悪女医の学用患者遊び

放課後でそろそろ片付けはじめようとした時間

「白石さんどうしたの？立ってないで入ってらっしゃい」
ノックしてドア開けたまま入ってこないゆかりを招き入れます

怪我もしてないようだし、体調も悪くなさそうだし

「何か先生に話があるの?大丈夫よ、遠慮しないで何でも相談していいんだよ」

し、失礼します・・・あ、あの、先生・・・少し、ご、ご相談したいことが・・・・
(カラダについての悩みで恥ずかしくて中々言い出せないゆかりだが、美穂先生の言葉に少し安心して決心する)
あ、あの！わ、わたし、クラスの皆より、む、胸が大きくて・・・変だって、言われて・・・
私のカラダ、お、おかしいのかなって・・・み、診てもらいたくて・・・
(実際にはイヤラシイとか変態なんて言われて性的なイジメを受けていますが、そこまで言えず迂遠な相談をするゆかり。)

レスが遅くなり申し訳ございません。まだ見ておられましたら置きレスでも問題ありませんのでご都合よろしい時に続けていただければ嬉しいです

何の相談かと思ったら、、、
1年前に転勤した時に最初に気になった子が相談に来てくれる
しかも早熟な体の相談
思わず心の中の期待が顔に出そうになってしまいそう

「そうね、白石さんは学校で一番大きなおっぱいしてるよね
いまは何センチなの?」

よろしくお願いします。わたしもレスが遅くなると思いますが必ずレスはします

お、おっぱ…い、いえ、む、胸のサイズ…ですか…
え、えと、最近、測ってなくて…ま、前は確か、は、84cmって言われたような。
でも、何か月か前に買ってもらった、ブ、ブラがキツくなってて…
(直接的な表現に赤面してしまうゆかり。
4年生になったころからおっぱいはゆかりの意に反して成長を続けています。)

ありがとうございます。末永くよろしくお願いします

恥ずかしいのね、顔と赤くしちゃって
もう少し恥ずかしくにあげる

「84cmなら先生と同じね
でもそうは思えないわね、ほら先生より大きいわよ」
「白石さん、サイズの合わないブラはダメよ
体の発育の妨げになるし、背骨を圧迫して背骨が湾曲しちゃうわよ
あとで先生が計り直してあげる」

「ところで大きなおっぱいで何が悩みなの?
友達にからかわれたりしてるの?」