イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
私は雌犬のように公平さんのモノを貪っている。
公平さんは犬をじゃらす様に口からモノを抜いたりして更に
私を精神的にも責め立てた。
容赦の無い躾に、プレイ中は人間だと言う事を否定する様だ。
それでも、ただ快感に私の心は受け入れてしまう・・・。
生垣の向こうを人の気配を感じながらも盛った犬みたいに声を上げる。
私の口の中で、ペニスが硬度を取り戻すと公平さんは今度は立たせて
私の両穴をまた楽しみだす・・・。
さっき迄は隠れていた私の身体が生垣越しに見られてしまう・・・。
それでも、公平さんは平気に突き上げた・・・
ふとその動きが止まる・・・・。
遠くに慎一さんと子供達のクルマが見えたのだった。
公平さんは咄嗟に納屋に逃げ込む・・・。
脱がした衣服を持って・・・。
それでも、公平さんは楽しむ事を忘れない・・・。
家の中では、子供達と慎一さんが私を探している。
羞恥心は雌犬から本来の私へと自我を取り戻させる。
それでも、公平さんは余計に興奮したのか抜かずに激しく
突き上げ中に放ってしまう・・・。
そして、公平さんは私に首輪とハーネスを着けたまま服を
着させて慎吾ちゃんが庭に出たタイミングで私を納屋から
出させた・・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日と明日はお休みです、お天気は悪いみたいですね。
公平さんは今日はお仕事の様ですね、通勤の時間だけでも
雨が降らなければ良いのですけど・・・。
気を付けて、いってらっしゃい)
24/10/19 05:03
(mjoPx7.1)
服を着て納屋から出ると男の子ははるなに駆け寄り抱きついて、男の子はその中で何をしてたのっと、はるなに聞いている。首輪を外しながら抱っこして家の方へ連れて行く。
はるなはハーネスに尻尾付きアナルパールをしたままなので、後ろからはお尻の部分がモッコリとしているのがわかる。
慎一には納屋に昨日使ったバーベキューコンロとかを直していたと
慎一ははるなの格好を見ても何も違和感を感じてないようだ。まさか、真っ昼間に外でおまんこやアナルをチンポで嵌められて、しかもハーネスや尻尾付きアナルパールを入れたままでいるとは・・・
ただ男の子は抱っこされたはるなのおっぱいを触って不思議そうに。
しばらくして、俺が家の中に勝手に入って行く。
「よおう 慎一 今日はスッキリした顔だな。昨日は疲れてるのか酔うのが早かったけど、その分寝たからか」
慎一はそうだなぁと返事をしながら、はるなの方を見てニタッとして庭の布団を見る。
俺もニタニタしながら、慎一とはるなの前に封筒を置き。
「昨日言ってた引越しとかに必要な金だ。今日か明日帰って早く家の中を片付けて引越しして来い。必要経費で落とせるから気にするな」
その後は他愛のない話しをし、慎一が子どもと隣の部屋で遊んでいる時に、服の上から乳首を摘み尻尾のアナルパールを動かし、スカートの中に手を突っ込んて、びちょびちょのおまんこを弄る。
「こっちは栓をしてないから腿まで垂れてきてるぜ。それに乳首は浮き出てるし尻尾で尻はモッコリしてるのを、あいつはなんにも言わないのか?」
おまんこを弄りながら、はるなの淫汁と精液が混ざった汁をベトベトのチンポに塗り、襖が開いたままではるなに咥えさす。
(おはようございます。今は、晴れてるけど蒸し暑いです。帰る頃は雨かな?
のんびりゆっくりなら待ってますね。)
24/10/19 08:21
(CKh2Hlg5)
慎吾ちゃん
「ママ・・・どこに行ってたの?・・・」
はるな
「公平のおじちゃんとね、昨日のお片付けしてたのよ・・・
気が付かなくてごめんね・・・」
慎吾ちゃん
「そうだったの・・・ママ・・・抱っこして」
慎吾ちゃんは甘える様に私に抱き付く・・・。
慎吾ちゃん
「ママ・・・なんだかママの胸固いよ・・・」
慎吾ちゃんは私の異変に気が付いたようだ。
はるな
「そ、そう・・・大丈夫・・・気のせいよ・・・」
私は誤魔化すように首輪だけ外して慎吾ちゃんを抱き上げる。
完全に私を信じきっている慎吾ちゃんは納得してくれた。
だけど、本当はパパ以外の男の人の性液を身体に宿しハーネスを
着けられ、尻尾の様にアナルは栓をされている。
はしたないママ・・・。
私のシルエットは、あからさまに変だったが慎一さんは特に咎め無い。
慎吾ちゃん同様、私を信じ切っているのだろうか?。
その後を、公平さんが納屋から顔を出す。
慎一さんに昨日の道具を私と片付けていたと言い訳している。
自分の妻が他の男と納屋で二人で・・・。
疑われても仕方の無い状況だった。
しかし、慎一さんは公平さんに対しても信じ切っている様だ。
いや、信じたいと思っているのかも知れない。
もしかすると、既に私と公平さんの関係を知っている?。
そんな節もある・・・。
それでも何も言わない・・・どう言う事なんだろう?。
公平さんがお金を渡している・・・私は売られた?・・・。
そんな邪推すら私の頭に渦巻いていた・・・。
最初から慎一さんはそのつもりで?・・・。
私は自分を悲劇のヒロインの様に思い始めていた。
24/10/19 20:17
(VReroQ2i)
開い襖の近くで隣の様子を伺いながら、はるなにチンポを咥えさせしゃぶらせきれいにさせると
「慎一 それじゃ帰るわ。明日また朝だな送ってやるからな。はるなさんもまた」と言って帰る。
慎一
「おう、ありがとうな。明日頼むわ」
はるなはお尻の尻尾を気にしながら、慎一と一緒に俺を見送る。
慎一がはるなに「なんで公平が来てるのにノーブラでいたんだよ。あいつ気づいていたんじゃないのか。」
はるなを睨みながら服の上から乳首を触り指で弾く。
はるなはもう〜と言って慎一の背中を押して部屋へと
「それにさっきはあいつと何を話してたんだ?」
はるな
「こっちに来たら何かとしきたりやいろんな付き合いがあるから、わからなければ聞いてと、それと早く慣れないとって」
慎一
「そうだなぁ。田舎だからしきたりはなぁ…まかせるよ。それに公平に頼めばいいよ」ヘラヘラと笑って子どもたちの所へ行く。
はるなは、しばらくして買い物に行くと慎一に言って車で出掛け俺にも連絡してきた。
ショッピングモールで会うとはるなは服を着替えていて、俺が帰ったあと慎一に怒られた事を話す。
「はっはっ そんなノーブラぐらいを はるなの裸をしかもおまんこやアナルをたっぷりじっくりと見てるのにな。そんなことで心配してるのか。あいつは」
はるなを多目的トイレに連れて入り、服を脱がせてドアに手をつかせると、さっきまでチンポを出し入れしていたおまんことアナルを弄りながら舐め回す。
「せっかく穿いてきたショーツはまた汚れたまま穿いて帰るのにな」
バックから交互に入れて堪能し、便座に座った俺の上にはるなを乗せて、貪るキスをしながらおまんこに出す。
「また明日からは慎一が居ないからな。楽しもうぜ」
トイレを出てはるなは買い物に、俺は家へ帰る。
24/10/20 00:28
(15rRmTVh)
公平さんは隣の部屋を気にしながらも私の頭を押さえ付けて
フェラさせている。
もう、夫や子供達のすぐ間近で、はしたない痴態を晒す事に違和感を
感じない・・・いや、そんなふうに躾けられてしまった。
公平さんの言う通りにすれば安全に気持ち良くなれる・・・。
そんな錯覚を植え付けられている。
綺麗に公平さんのモノを舐めとると公平さんは満足気に私の頭を撫でながら
慎一さんに声を掛けて席を立つ・・・。
明日からまた、慎一さんは離れていき、公平さんとの時間が増える。
公平さんの思いのままで躾けられるのだ。
公平さんが帰り、慎一さんが私に詰め寄る・・・。
私がノーブラだと知って嫉妬している。
それどころじゃ無い程に穢されている事も知らないで・・・。
何だかそんな慎一さんが哀れで、話を取り繕う・・・。
あくまでも、公平さんに対してはそれだけ気兼ねしない関係だと言って
怪しんでいる納屋での事や別室での事は、村の慣わしを聞いていたと
言い訳する・・・。
そんな私の言い訳を慎一さんは聞き入れる。
暫くして私は買物に行くと家を出る。
どこか遊びに行く様な服に着替え、車に乗った。
無論、公平さんにメールを入れてショッピングセンターで待合せした。
慎一さんに責められた事を伝えると、公平さんは笑い飛ばす。
そして多目的トイレに連れ込まれると、便座に自分は座って私に跨らせて
淫穴を甚振る様に楽しみ始めた・・・。
(公平さんのおはようございます。
昨日はこちらはすごい雨・・・買物に出掛けて帰る時に激しくなって
自転車で出掛けた私はびしょ濡れ・・・。
風も強くてクルマで出掛ければ良かったなあ・・・。
公平さんは昨日はお休みだったんですか?
今日はお休みですよね・・・もう、明日はお仕事ですね)
24/10/20 05:29
(KnIXOWaY)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿