イメプレ

私の乳首は痛いくらいにコリコリなのに、おじさんは焦らします

我慢できなくなった私は、彼氏にもおねだりした事ないのに、痴漢おじさんにおねだりしてしまいます

（おじさん……焦らさないで……乳首……いじめて……）

潤んだ瞳でおじさんを見つめながらお願いします

[また夜来ますね]

「いやらしい娘だなぁ…彼氏にもそうやっておねだりするのか？」
焦らしに屈し、潤んだ目でおねだりする様子を嘲笑う。

「たっぷり虐めてやるよ…」
コリコリになった乳首に吸い付き、舌先で舐め回す。
チュパチュパとわざとらしく音を立て、卑猥な雰囲気を醸し出す。

もう一方の乳首も指で摘み、先端をスクラッチカードのように爪で擦る。
爪と口によって徐々に恥じらいを剥ぎ取り、快楽を吸い出していく。

【今夜はあまり時間が取れないかもしれないので、時間を見つけて書こうと思います】

コリコリになっている乳首を吸われ、もう一方は爪で刺激され、喘ぎ声が出てしまいます

（アッ　アンッ　ダメ……そんなにされたら感じちゃう　アンッ）

乳首も敏感なので感じないようにしても無理……

体をモジモジしながら身悶えます

おじさんが意地悪く乳首を甘噛みするといってしまいそうなくらい大きな喘ぎ声を出してしまいます

（アッ　アンッ　そんなにされたら……アンッ）

乳首を責められ、オマンコも濡れてきてしまいます

乳首を甘噛みすると、りさが一際大きな声で喘ぐようになる。
乳首を吸ったり甘噛みしたりして攻めるも、逝かせることなく寸止めする。

(まだまだ逝かせねぇよ…)
りさの顔が快感ともどかしさで歪むのを見て、ニタニタ笑う。

空いた手で、りさの陰部をショーツ越しになぞれば、滲み出た愛液がネチョッと音を立てる。

「こんなに濡らして…痴漢に乳首責められて感じる変態め」
スカートとショーツを剥ぎ取り、愛液で濡れたショーツをりさに見せつける。

そして、再び乳首を口に含んで吸いながら、丸見えになった陰唇をなぞり、蜜壺を焦らす。

乳首を執拗に責められ、逝きそうになると焦らすおじさん
焦らされもう、おかしくなりそうな私

乳首を責められながら、濡れたオマンコもおじさんの太い指で弄られます

（アッ　アンッ　ダメ……　感じちゃう……）

クリもコリコリになり、クチュクチュいやらしい音がしてきちゃう