イメプレ
1:都合の良い多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/09/07 18:48:00(BjGsL37A)
「いつもみたいにカリ首あたりの強い締付けが無いってことは、これが旦那の感じていた沙織のオマンコなのか。これは普通の男だってあっという間に暴発かな。…この入口の締付けだけでも十分すぎるほど気持ちがいいもんな。巾着って言う充分すぎるほど名器なオマンコの条件だし。」
周りを指先で弄っていてもキュッ、キュッとチンポを強く締め付ける動きが伝わってくる。…こんなふうに締め付けられたら普通の男だって暴発してしまうだろう。…実際に旦那も根元まで入れただけで射精感が高まったために動けずにいたが、じっとしていると締め付けてくる膣口に耐えきれずストロークせずに暴発してしまうこともあった。
「沙織だって知らず知らずのうちに欲求不満だったのかもしれないな。…そうじゃなかったら、いくら助けたからといって俺のチンポを気持ちよくしてくれるなんて思わなかったんじゃないかな?」
そう言いながらチンポが届かない膣奥辺りをお腹の上からゆっくりと撫でる。
沙織を助けた日にはちょうどデリヘル嬢を家に呼んで楽しもうとしていた日だった。…相手も修一のチンポに魅入られてしまい、店には内緒でゴムありセックスをする仲であった。
忙しくて抜いていなかったせいもあって、身体のラインがわかるランニングウエアを着た警戒心の薄い沙織にムラムラして勃起させながら運んできた。…時間が迫っていて帰ろうとしても、一人になる不安からか引き止める沙織に『こっちはデリヘル嬢を呼んでてこのチンポをスッキリさせたいんだ。…代わりにあんたが抜いてくれるのか』と勃起チンポを見せつけてやったら、旦那との違いに驚きながらも手を伸ばしてきたのが始まりだった。
24/09/15 19:19
(QbDKqJ8e)
「いつもより…入れてないけど…修一さんは気持ち良くなってくれてる…?
うん…今の感じ…旦那の届いてる所だと思うの…
そうなの?確かに旦那は…入れるとしばらく動かないし、酷い時はそのまま動く前に出しちゃうの…」
自分のオマンコの具合の良さは分らなくて…
でも修一さんに説明されると思い当たる時がある事を思い出して…
それは旦那が情けないだけだと思ってたけど、実はチンポを喜ばせる名器だと言われて嬉しそうに…♪
「じゃぁ…私の中の奥まで届く修一さんのチンポは…いっぱい気持ちよくできてる?んぅぅ♪
あんっ…♪
うん…友達とかに聞くと、いっぱい突かれて気持ちよくしてもらえるって言ってたのに…
旦那はすぐにイッちゃうから…あんっ♪
修一さんに助けられた時…そうだったのかも…♪
でもそのおかげでこうやって、修一さんと仲良くなれたから…私は後悔してないもん♪♪」
乱暴されそうな所を助けてくれた修一さん…
一人になる不安からか引き止めたら、デリヘルの代わりにスッキリさせてくれるのかって、チンポを見せられて…
その逞しさに魅入られて…♪
デリヘルの女性はゴム付きだったのに、私は…生で受け入れてしまい、それからは無料で生ハメ、中出しできる便利なオマンコとして…♪
でも修一さんに惚れちゃった私は、強く求められる事が嬉しくて…
それからは修一さんの好みになれる様に、躾けられ、開発されて…♪
元々名器なオマンコをさらに専用の形に開発されて、他のオマンコには無い極上の相性の専用オマンコにされちゃって♪
「今日もいっぱい…可愛がってくださいね…?
修一さんの形を覚えちゃったオマンコやおっぱい…全身を愛してください…♪」
お風呂の中で、夫婦の様にイチャイチャして…
浅い挿入でも気持ちよく、これからの夜を楽しむ様な言葉を…♪
24/09/15 19:42
(0Qqb36aw)
「沙織がイヤだって言っても忘れられないようにチンポの形をしっかりと覚え込ませて、ザーメンで身体の外も中もマーキングして俺のものだって刻み込んであげるよ。…いつだって思い出して疼いたまんまになっちゃうくらいにたっぷりとね。」
『愛する』という言葉をあえて使わず、だが修一のものなのだと独占欲を滲ませる宣言をする。…働いていたり学生だったりすると急に呼び出して使えない時がある。その点では沙織は働いておらず夜だって旦那もいないはので拘束されていない。最高の条件の生オナホとしてぜひともキープしておきたい。
「それじゃあ、そろそろ上がろうか。…このあとは夕飯にする、それともベッドが先がいいかい?」
本当だったら沙織が聞いていそうな言葉をあえて修一が言葉に出す。…それと同時に脚を少しだけ広げればチンポが指1本分深くオマンコに沈む。
膣奥まであと少し届かない絶妙な深さは、沙織に子宮口を突き上げられる期待感を思い出させる。」
24/09/15 20:23
(QbDKqJ8e)
「あっ…そんな…♪私には夫がいるのに…♪
修一さんのチンポの形…覚えさせられちゃうの…?♪」
すでに旦那のより形を合わせられたオマンコなのに…強い雄として、私を奪うような言葉にドキドキしちゃいます♪
「はぁっ♪あっ…♪修一さんのザーメンで…身体の中も外も…マーキングされて…奪われちゃう…♪
あぁ…アナタ…ごめんなさい…私…このままだと…奪われちゃうよぉ…♪アナタより強い修一さんに…染められちゃう…」
すでに離れられない様に染められてるのに…
旦那への罪悪感をスパイスにする様に、言葉にして…うっとりした表情になっちゃいます♪
修一さんは一度も『愛』とは言ってなくて…
雄が雌を独占するような宣言…♪
修一さんにとっても、人妻で旦那が出張中の私は、最高の条件の生オナホ♪キープしておくための言葉なのに…♪
ゆっくりお風呂でのイチャイチャを終えるように、新妻が言う言葉を投げかけられると、クスッと笑顔を見せながら…
「それは私のセリフだよぉ♪
改めて私に言わせて…?修一さん今日もお仕事お疲れ様でした♪この後は…お食事にしますか?それとも…わたし?♪んぅぅ♪」
修一さんの言葉を借りて問いかけなおすと、足をずらされて少し深く挿入されて♪
旦那では届かない場所を擦られて…でも修一さんの本気なら子宮口が押し潰されてるのに…♪
調整された挿入に顔を蕩けさせて、切なそうに身体をくねらせながら、見つめて…
「やっぱり早く食べて欲しいです…私を…♪」
我慢できないと、セックスおねだりしちゃいます♪
24/09/15 20:38
(0Qqb36aw)
「それじゃあ、沙織は先に上がってベッドの上で待っててくれるかい?…俺はもう少しだけお湯に浸かってから行くから。」
そう言うと沙織の脇に両手を添えて上げると、チンポは抜けてしまいそのまま体が持ち上げられる。…それだけでも旦那との雄としての基本性能の違いを感じさせられる。
だが後ろ向きのまま立ち上がると、チンポを抜かれて物欲しげなオマンコとアナルが修一の目の前にさらけ出される。
「俺だって中途半端で我慢していたんだ。…すぐにねじ込んでやるから準備しながらまっているんだぞ。」
そう言ってクリトリスからアナルへ向かって甜め上げると、お尻を軽く叩いて上がるように促す。
24/09/15 20:58
(QbDKqJ8e)
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