イメプレ

「あぁん♪指で触るのダメじゃないのぉ…
私が我慢できないだけなのぉ…♪
あっ…♪あっ♪修一さんにチンポで擦られるの…んぅぅ♪気持ちいぃですぅ♪」

乳首とクリを弄ってた両手で腰を掴まれて、私が勝手に動けないようにされると、割れ目に擦り付けるようにチンポを前後に動かす修一さん♪
グチュ♪グチュ♪と卑猥な音を立てて擦られて、カリがクリを引っ掻くように刺激してきて…♪

「あぁぁ♪これ気持ちいぃのぉ♪チンポでクリ擦られてぇ…♪グチュグチュ音がして…すごくエッチだよぉ♪♪あっ♪あっ♪」

クリを擦られるたびに、身体をピクッ…ピクッと震わせて…
割れ目からは熱い愛液が溢れて、綺麗にしたチンポを汚しちゃいます
ローションに負けないヌルヌルの愛液が、修一さんの動きでチンポに絡まり…より卑猥な音を立て擦られて…
更に気持ちよくされちゃって、脚がガクガクしちゃうと、腰を掴まれて崩れないように支えられながら、クリを擦られます♪

「あっ♪あぁっ♪これ…気持ちいぃ…♪
入れてないのにこんなにチンポ感じるなんて…♪
ダメェ…そんなにされたら…あぁぁ♪イッちゃうよぉ♪♪」

私がビクビクと震え始めると、絶頂を察して動きを止める修一さん
はぁっはぁっと息をしながら少し落ち着くと、またクリを擦られて…♪
何度も寸止めで焦らされて、オマンコもチンポも愛液でヌルヌルに…♪

何度も寸止めされる沙織のオマンコは押し付けられるチンポの竿に吸い付くようにヒクヒクと振るえている。…もうチンポを子宮口に押し当てた瞬間に絶頂を迎えそうだとわかっていながら、敢えてチンポを引き離す。
「それじゃあ身体を流したらお風呂に浸かろうか。…このままじゃいつまでたってもお預けなままだよ。」
そう言ってシャワーを手に取ると沙織の身体についたローションを洗い流していく。…そして自分も手早くシャワーを浴びると、大きめなバスタブに身体を沈める。
「んっ、あぁぁ…暖まるな。
沙織もこっちに背中を向けるように入っておいで。…後ろから抱きしめながら入りたいんだ。」
そう言いながらもお湯の中で勃起したチンポを揺らしてやる。…それは遠回しに挿入を許可する意味もあるが、その態勢ではチンポは子宮までは届かないので敢えて焦らすためでも有あった。

何度も寸止めされて…擦り付けられるチンポにヒクヒクとおねだりするオマンコ…
一突き…挿入して子宮口に押し当てるだけで、簡単に絶頂を迎えると分かる程、熱く切なそうに蠢くオマンコから、チンポを離されて…

「あっ…あぁ…うん…そうだよね…」

身体が離れると寂しそうな声を漏らしちゃうと、お風呂に浸かろうと言われ…このままだといつまでもおあずけだよ？と言われて名残惜しそうに身体を離すと、シャワーで私の身体と自分の身体を洗い流すと、お風呂に浸かる修一さん

お風呂に身体を預ける様に、ゆったり浸かると…
修一さんに重なるようにお風呂に入るように促されて…お湯の中でチンポを揺らしてニヤニヤする修一さん♪

「あっ♪うん…♪じゃぁ…私も…お湯に浸からせてもらうね♪
うん♪温まりながら…抱きしめて…？」

挿入してもいいぞと、チンポを揺らされて、その意味を理解すると嬉しそうに、湯船に入り…
ゆっくりと腰を下ろしていきます♪

「んぅぅ♪あっ…ごめんなさい…♪修一さんに抱きしめて欲しくて座ったら…入っちゃったぁ…♪」

最初から挿入するつもりで、お尻の位置を調整しながら腰を下ろしたクセに、アクシデントだと言い訳しちゃう私…♪
そこまでチンポを欲しがってる私の姿が、滑稽に見える修一さん
わざと子宮口まで届かない姿勢でハメさせて、さらに焦らされるとも知らずに…♪
オマンコに入ってくるチンポの感触に気持ち良さそうな蕩け顔を見せちゃいます♪

「んぅぅ♪入って…あぁ…♪お風呂の中でこんな事…♪んっ♪あぁぁ♪」

挿入してもらえた嬉しさで、まだいつもほど入ってないことに気づいてない私…

少し足を閉じているので沙織のお尻が太ももに乗って、チンポが深くまで入らず根元をだいぶ残している。
それは奥の締め上げの手前、ちょうど旦那のチンポが到達していた深さでもある。
旦那よりも太いチンポのせいで密着感は増しているが、奥まで捩じ込まれないままの焦燥感で沙織の腰が無意識に前後してしまっている。
「俺のチンポと沙織のオマンコの位置がピッタリ相性がいいせいなんだろうな。…でもお湯よりもオマンコの中のほうが熱く包まれてる感じがするよ。」
あまり深くに入れられないように沙織のお腹に手を回して抱きしめながら、繋がり合っている部分を反対の指先で撫でてやる。

チンポが深くまで入ら無いように調整してる修一さん
その位置は偶然にも旦那が届く位置で…
いつもより浅くしか挿入できない事に、無意識に腰を前後に動かしちゃう私…

「んっ…私達の相性…ピッタリだ…よね♪」

相性…修一さんのチンポとテクに開発され、旦那から奪われた人妻の身体…
でもそれを元から相性が良いと、私を喜ばせる修一さん
修一さんのチンポの形を覚えさせられ、好みのご奉仕を仕込まれたのに、その事は気にもせずに…♪

私が相性ピッタリと嬉しそうに話してると、お腹に手を回され、私の動きをさりげなく制限しながら、片手でオマンコやクリを弄られて…

「んぅぅ♪私も、お風呂の温度より…チンポの熱さ…感じる♪あっ♪んぅぅ♪入れながら…弄ったら…あぁん♪♪

いつもほど挿入されてない事で少し余裕があったのに、指でいじられると…ピクピクと震えて悶えます♪
オマンコも入り口の締付けでチンポを気持ちよくさせて…でもいつものような奥まで挿入されてなくて、修一さんには余裕な気持ち良さで…♪