イメプレ

「もちろん沙織にして貰うのも気持ちがいいけど、奉仕に拘らなくたっていいんだからな。…そんなことしなくても沙織の身体はどこだって気持ちがいいんだから。
沙織も一緒に幸せを感じながら、俺のチンポがいつでも気持ちよく射精できるのが最高のご奉仕だろ？」
一緒に幸せを感じようなどと言っていながら、意味としてはいつでも射精できるようにしておくのが沙織のすべきことだと言っているようなものだった。
乳首を左の指で弄りながら右手を下へと滑らせていき、子宮のあるあたりを優しく撫でてやる。

「うん♪ありがとう♪修一さんって優しいね♪
一緒に幸せを感じながら…修一さんに射精してもらえたら…すごく嬉しい♪♪」

言葉巧みに、私と幸せを感じたいと話す修一さん
でも実際は…いつでも気持ちよく射精できる様に、しろと言われてるのに、そんな事に気が付かず、嬉しそうに答えちゃう私

片手は乳首を弄り続けられ…片手は、下へと滑らせて、下腹部…子宮を意識させるように優しく撫でられて…

「んっ…♪今日もここに…いっぱい注いでください…♪早く欲しいの…♪
修一さんのチンポ…気持ちよくなったら、中にください…♪私も…すごく幸せになれるの…」

下腹部を撫でる修一さんの手に、自分の手を重ねて撫でながら…中に出して欲しいと…
性欲処理につかわれ、無責任中出しされてるのに嬉しいと、思考を操作されてるとも知らずに…♪
旦那にもしたこと無い、中出しアピールをしちゃいます♪
乳首と下腹部への刺激に、我慢できなくて…自らお尻をくねらせて、ヌルヌルのお尻の割れ目でチンポを擦って…♪

「ここにたっぷりと注ぎ込まれるのを想像して我慢できなくなってきちゃったのかい？…そんなにエッチなおねだりをされちゃうとベッドまで我慢できなくなってきそうなんだけどな。」
お尻を動かしチンポを確かめている沙織の動きに合わせて腰を前後に押し付ける修一。…お尻の谷間での擬似的な素又でニチャニチャと卑猥な音が響き出す。
「お風呂が終わったらココにたっぷりと注ぎ込んであげるよ。…時間はまだまだあるんだから抜かないままで何回でも射精していられるよ。」
子宮のあたりを撫でたまま左手を下へと滑らせると、より密着しながらクリトリスと割れ目を撫で擦る。…そこはローションなんて意味がなさないほど期待に塗れており、ちょっと弄っただけでもヒクヒクと蠢き新たな愛液を漏らしだす。

「…うん♪想像しちゃった…♪
修一さんの逞しいチンポでいっぱい突かれて…
奥でドクドクッて射精されてる所…♪んぅぅ♪
修一さんも我慢できない？私も…早く欲しいの…」

お尻を動かして、ニュルニュルとチンポを擦り…
擬似セックスして音をさせて、興奮を高めちゃいます♪

「抜かないまま、何度も…注がれちゃうのね…♪
あんっ♪想像しただけで…んぅ♪今そこ触っちゃダメェ♪
ホントにここで欲しくなっちゃうよぉ…」

下腹部を撫でてた手を更に下ろして、クリを弄られるとローションじゃ無い、液体でグチョグチョに…♪
オマンコも切なそうにヒクヒク蠢いて、我慢できなくて…
お尻に挟んでたチンポを器用に動かして、オマンコとクリに擦り付けちゃいます♪

「あぁぁ♪これが欲しいですぅ…♪ここに…オマンコに…少しだけ…ダメ？」

身体を洗い合い、じっくりと蕩けさせられて…
我慢できないとオマンコをチンポに擦り付けておねだりしちゃいます♪
チンポに飢え欲しがる私にニヤニヤしちゃう修一さん
どんなにハメて欲しくても…修一さんの許可が下りるまで挿入せずに、オマンコアピールしちゃう私…
ヒクヒクと蠢き新たな愛液を漏らしだす

「まだ洗い終わってないんだからダメだよ。…指で触っちゃダメなんだったらおっぱいと口マンコできれいになった俺のチンポで割れ目を洗ってあげようかな。」
そう言うと沙織が勝手に位置を変えられないように腰を押さえながら、割れ目へと擦り付けるようにチンポを前後に動かしていく。
本当の立ち素又の状態で割れ目とチンポの間でローションと愛液の混じり合う滑りでグチュグチュと音が鳴る。
カリ首の段差がクリトリスを引っ掻くように刺激していくたびに沙織の腰が震え熱い愛液がチンポを濡らしていく。
そのたびに