イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
やはり、公平さんには見透かされていた。
もう限界だった・・・ずっと唸っているバイブの感触。
その上、朝からの寸止め地獄に晒された私はもう我慢出来ない。
多目的トイレに連れ込まれ、服を脱がされ貞操帯のバイブで口を
塞がれる・・・。
意地悪に疼く股間に手も触れず、乳首を抓り上げられ、言葉でも
罵られる・・・。
そんな状態でも恍惚の表情を浮かべる私にスパンキングの痛みが襲う。
もう何も考えられない・・・。
公平さんはここぞとばかりに、おまんこを突き上げる・・・。
そして、アナルに指を入れながら淫乱な私を罵った。
既にどちらの穴も性器として十分に使える様になっている。
公平さんは両穴を堪能してどちらにも性液を注入する。
やっと大人しくなったペニスを放心状態の私に向けると、条件反射で
口に含み、お掃除フェラを始める・・・。
外した貞操帯は、便所に蓋をする様に私の淫穴を塞ぐ。
そして、その状態でお買物を始める・・・。
お買物を終えて、家族と合流して家に帰る。
途中、お父さんの病院にも寄って行く。
音と臭い・・・真一さんやお父さんに気付かれないか・・・。
無事に帰宅して、バーベキューを始めた。
私は子供達の相手をして、公平さんは慎一さんと飲み始めた。
慎一さんは退職して家を処分してこっちに来ると言っていた。
また少しの間は、単身で向こうに居るつもりらしい・・・。
でも・・・これ以上調教されたら・・・少しずつ不安を感じ出していた。
(おはようございます、公平さん・・・。
昨日の事は、想像にお任せします・・・。
また明日からお仕事ですね・・・頑張りましょう!)
24/10/14 10:04
(6hiQPai.)
慎一と飲みながらこれからのおじさんの事やこっちの会社での仕事内容など話しているときにも、はるなが子どもたちに肉やウインナーなどを焼いて相手している間もバイブのスイッチを入れたり切ったりして様子を見ている。
次第に慎一も酔いが回ってきていて、こっちにはるなも来るよう慎一が呼び三人が並んで飲む。
慎一は横のはるなの腿をさすりながら
「公平 これからは頼むよ、俺だけでなくはるなや子どもたちもな。親父もお袋も喜んでたし、なによりはるながこっちに住むって言ってくれたのがな…はるなもこいつにお願いしろよ」
公平
「心配するな。お前はおじさんやおばさんの傍にいてやって安心させてやれ。はるなさんや子どもたちは大丈夫だ。俺がちゃんと見てやるよ」
はるなの方をニヤッとしながら見て、バイブのスイッチを強にする。
はるなは慎一の横で身体をくねらせビクッとするが慎一は気にすることなく腿を触っている。
はるなはその場から離れトイレへ行ってバーベキューを片付け始める。
酔ってる慎一に酒を注いで飲ませてから片付けを手伝い、尻を撫で貞操帯を引き上げスカートの中に手を入れる。
「あいつも牝犬はるなを面倒見てくれって言ってたよな。ひっひっ トイレで弄ったのか、ヌルヌルだな」
内腿を触って指についた汁をはるなに見せる。
片付けが終わっても縁側で慎一と飲み、その間にはるなは子どもたちと風呂に入った。
(昨日の事は俺の想像に任せるってことは・・・やっぱりいけない事をしたんですね。 そんなはるなさんにはお仕置きですね。笑 )
24/10/14 11:00
(YNnIyocF)
公平さんはバーベキューが始まってもリモコンを入り切りして
私の反応を楽しんでいるようだった。
公平さんは、慎一さんとお酒を飲みだす。
最初はこれからの事を真面目に話している様だった。
しかし、慎一さんはお酒が回ると様子が違ってくる。
私を呼び寄せて、公平さんに見せつける様に身体を触る。
直に触れば貞操帯や剃毛した事が知られてしまう・・・。
その上、公平さんはバイブのリモコンを強くする。
公平さんも、自分のモノだとばかりに所有権を主張しているみたい。
二人の狭間で私はどうして良いか判らなくなる・・・。
二人がひと息つく隙を狙ってトイレに立った・・・。
いくら何でも限界だったのだ。
トイレで自分で慰めた・・・。
帰って来てもまだ何か話し込んでいる・・・。
慎一さんは私を見ると、これからは公平さんの世話になるんだから
と私に言うが・・・もう遅い・・・。
はるな
「そろそろ子供達をお風呂に入れようと思うんだけど・・・。
お片付けもあるし・・・」
私は先に片付けを始める。
二人も炭や網を片付けてくれた。
そして、二人はまた飲み直しする様だ。
公平さんは隙を見て私のところにやってくる。
私が自分で慰めた事なんて、お見通しの様に言う・・・。
慎一さんを嘲笑うかの様に・・・。
何も反論出来ない・・・子供をお風呂に連れて行く。
夜はまだ長い・・・ハラハラしていた。
24/10/14 17:59
(0FN/2tAm)
(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事ですね、連休明けちょっとお疲れ気味かな?
私はちょこっとお疲れ気味です・・・。
それではいってらっしゃい)
24/10/15 04:44
(4iEcMqUq)
はるなと子どもたちがお風呂から出てくると、慎一は縁側で寝てしまっていた。
「パパはみんなに会えて楽しくて疲れたんだね。一緒に寝てあげて」
と子どもたちに言うと、男の子がパパと呼びながら体を叩くが返事だけで起きない。
「慎一 起きろ。おい 寝るなら布団まで行けよ。 おい 」
慎一をはるなと抱えて布団に寝かせる。
「ちょっと飲ませ過ぎたかな。へっへ 俺は風呂借りるよ。子ども寝かせとけよ」
はるなは頷き風呂から出てきて寝室を覗くと、慎一はいびきをかいていて、子どもたちも寝かけていた。
慎一の横で頬を叩いたり揺らすが起きない。はるなは子どもを寝かせると慎一の様子を見て起き上がる。
「さあ、やろうか。ずっと期待して待ってたんだろう。慎一がいる目の前で牝犬の姿を晒すのを」
俺と寝ている慎一の間にしゃがませて、パジャマを脱がせ、はるなの身体を触ってキスマークの跡を揉みながらショーツを脱がせて、慎一の顔の横でパイパンおまんこを見せるように広げて、くちゅくちゅと弄り指を出し入れする。
「この牝犬はずっとパイパンおまんこを濡らせてるんだぜ。チンポが欲しくて、それをお前に見せたくて今もびちょびちょだ。なあ、はるな」
脚を広げた状態で尻を抱えてアナルを広げ指を入れてやる。
「牝犬はるなの淫汁がアナルまでもう垂れてるから指だけじゃなくチンポを入ってしまうんだよな。ひっひっ ほら、慎一の顔を見てやれよ。喜んでるのか 」
おまんことアナルを弄って濡れた指を、慎一の頬や鼻に塗ってやる。
「はるな こいつの顔の上に跨って、牝犬はるなのおまんことアナルがこんなになったって見せてやれ。パイパンでキスマークまで付いてるのをな」
はるなは横に首を振り嫌がっていたが、乳首を摘んで捻り尻を叩くと慎一の顔に跨って脚を広げて、パイパンでキスマークを触りびちょびちょのおまんことアナルを見せている。
「お前の淫汁をお前から舐めさせてやれ。夢に出てくるか目を覚ますかな」
はるなはおまんこに指を入れ淫汁を掬って、その汁を慎一の唇に塗っている。
(はるなさん、おはようございます。
連休明けは気分的にだるいですね。はるなさんはいろいろあってお疲れのようですね。ほどほどに頑張りましょう)
24/10/15 08:21
(EbRJBuMP)
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