痴漢に居座られ…

「イヤがりながらも身体は期待してるみたいだけど？」
ねっとりした舌づかいと、全身をまさぐる指先の焦らしで、りさの身体が小刻みに震える。

ブラウスの上から身体を撫で回しながら、ボタンをゆっくり一つずつ外していく。
そしてブラウスを剥ぎ取ると、身体を横にした状態で前から抱きしめるように密着し、背中や脇腹をまさぐる。
もう一方の手でスカートを捲り、ショーツの上から尻や太ももを撫で回す。


【ありがとうございます】

（期待なんか……して……ない……）
嫌がるりさだけど、おかまいなしに続けるおじさん

たくみにブラウスのボタンを外され、薄いピンク色のかわいいブラが露に……

「かわいいブラしてるね…おじさんの好みだ」
ニヤつきながら胸を視姦した後、ブラを外して乳房を露出する。

鎖骨や胸元、谷間に舌を這わせながら、時折噛みついたり、強く吸い付いたりして赤く卑猥な痕を残していく。

徐々に上の部位からおりていき、乳房にも吸い付くが、乳輪や乳首にはまだ触れなかった。
乳輪に触れるかどうかのギリギリあたりまで吸い付いて焦らす。

胸を露にされて、乳房を舐められたり吸われたりして、気持ちとは裏腹に乳首はコリコリになってしまいます
でも、おじさんは乳首の責めはしてくれなくて焦らされます

敏感になってきてましまった体をモゾモゾします

[恥ずかしくて、なかなか素直に感じられないりさ]

身体をモゾモゾさせながら恥ずかしそうにしている様子を見て、ニタニタ笑う。

柔らかい肌に吸い付きながら、フェザータッチで耳や首、背中、太ももを撫で回し続ける。
愛撫の度にりさの身体が反応して、身体の感度を変態親父に支配されていることをわからせる。

「乳首がコリコリになってきたね」
ぷっくり膨らんだ乳首に軽く息を吹きかける。しかし、それ以上は責めないで乳輪を軽くなぞって焦らし続ける。

「乳首も虐めて欲しかったら、自分でお願いしてごらん」