イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
お片付けも終わり、お風呂を終えて戻ってみると慎一さんは
飲み過ぎたのか縁側で眠っていた。
子供達が起こしても一向に目を覚ます気配は無い。
公平さんは飲ませ過ぎたと言いながら、二人で寝床まで連れて行く。
布団を掛けて横にならせ、公平さんはこれで邪魔者は居なくなったとばかりに
自分はお風呂に行くと言ってお風呂に向かって行く・・・。
私は子供達を寝かせろと言っているんだと感じて子供達を寝かせた。
公平さんがお風呂を上がってくると、子供達は眠ってしまっていた。
私はいつもの様に公平さんを待っていた。
公平さんは私を慎一さんの目の前で裸にさせる・・・。
まるで私が自分のモノと所有感を主張するかの様に・・・。
慎一さんが目を覚ませば間違いなく破局が待っている・・・。
だけど、今の私には大事な人達の前で痴態を晒す事に快感を感じてしまう。
全身のキスマーク、剃毛された秘所・・・絶対に慎一さんが、子供達が
知っている私じゃ無い・・・。
公平さんは更に、自分の愛液を慎一さんの唇に塗れと言った。
命令されるまま、私は背徳感に浸りながら塗ってしまう・・・。
(公平さん、おはようがざいます。
大丈夫ですよ・・・しかし、朝晩と昼間の温度差はキツイなあ
大人の関係って面白いと思います。
お互いパートナーが居るので、その時だけって・・・。
学生の時みたいにガツガツしてないし・・・。
避妊もちゃんとしてくれる。
なに言ってるんだか・・・ごめんなさい・・・。
今日はお仕事ですね、頑張って!いってらっしゃい)
24/10/16 04:57
(KLvb4WrB)
おまんこから掬った淫汁を慎一に塗ってるはるなの横に俺は寝てチンポを握っている。はるなはふり返ると俺のチンポを咥えしゃぶりながら跨っておまんことアナルを俺に向ける。
「いつもよりびちょびちょになってるんじゃないかな。ほら、慎一の方を向いてしゃぶれよ。目が覚めて驚くかもな」
はるなは慎一を見ながら俺のチンポを根元まで咥え音を立てながらしゃぶっている。
はるなのおまんことアナルを舐めたりバイブで両穴を弄っていると、慎一が寝言を言いながら寝返りをうち服をめくる。
はるなは驚き口からチンポを離し手で隠す。
「寝苦しいだけだろう。でも一瞬ははるなを見たかな。窮屈な服とズボンを脱がせてやれよ」
全裸に首輪だけの格好で慎一の服とズボンを脱がしているときに、横から慎一のパンツも脱がす。
「久しぶりだろう、こいつのチンポ しゃぶって抜いてやれよ。起きないだろうし、逝って出すかどうかはわからないが勃たせて抜いてやれ。夢の中でやってるつもりになるぜ」
はるなは俺を見てから慎一を見つめチンポを咥えると、俺ははるなの尻を持ち上げおまんこにチンポを入れ、ゆっくりとズボ ズボ と突いている。
はるなは手でしごきしゃぶっていると慎一のチンポは勃ってくる。
「どうだ 久しぶりの旦那のチンポは 俺に見られてて、しかもチンポを突っ込まれてても、しっかり咥えているんだな。さすが淫乱な牝犬だぜ」
尻をパチンパチンパチンパチン
それでも、はるなは慎一のチンポを必死に口に咥えて上下に動かし舐めている。
慎一は時々、うっっぅ はぁ あっぁ と呻いて はるなぁ と呼んでいる。
「へっへ はるなとやってるつもりだぜ 抜いてスッキリさせてやるんだな。」
慎一はなんの前ぶれもなく腰をピクッとさせはるなの口に溜まってた精液を出す。そして、慎一は頭を上げてはるなを見る。
はるなは咄嗟に慎一に抱きつきキスをすると、慎一は安心したのかまた寝てしまう。
「ふっふ これで朝、起きたらはるなとやったと思うんじゃないかな。パンツ脱いでチンポは濡れてるからな。ひっひっ」
慎一の顔の横でパンパン ガンガン ズボズボと激しくおまんこの奥へと突き慎一の分までと中に出しだあとも、チンポを抜かずに後背座位で、慎一に牝犬はるなの交尾を見せつけるように下からおまんこを突き上げ、枕元は淫汁と精液が飛び散る。
「これではるなと愛し合ったと思うぜ」
(はるなさん、こんにちは 雨が降るのか夜も蒸し暑く寝苦しかったです。
やはり、いけないことをやっちゃいましたか。これで導火線に火が…)
)
24/10/16 10:32
(HVH4l34W)
私は全裸に首輪で慎一さんの前・・・。
公平さんは私を引き寄せシックスナインの体勢にすると
私は目の前の公平さんのモノを咥え込む。
公平さんの目の前で、両穴がヒクツキ出していた。
二人が別に世界に行こうとしているところで、慎一さんが
目を覚ましかける・・・。
公平さんは酷い事を思い付いていた。
私に慎一さんに奉仕しろと言うのだ。
当然、自分は私の両穴を楽しむつもり・・・。
慎一さんが判らぬ間に3Pをしようと言うのだ。
擬似的な串刺し・・・目を覚ませば最悪・・・。
だけど、私はするしか無かった。
公平さんに満足して貰えるなら、肉便器でも奴隷でも良かったのだ。
早漏の慎一さんはすぐに感極まって、予告無しに私の口内に出してしまう。
私としている夢を見ているのか、私の名前を呼んでいる。
私は恥ずかしさと背徳感がゾクゾクしている。
おまけに慎一さんは少し目を覚まし掛けた。
思わず口の中の慎一さんの性液を飲み込んでキスで口を塞ぐ。
慎一さんは満足げにまた眠ってしまった。
自分では意識していなかったが、NTRた気持ちは媚薬の様だった。
公平さんは慎一さんの目を覚させて、見せ付けたい・・・そう思っているのか。
24/10/16 19:41
(IQ6aim9u)
慎一に俺のチンポがパイパンおまんこに嵌められてるのを見せるように脚を広げてるはるな。
後から胸を揉み乳首を摘んで弾きクリを弄りグイグイと下からチンポを突き上げる。
はるなは淫らではしたない喘ぎ声を押さえていたが、今は慎一を気にしながらも声を出している。
「さあ、次はアナルに欲しいんだろう。寝てるけどこいつの前で言えよ。 牝犬のはるなはアナルも感じんて気持ちよくて好きって 声出して言え 」
はるなのおまんこからチンポを抜くとドロドロの淫汁が溢れ、ヌルヌルのチンポの先をアナルに当てると、はるなはチンポ掴んでアナルへと自ら入れて腰を動かす。
「慎一が目の前にいるからか、いつもよりすぐにチンポを締めつけてくれるじゃないかよ。動きも速くしてさ。ほんとはるなのアナルは変態の穴になったな」
アナルにチンポを嵌めたまま立ち上がり、はるなは慎一の枕元に前のめりで手をついた格好で、尻を掴み今までより激しく腰を動かし出すと、それに合わせてはるなもより喘ぎチンポを抜くと慎一の横で倒れ込む。
「慎一のために朝まで洗わずにいろよ。久しぶりに夫婦でしたつもりでな・・・」
朝、慎一は喉が渇いて目を覚まし台所へ水を飲みに行き、自分がパンツを履いていなくてチンポはベトベトしているのに気づく。戻ると布団は湿っていて横に寝ているはるなも起きたが裸・・・
「公平が帰ったあと、俺たちしたんだよな?なんか気持ちよかったけど あんまり覚えてないなぁ」
慎一は布団に入りはるなを抱き寄せ胸を
触る。
はるなは「あんなに激しくしたのに 覚えてないの 」
慎一はそのまままた寝てしまう。
24/10/16 21:33
(X3d2GxmV)
慎一さんの目の前で、公平さんに犯されている・・・。
容赦なく私のおまんこを突き上げながら、胸を揉みしだき
お尻にスパンキングを入れられる・・・。
最初は慎一さんに気付かれぬように声を殺していたが、徐々に
声を上げてしまっていた。
さらに公平さんがアナルにモノを当てがうと、私は自分からあなるに
導き挿入させる・・・もう快楽に我を忘れていた。
アナルに入れても、おまんこに入れられてもさほどピストンスピードは
変わらぬ程になっていた。
なんて淫乱でふしだらな女になってしまったのだろう・・・。
公平さんはそのまま、両穴に性液を注入してしまう。
私は力尽きて慎一さんの横に倒れ込んでしまった・・・。
もう、朝の気配が漂い、いつ慎一さんが起きだすか判らない。
公平さんは全裸に首輪姿で眠り掛けている私に、慎一さんが
起きれば、二人で楽しんだ事にしろと言ってどこかに行ってしまった。
暫くして、慎一さんはトイレに立った。
自分がパンツを履かず、ペニスがベトベトになっていることに気付く。
そして、帰ってくると私の布団に入って来て、私の身体を弄りながら
昨夜自分が私を抱いたか聞いて来た。
はるな
「え?覚えてないの?・・・あんなに激しく抱いてくれたのに」
私は白々しく答えた。
こんな事で納得したのか、夢を見ていた影響なのか満足げに
また眠ってしまった・・・。
(公平さん、おはようございます。
ちゃんと節度は持ってますから大丈夫ですよ・・・。
学生時代の元彼はアブノーマルな性癖の持主。
今の夫とは全く違うタイプでした。
これ以上は・・・ひみつ・・・。
さあ、週末になりますね・・・気温差が大きくて大変ですけど
今日もいってらっしゃい!)
24/10/17 04:17
(WbvpXWrT)
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