イメプレ
1:都合の良い多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/09/07 18:48:00(BjGsL37A)
抱き合うように身体を密着させると、背中に手を回して、ローションでヌルヌルの手を滑らせる修一さん
「んっ…気持ちいぃ…ローションでヌルヌルして…すごくエッチだね…♪
修一さんの固いチンポ…お腹に当たってるのも…んっ…♪」
押し付けられて潰れるおっぱいと、下腹部に主張してるチンポの感触…
そしてマッサージしてくれるように、撫で回される手に吐息を漏らします♪
「んっ…はぁっ…♪気持ちいぃ…んぅ♪」
手が下がっていき、形を確かめるようにお尻を撫でられると、ピクッと身体を反応させて…
解すように揉まれるとピクピク震えながら、耳元で吐息を漏らして…♪
24/09/15 11:33
(Vq.RtvUF)
すでに洗うというのが建前なだけでローションを身体中に塗り拡げている愛撫となっている修一の掌。…左手は背中へと這い上がりながら、右手はお尻の谷間へと滑り込み、指先が上下に動いていく。
「そういえばお尻の穴っで繋がり合ったことはなかったね。…沙織はここでしたことある?」
パイズリすら未経験なのにアナルセックスの経験などある訳がないだろう。…それをわかっていながら敢えて口に出して質問しつつ、指先がアナルを擽るように撫でる。…ローションのせいで痛みなどはなく、微妙な刺激だけが伝わっていく。
「ないんだったら、ちゃんと準備してからチンポを入れてみたいな。…沙織の初めてを一つぐらい俺のものにしたいんだ。」
耳元でアナルの処女を欲しいと囁きかけながらお尻の穴をノックするように指先で小刻みに押す。…その囁きが沙織にお尻の穴でも修一を喜ばせることができすのだと意識をさせることとなる。
24/09/15 12:16
(nTLjWcGX)
ローションを身体中に塗り拡げるように手を動かす修一さん
片手がお尻の谷間に滑り込まされ、上下に撫でられながらお尻の経験を聞かれて
「んぅ…はぁっ…♪えっ…ここって…お尻の事?
んっ…無い…です…
んぅ…あっ…♪そんなとこ…触っちゃ…♪」
パイズリすら修一さんに仕込まれた位の私に、わざとらしくお尻の経験を聞かれると恥ずかしそうに、未経験だと答えます
恥ずかしがる私に、ニヤニヤしながらローションで滑る指でアナルを擽る撫でる修一さん
恥ずかしくて、変な感じにお尻をモゾモゾさせちゃうと、下腹部のチンポも擦れて、ニチャニチャと卑猥な音が…♪
「えっ…?準備して…ここに修一さんの…
私の初めてを…修一さんのモノに…」
私の初めてを欲しいと囁かれると、身体がゾクゾクしちゃって…♪それほど私を求めてくれてると、脳内変換しちゃいます♪
お尻の初めてを捧げたら…もっと喜んでもらえる…
私をもっと好きになってくれると、勘違いして悩む私のお尻を、指先でノックして、ここも使える穴だと意識させられて…♪
「ちゃんと…準備してからなら…いいよ…?
でも初めてだから…怖い…優しくしてね…?
あんっ♪チンポ…反応してるよ…?♪
そんなに…私の初めてを欲しいんだ…?♪」
処女の様に初々しく返事を返すと、チンポがビクンと跳ねるのが感じられて…
それが強く求められてると勘違いして、笑顔になっちゃいます♪
修一さんは、オマンコと口以外の…旦那も使ってない穴を開発して、ハメる穴を増やしたいだけなのに…
笑顔でアナルを開発される事を了承しちゃいます♪
24/09/15 12:37
(Vq.RtvUF)
すでに修一のチンポに染め上げられてしまっている沙織の身体。…アナル処女を捧げると沙織が言葉にして意識すると、触れるたびにキュッと窄まっていたアナルの力が緩み膣口と同じように物欲しげにヒクヒクと蠢き出す。
「ありがとう、俺も嬉しいよ。…沙織のロストバージンが上手くいくように、俺もよく調べて準備しておくからね。」
そう言って沙織の身体をぎゅっと抱きしめる。…そして力を緩めると、今度は沙織の身体を逆に向けて背中から抱きしめるように脇の下から腕を回す。
「でも今夜はいつも喜ばせてくれている沙織を堪能する日だからね。…前の方もしっかりと洗わないとね。」
両手で乳房を下から持ち上げるように撫で回し、下乳の付け根や胸の谷間を刷り上げていき、その手は段々と中心へと近づいていく。…そして乳輪辺りを親指と中指で摘んで支えると、硬くなった乳首を人差し指で擦っていく。
24/09/15 12:51
(nTLjWcGX)
アナル処女を捧げると答えると、ヒクヒク蠢くアナルの感触を指で楽しみながら話す修一さん♪
「うん…♪ありがとう♪私も修一さんに捧げるの…嬉しいです♪」
修一さんの話術に、アナル処女を捧げることを喜びの様に思わされて…♪
ギュッと抱きしめられると私も抱きしめて…♪
しばらくそのまま抱き合ってから、身体を逆に向けてられ背中から抱きしめられて♪
「うん♪今日はいつも通りに…♪いっぱいご奉仕させてね?♪んっ…♪」
脇の下から回された手で胸を撫でられ…
少し焦らすような手つきで中心に向かい…
乳輪を摘まれると、人差し指で擦られて…♪
「はぁっんっ…♪乳首…優しく擦られるの…気持ちいぃ…♪あっ…♪んぅぅ♪」
擦られる指に合わせて身体を切なそうにくねらせ…
後ろから抱きしめられた状態で、ニュルニュルとお互いの身体を擦るように…
不意に乳首をピンッと弾かれるたびにピクンと身体を震わせて、バスルーム内に甘い声が響きます
24/09/15 13:11
(Vq.RtvUF)
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