イメプレ
1:睡眠導入機で女バス部員をメスオナホ
投稿者:
加奈子
◆HlwAj8uFAg
2024/09/18 11:58:40(iFgOaI4s)
優香は快楽に蕩けたメス顔を有紀に晒して、ご主人様に与えられる快楽に身を委ねています。
(優香ちゃん、なんて気持ちわさそうな顔してるのよ。もうっ、こっちはこんなんじゃ満足できないわ)
優香ちゃんは、可愛い顔に似合わず、坂井先生の極太オチンポを飲み込んで、腰を振って喘いでいる。
そのオチンポは私の夫とは比べものにならないほどの逸物でした。
「坂井先生、いつクンニしてくれるんですかぁ。お願いしますぅ」
「有紀はまだ俺のオチンポ奴隷じゃないからな。特別にオッパイを揉んでやる。カップはいくつだ?」
「Gカップです」
「そうか、なかなかじゃないか」
ご主人様は有紀の胸を揉みしだいて、乳肉に指を食い込ませて、形を変えていきます。
(なんかムズムズしてきちゃう)
「有紀、気持ちいいか?
乳首を勃起させやがって」
(だってぇ、なんか気持ち良すぎて、感じちゃうっ)
ぞくぞくとする快感が駆け巡る。しかし乳首に触れずに焦らしていく。
(乳首弱くないのに、坂井先生に弄られたら、敏感に反応しちゃぅっ)
「はぁ、はぁっ」
有紀の顔がほんのり上気して、甘い喘ぎを漏らす。
体が勝手ビクンと反応してしまう。
乳首を焦らされて、ジンジン熱くなって・・・
(ムズムズしちゃぅっ。早く弄ってぇ)
しかし坂井先生は、そんな私の反応をニヤニヤしながら見て楽しんでいる。
(この人、私に言わせたいんだわ。
自らおねだりさせたいのね)
我慢できなくなっていた有紀は、夫がいるにも関わらず、体の欲望には逆らえず、坂井先生に懇願してしまいます。
「お願いします、私の乳首を弄ってください。いやらしくてはしたないコリコリ勃起乳首をイジメてぇ」
「有紀も、俺のオチンポ奴隷の仲間入りさせてやるからな」
坂井先生が有紀の勃起乳首をつまんでやると、今までじらさらていた快感が電流のように奔って、有紀はビクビクと痙攣する。
「あっ、あんっ、ああっ」
有紀の子宮も乳首の快感に反応して疼き始めてしまう。
有紀の反応に、坂井先生は満足そうに見下ろす。
(もう、快感で何も考えられないっ。)
有紀の体は、坂井先生のオチンポが欲しくて堪らなくなっていました。
24/11/05 06:08
(cr9NOTqk)
「いい声で喘ぐじゃないか有紀。オネダリしてたクンニしてやるからテーブルに乗って足を開け」
乳首をやって触ってもらえて快感の波にうち震える有紀をテーブルに乗せ、足を開かせると両手で自分の足を持たせて開かせる。
割れ目に沿ってゆっくり指を這わせると、待ちきれないオマンコがヒクヒクと動く。
剃らせたからか、濡れている様子もよく見えて指を一本だけ浅く入れて動かしていく。
「キレイに毛を剃ってあるな。手馴れているが剃るのは初めてじゃないのか?」
浅くGスポットを探るようにして指を動かすと声を漏らす有紀。
しかし、陰毛を剃ったのは初めてだと答えた。
「ほう?じゃあ毛が薄いタイプだったのかな。ツルツルしていて手触りもいいし、個人的にはアリだな。これからも忘れずに手入れしろよ?」
返事を促しながら指を動かす。
染み出してきている愛液を全体に広げ、クリトリスにも塗っていく。
優しくギリギリ触るか触らないかぐらいで焦らしながら入れていた指を抜くと、唇で陰唇を甘噛みしていく。
「生暖かい感じしていやらしい匂いがしてきたぞ。有紀のメス臭がプンプン臭ってきてる」
そして顔を近づけて舌を少しずつ中へと挿れていく。
舌にはぬるぬるした愛液が絡み、ザラザラした舌が有紀の体内に侵入し、動いていった。
指よりも熱く厚みのある舌先が絡みつく襞を押しのけていく。
わざと音を立てて愛液を吸うと空気の流れるような少しヒンヤリとした感じする。
「有紀のマン汁が溢れ出てきてべちょべちょするなあ。舐めても舐めても出てくるぞ。スケベ過ぎる有紀のせいだな。ごめんなさいはどうした?」
謝罪をするように言いながら乳首も摘んでやると、有紀の身体に再び電流のように快感が駆け巡っていく。
ごめんなさいごめんなさいと喘ぎながら声をあげる有紀に再び乳首を摘み、舌を動かして中の浅い部分を責め立てる。
「変態な有紀のこっちも弄ってやるか。中とクリはどっちが感じるのかな?」
乳首を弄っていた指をクリトリスに移動させて、やんわり転がすように周りから這わせた。
乳首とは違うがこちらもまた身体を震わせて快感を享受している。
「このままもうちょっと遊んでやるか。有紀、お前もおちんぽ奴隷になりたい時はちゃんと言えよ?そうじゃないと俺のちんぽはハメてやらないからな。まあ、このまま指と舌だけで充分だっていうならそれはそれでいいけどな?」
そうして指や舌をわざとゆっくりにしたり早くしたりして緩急をつけながらイカないようにして弄んでいった。
24/11/06 01:21
(KcBIaq/6)
有紀は夫がいる身でありながら、坂井先生の手マンでアソコを濡らしてひくつかせて、甘い声を漏らしながらもだえます。
「あんっ、あんっ、あんっ♥」
坂井先生の愛撫で有紀は快感の波に飲まれるも、緩急をつけた手管により、絶頂に達することができません。
(逝きたいのに、逝けないっ・・・)
何度も寸止めで焦らされて、有紀の体は熱く火照り、子宮はジンジンと灼けるように疼いている。
(坂井先生に焦らされてるぅ・・・)
有紀の顔はすでに快感で蕩けて、メス顔に。
オチンポ奴隷になりますと宣言しさえすれば、私のアソコにオチンポをはめてもらえるのです。
けれど私には夫がいる身です。
(これ以上は、あの人を裏切ることになってしまう・・・)
しかし、有紀の理性は崩壊寸前、本能では勝手に快楽を求めて、体が反応してしまう。
子宮は完全に疼いて発情してしまい、身悶えながら、嬌声を上げる。
(有紀のやつ、なかなかしぶといな。
有紀の性感帯の感度を上げてやるか)
有紀の感度を上げてやると、途端に甘い喘ぎをあげながら、潮を吹いて漏らしてしまいます。
「だめぇ、おかしくなっちゃうっ」
とどめにクリに電マを押し付けてやると
「ひいーっ」
有紀は、下半身をうねらせて身悶える。
「もう無理ぃっ。
ご主人様のオチンポ奴隷にさせてください。有紀のはしたないオマンコをご主人様のオチンポでぐちゃぐちゃにかき回してぇ」
24/11/07 05:37
(UPOJZNyK)
「随分と粘ったじゃないか。スポーツ用品店では許可なくちんぽを舐め始めたくせにどうしたんだ?だからお仕置を兼ねてもう少ししてやるとするか」
いきなりお店でちんぽを舐められた事を根に持っていたのか、陥落した有紀にまだお預けとばかりにクリトリスへの責めを続ける。
快楽に喘ぐ有紀の反応と声を聞きながら、イキそうになるとすぐさま押し当てたバイブを止める。
それを何度も繰り返して身体が痙攣するように震えだした有紀にやっとお目当てのモノを割れ目になぞるようにして押し付けた。
「さあ、お仕置はこのくらいにしてやるか。次から俺の命令をキチンと聞くんだぞ?いいな?」
有紀に念を押してからゆっくりと割れ目に押し付けていたいたちんぽを腟内へと挿入していく。
もうすっかり愛液まみれになっていたため、すんなりと肉棒を飲み込むと離さないとばかりに絡みついてきた。
「ほうら、待望のおちんぽだぞ。しっかりと味わえよ」
グイッと奥に突きこんでやると、軽くイッてしまった。
そのまま休ませることなく、ちんぽの先から根元まで擦り合わせるようにじっくりとうごかしていく。
お預けされていたせいで余計に快感が深く感じるらしい有紀は可愛らしくない声をだして喘ぐ。
「おいおい、もっと可愛い声でよがれよ。お預けされ過ぎてちんぽ待ちきれなかったか?もっと深いとこはどうだ?」
膣奥の深い子宮口の部分をノックするみたいに軽く突いてやると、これもまたいやらしい声をだした。
絡みついてくる肉襞が気持ちよく、グチュグチュとみだらな水音が止まらない。
「このままイクからな。有紀のオマンコで俺の精液を全部受け止めるんだぞっ」
ぐいぐいと激しくピストンし、固く反り返ったちんぽを一番奥深くに差し込んだまま、一気にその精を吐き出した。
射精の快感のまま、中出しした精液をかき回すようにしてからちんぽをゆっくり見せつけるようにして引き抜いていく。
「有紀、なかなか良かったぞ。これからはおちんぽ奴隷としてちゃんと命令を聞けよ」
そうして引き抜いたちんぽを優香にお掃除フェラさせて回りを見る。
「(ふむ、そろそろ芽衣子にフェラは無理かもしれないが手コキくらいはさせらるか、試してみたいところだな。せっかくなら芽衣子だけじゃなくて、沙都子や加奈子、早苗たちも含めて授乳手コキプレイもいいな。よし…)」
そして芽衣子に近づき隣りに座って肩に手を回して話しかけた。
「よお、芽衣子。少しは男、というか俺に慣れてきたか?お前が真面目な生徒会長なのはわかってるが女としての悦びを俺なら教えてやれると思うぞ。慣らしも兼ねてまずは手で俺のちんぽを握ってみろよ」
そう言って芽衣子の肩に回した手を下に動かし、足を撫でながら手に自分のちんぽを握らせてみた。
24/11/08 13:34
(0u5hQSWM)
男嫌いの芽衣子でも、何回も性行為を見せられて、女の子の気持ちよさそうな蕩けたメス顔を見せつけられて、気になってきました。
「このオチンポで、みんな気持ちよくなってたわ。そんなにいいものなの?」
「ちっとは、興味がでてきたか?」
「うん」
芽衣子は、勃起したオチンポを握り、上下に擦る。
「芽衣子も素直になると、案外可愛いもんだな」
「案外は余計よ」
「これから少しづつ、俺のチンポに慣れさせてやるからな」
「でも、男の人のチンポってなんか怖いもの」
「少しづつ慣れていけばいいさ」
芽衣子の手の動きは単調で、変化もなく、お世辞にも気持ちいいものではなかったが、オチンポに興味を持ってきただけでも、一歩前進したと言える。
「ちょっとしゃぶってみるか?」
「それは、まだちょっと無理」
(まぁ、焦る必要はないか。まだってことはやる気がないわけじゃなさそうだ。無理やりやらせることは簡単にできるが、芽衣子は自分から俺のチンポを好きになってもらって、オチンポ奴隷にさせてみたいもんだな。
これからじっくりと調教していけばいいさ。これから、みんなを俺好みのオチンポ奴隷に躾けてやる。楽しみでしょうがないぜ。)
「芽衣子、睾丸も優しく手のひらで転がしてみろ」
芽衣子は、言われた通りに、手のひらに乗せて、転がしていく。
「なんか変な感触ね」
24/11/10 13:10
(Xg5UulNU)
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