痴漢に居座られ…

何回も逝かされて、おかしくなってしまったりさ

おじさんに痴漢され犯されて、嫌なのに感じてしまった自分を思い出す

（おじさんの……おっきいので……りさのオマン…コ……気持ちよくして……ください……）

とうとう自分からおねだりしてしまいます……

[夜来ます]

「彼氏がいるのに淫乱な女だな。避妊しないでそのまま入れるぞ」
正常位の姿勢で脚を開かせると、濡れてヒクつく割れ目に剥き出しの亀頭を押し込む。
粘膜同士が擦れ、ヌルリとした感触とオマンコの熱が伝わる。

「オマンコがすっかりトロトロじゃないか…」

狭い膣穴が巨大な亀頭の形に無理やり押し広げられていく。

亀頭が全部入ったところで一旦止め、膣の浅い部分で前後させる。
(まずは入口で焦らしてやろう…)

大きな亀頭を前後させ、潤んだ膣肉をグチュグチュと引っ掻く。

（アッ　アンッ）
硬くておっきいのが入って、おじさんにしがみつきながら感じるりさ

でも、おじさんは浅い所でしかピストンしてくれない
おじさんので奥の気持ちよさを知らされたので、りさは物足りなく、もっと奥まで欲しいので、りさも自分から腰を動かしてしまいます

「自分から腰振って下品だなぁ…そんなに奥まで欲しいのか？」
物足りなさそうに自ら腰を振るりさを嘲笑い、チンポを更に挿入していく。

「りさのオマンコ、じっくり味わせてもらうよ…」
まだ膣奥は攻めず、膣全体をゆっくり調教していく。
今度はGスポット辺りまで挿入し、グリグリ突き上げる。
指よりも深く強くGスポットを刺激して、亀頭が膣口を前後していた時とは比べ物にならない快楽を与える。

（アッ　アンッ）
Gスポットを刺激され、さらに喘ぐりさ

いっそう、おじさんの巨根をギュウギュウ締め付けて、愛液もどんどん出てきて、グチョグチョいやらしい音が部屋に響く

（アッ　アンッ　そこ……ダメ～感じちゃう　アンッ）