イメプレ

後ろから声をかけられ、振り向くとニタニタ笑う痴漢おじさんだった

（どうしているの？）
ビックリするけど、この前の事を言われ、言う事を聞かざるおえなかった

おじさんを部屋に入れてしまいます

ドアを施錠するや否や、りさの背後から抱きついて密着し、身体をいやらしい手つきでまさぐる。
「素直でよろしい…この間みたいに気持ち良くしてあげるよ…」
ズボンの上からでも分かるほど勃起した巨根を尻に擦り付けながら、ねっとりした口調で囁く。
そして子宮の上あたりを指で小突き、最奥を犯された時の快楽を想起させる。

（イヤ……やめてください……）
忘れようとしても、忘れられないあの日の事……

また……しかも今回は私の部屋で……

あの日の事がよみがえってきます……

服の上から身体をまさぐりながら部屋に移動し、ベッドに押し倒す。

「肌がツヤツヤだね…若い女はやっぱりいいなぁ」
耳や顔を舐めまわし、首筋に舌を這わせて肌艶を味わう。
まずは服から露出した箇所から舌で犯して性感帯を探っていく。

さらに両手で服の上から胸や脚、尻をフェザータッチで撫で回して焦らす。

【参考に服装を教えてください。すぐに脱がすかもしれませんが笑】

[服装はブラウスにミニスカートです]
（イヤ……おじさん……やめて……）

嫌がりながらも、あの日の事を思い出してしまいます……

彼氏とは違う、おじさん特有のいやらしい責めに体がゾワゾワする