都合の良い多目的トイレ

嬉しそうにこちらに視線を向けてローションフェラをしてくれる沙織の頭を押さえ、そのまま前後に揺らして口まんこを使っていく。…ぬるま湯に浸かるような心地よさの中で舌がカリ首の段差を擽るように刺激してくる。
「沙織の口まんこはやっぱり気持ちがいいなあ。…興奮するんだけど安らぐ感じもあるし。」
沙織の頭を揺らして口まんこを堪能しながら、ふと思いつき足を動かし沙織のオマンコを親指で弄っていく。

修一さんに頭を掴まれ前後させられて…
その表情は見えないけど、気持ち良さそうに声をかけてくれたり、頭を動かされて…♪
口内とおっぱいを楽しんでくれてるのが伝わると嬉しくなっちゃって♪

人妻にバスルームでローションフェラさせて、
その身体を自由に扱う背徳感と興奮…チンポの為に使われて喜ぶ私にニヤニヤしてるとも知らずに…
嬉しそうにヌルヌルの口内で舌でカリ首の段差を擽るように刺激しちゃいます♪

温かくヌルヌルに包む口内を楽しみ…舌で刺激される亀頭の感触を堪能しながら、パイズリフェラをさせながら、思いついたように足を動かすとオマンコを親指で弄られて…

「んふぅ♪んむっぅ…♪ヌプッ…♪んぅ♪ふぅぅ♪」

足の親指が触れると、クチュっとフェラとは違う水音が響き…
指に伝わる天然ローションのヌメリ…♪ピクピクと身体を震わせながらも、少し足を開いて修一さんが弄りやすい様にすると…
『足の指はこっちで洗うかな』と、親指をオマンコに無造作に入れられてクチュクチュと動かされちゃいます♪

「んぅ♪んっ…♪んっ…♪ヌプッ♪ヌプッ♪」

オマンコを足の指で弄られながら、パイズリフェラ
全身を修一さんの玩具の様に扱われて…身体をピクピク震わせながらも、より愛液が溢れ…フェラにも熱が入っちゃいます♪

足の親指は膣口の辺りに埋まるくらいで深くは挿入できない。…それでも物欲しげにギュッと締め付けてくる沙織のオマンコからクチュクチュと卑猥な音が口まんこからと同じように聞こえてくる。
右手で沙織の頭を動かしながら、左手で挟み込んでいる乳房の先端…硬くなった泡まみれの乳首をキュッと摘むと、オマンコと喉奥がギュッと締まって心地よい。
「このまま沙織の口まんこで逝っちゃいそうなくらいに気持ちいいよな。…だけど今日はベッドの上で出し切りたいって気分なんだよな。
だから口まんこはここまでで、次は俺が沙織の身体を洗う番かな。」
そう言うと頭を押さえて沙織の口まんこを離していくと、チンポにはローションと唾液が混じり合い妖しい艶を帯びていた。…カリ首も引き抜かれると、物欲しげに半開きな唇の間からローションが溢れ出し顎から胸元へと流れ落ちていく。

足の指でオマンコを弄り…片手は私の頭を押さえ…
片手は乳首を摘む修一さん

「んふぅ♪んむっ♪んぅ…♪♪」

乳首を強く摘まれると、締め付けるオマンコと喉奥の感触を楽しみながらも、今日はベッドの上で出すからと…
締め付ける口内の感触をギリギリまで楽しむと、頭を離されて…

「はぁっ…はぁっ…♪うん♪出すのは…ベッドでね♪
いっぱいローションフェラで気持ちよくなってくれた？♪」

チンポを抜かれると、息を整えながら唇からローションと唾液の混ざった淫液を垂らし…
チンポはヌラヌラと艶を帯び我慢汁を滲ませて、気持ちよくなった事をアピールされて♪

「修一さんのチンポが気持ちよく洗えてよかった♪
チュッ…♪」

滲む我慢汁にキスをすると、ゆっくり立ち上がり
修一さんに全身を見せて…

「次は沙織の身体を洗って…？♪
この後…ベッドで可愛がって貰う為に綺麗に…して？♪」

修一さんに甘える様に、手を伸ばして身体を洗って欲しいとおねだりします♪
もちろん洗うだけじゃなく…この後に備えて、オマンコもトロトロのヌルヌルになるように…♪
丁寧に弄られて、最高のチンポケースになるようにして欲しいと♪

「それじゃあ、沙織は真っすぐ立って。まずは背中から洗っていくから。」
そう言いながら沙織を立ち上がらせると、正面から抱きしめるように背中に両手を回す。…二人の間でヌルヌルとした乳房が潰れ、沙織のへそのあたりにチンポが押し付けられる。
チンポを擦り付け気持ちよさを維持しつつ沙織にも意識させるための体勢であった。

背中にまわしたローションに塗れた手で首の後ろから肩甲骨を通り腰へとマッサージのように撫で回していき、そのままお尻へと両手を動かすと丸みを確かめるように揉みほぐしていく。
二人の身体の間からニチャニチャとローションが音を立てている