イメプレ

鏡に写る自分の姿に羞恥心を煽られます

（イヤ　アッ　アンッ　イヤ　恥ずかしい……　アッ　アンッ）

自分の淫らな姿に、Mな私は感じてしまい、おじさんのアソコをギュウギュウ締め付けながら感じてしまいます

（アッ　アンッ　ダメ～　もうおかしく……なっちゃう　アンッ）

「自分のイヤらしい姿に感じてるのか、このマゾ女め」
ビンビンに立った乳首を摘みながら耳元で罵る。

結合部からは、精液と愛液の混ざり合った粘液がドロドロと溢れて女の白い太ももを垂れ落ちる。

「締め付けが強くなったな…そんなに中出ししてほしいのか？」
乳首をカリカリと爪で引っ掻きながら煽り、3度目の射精に向けて膣奥をバコバコ突く。

激しいピストンと乳首を同時に責められ、また逝きそうになってしまいます

（アッ　アンッ　またイッちゃう　アンッ　）

（中はダメ～　妊娠しちゃう……　ダメ……ダメ～）

容赦ないピストンにまたイッてしまいます

（アッ　アンッ　ダメ～　逝く～）

「孕まされるかもしれないのに逝くとか、どうしようもないマゾ雌だな…。中出しされても文句言えないよね」

絶頂している間も膣奥を突き、乳首を弄って女を快楽の淵に沈めていく。

容赦ないピストンを続けたのち、最奥に亀頭をねじ込んだまま無責任に種付けする。
叩かれ続けてクタクタになった子宮に、熱いコッテリ精液がたっぷり注がれる。

私が逝ったと同時に、またおじさんも中に出してしまう

ぐったりしている私の鞄を漁り、私の学生証を見つけるとスマホで撮影するおじさん

学生証の中には、イケメンの彼氏と一緒に写るプリクラも貼ってあります