イメプレ
1:悪女医の学用患者遊び
投稿者:
ゆかり
◆Ca8YJpxJ1A
2024/08/29 21:29:33(f7aJkN0C)
「はぁっ、はぁっ…へっ!?…ちゅ、中毒?そ、そんな…わ、私、普通じゃ……な、治っても、こ、このままの生活を?い、いやぁ…」
(真由美先生の冷めた淡々とした物言いでさっき迄の興奮が一瞬で冷めてしまうゆかり。忘れていた羞恥心と保健の授業で見たお酒を懇願して叫んでいたアル中を思い出し、治療してもオナニーしたくなるのは治らないと言われて絶望する)
「…な、治ったら、ぜ、全部、も、元通りだったはずなのに‥‥…ええっ!?ち、違、違い…‥‥い、いえ、そ、そのぉ・‥‥す、少し、だけ、きょ、今日は、そ、そういう事されたいって‥‥か、考えちゃいました」
(放心しているところに虐められたがっている本性について暴かれさらに動揺する。とっさに否定しようとするが、中毒になるという先生の嘘を真に受けて出来るだけ正直に全部話した方がいいと考え直し正直に話してしまうゆかり)
『だ、だめ、せ、先生、い、今そんな事言われたら、さ、された時のこと、お、思い出しちゃう。また、か、カラダがアツく…』
(先生が挙げた虐めの羅列で、初めて皆の前で強制オナニーさせられた時の皆の視線やスマホで写真撮られた時の音によるゾクゾクした快感とか、何度も泣き叫びながら止めてと懇願しても続けられた電マ責めでのオマンコが壊れるような気持ちよさとか、尻穴にマジック入れられてどんどん開発された時のオマンコとは違う刺激を全部妄想して再び興奮しだす)
「んっ…だ、ダメです。せ、先生、ま、また、カラダがぁ‥‥こ、これ以上、そ、想像させないで‥‥あ、ああ、こ、こんな格好で、びょ、病院あるいたらぁ…か、患者さんも、先生たちも、み、皆私を見て、わ、嗤って…‥あっ、えっ!?お、お母さん!?お。お母さんに!?
いやああああっ!!!!せ、先生!お願いします!!そ、それは、それだけは、お、お母さんにだけは、知られたくない、です」
「‥‥‥は、はい。わ、ワガママ言ってすみません。先生の、言うとおりに、ま、守ります。あっ、そ、そうなんですね。う、家は、あ、あんまりお金、ないから、た、助かります。‥‥わ、私、頑張るので、お、お母さんにだけは、ひ、秘密で、お願いします」
「せ、先生?な、何を…ひゃんっ!…と、突然なんで…ふあっ!み、耳元で話すの、だ、だめ‥‥ひぃやぁっ!い、今、乳首触っちゃ…んあ、あ、あ、あ、だめ、ほんとに、だめぇ…」
『な、なんで?耳元で話されると、ゾクってして。ああっ、か、カラダアツいのに、さ、触っちゃ…さ、さっきもだけど、く、クラスの皆とかと違って、や、優しく触ってるだけなのに、とてもキモチいい!』
(オマンコとクリへの愛撫も加わり声が抑えきれなくなっていくゆかり)
「んんんんぅ!っ…あっ、そ、そこ、そっち、ダメ、あっんっあっんんん!」
「か、感じちゃ駄目って、ど、どうやって?い、いやぁ、な、治らないなんて、が、ガマン、ガマンしなきゃ、で、でも、も、もう、あああっつ…え、あ、はぁ、はあ、っんあっ!」
(その後何度も寸止めされ限界がきてオネダリを始めてしまうゆかり)
「んっ!あっ!ああぁ……っあぁああ!ま、また!先生!も、もおガマン無理ですぅ!お、お願い、お願いですから最後までしてぇぇ‥あっ!ぁああ!」
「お、おがしくなるぅ!こ、これ以上止められた頭おかしぐなっちゃうぅ!!いがせてぐださい!おねがいじますっ!も、もう、なおらなぐていい!こ、このまま、変態でもいい!!
な、何でもしますぅ!もういやぁああああっ!」
(これまでにないぐらい泣き叫び懇願し顔をぐちゃぐちゃにして何でもするからイカセて欲しいとお願いしてしまいました。今のゆかりは最後まで逝けるならなんでもするでしょう)
24/10/11 01:43
(L8ppASaV)
すみません、ゆかりが妄想の中で不特定多数に恥ずかしい姿を見られる時の不特定多数に男性もしくは男の子は含めてません)
24/10/11 09:33
(qJSO/8AL)
ゆかりさんがそんなにお願いするなら仕方ないわ
机の中からアナルバイブを取り出して、ローションを塗ってゆかりの手に握らせる
バイブを握る前のゆかりの手には、こんな状況でもしっかり薬が握られてました
これを自分でお尻の穴に入れて気持ち良くなって良いのよ
ゆかりさんが満足するまでお尻で逝きなさい
逝く事しか考えられないゆかりがバイブをアナルに出し入れしてオナニーを始めます
一度、二度と逝きますが、さっきまで刺激されてた乳首やおまんこの疼きが止まりません
バイブを突っ込んだまま乳首とおまんこを触ろうとしますが、そこで真由美が
ダメよ、そこを触ったら完全にオナニーになっちゃうからダメ!
オナニーは許可された時だけって約束したばかりでしょ
おまんこを疼かせながら中途半端なアナルでの絶頂をそのあと二回繰り返します
もういいでしょ、ゆかりさんは4回も逝ったのよ
そう言いながらバイブを取り上げて、真由美の手の中にある薬を見せて
さっきもう病気は治らなくていい、変態のままでいいって言ったわ
だから薬を渡すのは、ゆかりさんが次に病院に来るまで家でのオナニーを我慢出来たら渡します
なんとか薬を貰おうとお願いしますが
ダメよ、ゆかりさんはお願いばっかりしてる、オナニーさせて下さい、逝かせて下さい、お母さんには内緒にして下さい
全部聞いてたら治療なんて出来ないの、月曜日の放課後に美穂さんに会うまでは絶対にオナニー禁止よ
今日はもう帰りなさい
土曜日の夜も、日曜日の昼も夜も真由美先生の愛撫が思い出され疼く身体で悶々とした日を過ごします
やっと月曜日、いつものようにクラスメイトと合う時間を少しでも減らすためにホームルーム寸前に登校します、。
24/10/11 09:41
(2jah3Bv5)
「ああああっ!あ、ありがとうございます!ありがとうございますっ!!」
(お尻でのオナニーを許可されただけで涙を流してお礼を叫びながらバイブを掴み、尻穴にすぐさま突っ込んで躊躇なくアナルオナニーを始めるゆかり)
「あ゛あ゛あ゛っ!き、キモチいいぃぃ!!い、逝っちゃうぅぅぅ!!!!あああっ!!」
(アナルオナニー始めて数十秒で1回目の絶頂を迎えるゆかり。絶頂後も手は止まらずピストンを続けている)
「あっ、あっ、あっ!て、止まらない!あううっ!も、もうイくっ!またイくぅぅぅぅ!!」
『キモチいい!も、もっとキモチよくなりたい!!もっともっとぉ』
(あっという間に2回目の絶頂に達し、更なる快楽を求めて乳首とオマンコを弄ろうとするところを先生に邪魔される)
「あああっ!やっ…っせんせっ!は、離して!…んっんん!も、もっと!き、キモチいいの欲しいぃ!!あっ!ああっ!」
『そ、そんな、な、なんで、キモチいいの邪魔するの!?お、お尻だけじゃいや、も、もおっといっぱい、乳首やオマンコも触ってキモチよくなりたいのにぃ』
(先生から邪魔されてアナルオナニーだけで絶頂を繰り返すゆかり。しかしそれも4回目で止められてします)
「あんんんっイクっ!イクぅ!!・・・あっあっあ…!ん…あ!っあ!?‥‥はあっ、はあっ、せ、先生?なんでぇ・・・ま、まだ、私、た、足りない‥‥ひうっ・・・あ、ああ・・・」
(バイブを取られて不満そうな顔をしてたら大事な治療の薬も取り上げられて焦り、返してもらう条件でさらに絶望するゆかり)
「へ?あっ!だ、ダメ!そ、そんな、それは、その‥‥お、お願いします!く、薬、ください!さ、さっきのは、お、おかしくなってて・・・ええええっ!?そ、そんな!ふ、二日もガマンするなんて!!!お、お願いしますお願いします、ど、どうか、ゆ、許してくださいぃぃぃ!!」
『無理、無理だよ!ま、まだカラダアツいのに!な、何回か逝っただけじゃ、よ、余計にカラダがアツくなってるのに!!こ、こんな状態で、ふ、二日もガマンなんて、ぜ、絶対無理』
(病院でも全裸土下座を晒して先生に懇願するが聞き入れてもらえず絶望のまま帰宅させられたゆかり)
【土曜夜、お風呂】
「ぁ、ぁ…ゃ、あうっ!」
『だ、だめ、か、カラダアツいの、つ、冷たいお風呂入っても治らない。カラダ洗うのにちょっと当たっただけでも、き、キモチ良くて、ガマンがどんどん辛くなる、ど、どうしたら・・・あ、だめ、ちょっと気持ちよくなると、す、すぐ先生にされた、あれ、お、思い出して、触りたくなるぅ』
【日曜夜、自室】
(服を着るとその接触による刺激だけで快感を感じるようになり、全裸で閉じこもって必死に明日の放課後まで耐えようとしているゆかり)
「はぁっはぁ…んっ、くふっ、ふぅ…ね、寝ないと、寝ないとぉ…ひゃうっ!」
『あ、あっとっ、じゅ、十六時間…そ、そんな、ま、まだ、そんな、も、もう無理、が、ガマンなんて、出来ない…‥‥‥‥‥‥こ、こっそり、い、一回だけなら、ば、バレない?
そ、そう、せ、先生にバレなきゃ…い、いやいや、だ、ダメ!も、もしバレたら…く、薬、絶対貰えない!が、ガマンしなきゃ…は、早く寝ないと‥‥』
(誘惑にかろうじて打ち勝ったゆかりだが、一晩中オナニーの事を考えて発情しっぱなし。発情しながらも何とか朝を迎え、興奮したカラダに鞭を打ちながら登校しました)
「はあ…はあ…お、おはよう、ございます‥‥」
(小さな声で目立たないよう挨拶し、席に着こうとするゆかり。頭の中は放課後のオナニーで一杯です)
『や、やっと、学校…と、登校するの、こ、こんなに、つ、辛いなんて!で、でも、あ、あと、授業だけ、お、終わったら、ほ、ほ、放課後、ほ、保健室に!!』
24/10/14 18:03
(zNzmGJnL)
ゆかりが登校する15分前
あい「相変わらずギリギリにしか学校来ないね」
えみ「金曜は美穂先生がウロウロしてたから何も出来なかったし、土日の分も合わせて今日はたっぷり逝かしてやろうね」
さえ「それなんだけど、今日は逝かせるの止めない?」
あい、えみ「えーっ、今日は虐めない気なの?」
さえ「違うよ、そうじゃなくて、土曜日に本で読んだんだけど、逝く寸前で止める寸止めって言うのがあるんだって」
あい「さえ、変な本持ってるんだね」
さえ「わたしのじゃないよ、お兄ちゃんが持ってたの、そんな事より面白そうだと思わない?」
えみ「いいかもね、ゆかりの逝くとこもそろそろ見飽きたし」
さえ「でしょ!なんか必死で逝かせてってお願いするらしいよ、いつも嫌だ!とか止めてくださいとか言いながらだけど、寸止めすると全然違うらしいよ」
えみ「今日はこれ持って来たんだ、先がパッドになってる低周波マッサージ機、これをゆかりの乳首に付けて授業中ずっとレベル1にしてみたら発情しっぱなしになるよね」
「なる!なる!それ以外は何もしなくて昼休みまでONのままにしようね」
1時間目が終わった休み時間
さえ「ゆかり、ちょっとこっち来て」
ブラの中にパッドを押し込んで乳首に貼り付ける、レベル1でスイッチオン
ずっと刺激を欲しがってたゆかりの身体が弱い刺激とは思えないほどで反応してしまう
あい「ちょっとさえ、レベル間違ってない?」
さえ「ちゃんと1だよ、この変態が勝手に感じてるんだよ」
えみ「あんたはホントに変態だね、まあいいや、席座って予習でもすればバカなんだから」
3人に呼ばれた時は、いつものように、今日は何されるんだろうではなく、一瞬今日は何をしてもらえるんだろうって思ってしまいました
いつもならレベルマックスで休み時間でも皆んなの前で恥ずかしい姿を晒されるのに、今日は弱い刺激のまま何もされずに席に帰された
きっと次の休み時間に辱められるんだ
二時間目の休み時間も三時間も何も無い、身体はずっと中途半端に発情したまま
給食を食べ終わった時に3人から呼ばれます
「ゆかり、次は音楽だから一緒に音楽室まで行くよ、早く来いよ」
(早く虐めて欲しい、何度も逝かせて欲しい)
24/10/14 19:28
(oLb/ZC9t)
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