「加奈子、まだまだご主人様のオチンポが欲しくてたまらないのぉ」
加奈子は、形良い尻を左右に振って可愛くおねだりしました。
「こりゃ、これから楽しくなるな」
ご主人さまは、第2ラウンドを開始します。
時間が経つのも忘れて、加奈子の膣奥を後ろから突き上げていきます。
24/09/22 16:44
(pqVtCB8w)
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