痴漢に居座られ…

21歳　Dカップの女子大生です
痴漢されるところからお願いしたいです

痴漢できそうな女性を探して混雑した駅の構内を徘徊していると、俺好みの若い女がホームに立っているのを見かける。
さりげなく背後に並んで電車を待ち、やってきた電車に乗り込むと、人混みに紛れて女の背後に立つ。
電車の中は、人同士が密着し合うほど混んでいた。
俺は女の背後から密着し、電車が揺れるのに合わせて女の尻に着衣の上から手の甲でそっと触れる。
（服の上からでも伝わるハリと柔らかさ…俺好みの尻だな）
女の尻の感触が堪らず、今度は手のひらで尻に触れると、明らかに痴漢だと分かるくらい執拗に尻を揉み始める。

【よろしくお願いします。
此方は無職45歳、痴漢の常習犯で、一度痴漢して気に入った女性がいれば、執拗に狙う変態という設定です。
好きな展開やNGなどがあれば教えてください】

（やだ痴漢？　どうしよう　こんなんじゃ身動き取れないよ）

身動き取れない私に、痴漢はどんどんエスカレートしていきます

[よろしくお願いします　痛い汚いのは無理です　お尻も無理です　彼氏のよりおっきいアソコで堕とされたいです]

身動きが取れないのを良いことに、両手でじっくりお尻を撫で回して柔らかさを堪能する。
(抵抗しないようだな…尻以外も楽しませてもらうか)
両手を女の太ももや下腹部、腰へと滑らせ、くびれや体の輪郭を確かめるように撫で回す。
指先が触れるか触れないかくらいの繊細な動きで身体の上を這い回り、女を焦らす。

尻にはズボンの下からでも分かるほどの巨根が擦り付けられ、チンポが放つ卑猥な質量と熱が伝わる。

【巨根な上に絶倫なので、彼氏のエッチでは味わえない快楽を与えて堕としていきます。
イメの参考にするので服装を教えてください】

[サマーニットに膝丈のスカートです]
（やだ、この痴漢、大胆）

（お尻に硬いものも感じるし、どうしよう）