痴漢に居座られ…

「良い表情だ…そそられるなぁ…」

苦しそうな表情に興奮し、チンポが硬くなる。
腰を打ち付けながら喉肉を抉り続ける。

「口オナホにしてやる…こぼさずに全部飲み干せよ…」
りさの顔が濃い陰毛に隠れるほど腰を押し付け、チンポを脈動させる。
ドロッとした精液がりさの喉にしつこく絡みつき、濃厚な雄の臭いが鼻を突き抜ける。

（んっ　んんっ……）
苦しいのにおじさんは腰ふりをやめてくれない

（んっ　んんっ　んんっ！！）
一段と激しい腰ふりをすると、そのままりさのお口に出すおじさん

（！！！）
濃い精液をお口にいっぱい出されてしまう

（ゴックン）
おじさんに言われるがまま、濃い精液を飲み込むりさ

ドバドバと大量の精液を口の中に出し切り、チンポをゆっくり引き抜く。

りさが口いっぱいの精液を飲み込むのを見届け、口を開けさせて全て飲み干したか確認する。

「全部飲み干したな…。『おじさんの精液美味しかったです。今度はオマンコに濃い精液たくさん注いでください』と言ってみろ。彼氏が起きないよう小声でな」
下品な笑みを浮かべながら指示する。

（おじさんの精液おいしかったです…
今度はりさのオマンコに濃い精液たくさん注いでください…）
彼氏を気にしながら小声で言います

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【諸事情あってイメプレを続けることが難しくなったので、急ですが終了させていただきます。
短い間でしたが、楽しかったです。ありがとうございました。

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