イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
涼
「朝からやったのかよ?牝犬のおまんこはぐちょぐちょだね。誰のわからいよなぁ…凄い牝犬だね…」
はるなは前を見ながら顔を横に振るだけで何も言わない。
涼はおまんこから抜いた指を、運転してるはるなの口に入れ舐めさせ、アナルに入れ替える。
涼
「こっちは…そんなことはないか…何処かで止めろよ。嵌めてやるからさ」
涼は対向車が来ると、はるなの服をめくって胸を晒し、見せびらかすように乳首弄る。
はるなは病院の近くの山道に車を止めると、涼のチンポを咥えて出さそうとするが、はるなを涼は外に連れ出しボンネットに手を付かせると、バックからアナルにチンポを嵌める。
涼
「ノーパンでミニだと嵌めやすいよな。はるなもいいだろう。好きだろうこんな格好」
涼は胸を揉み片足を上げさせ、下から上へとチンポを突き上げ中に出すと、今度ははるなを前から抱きかかえておまんこに嵌める。
涼は抱きかかえ嵌めたまま道路の方へと出て行く。
はるなは、イヤ やめて…と抵抗するが
涼はおまんこにも出すと、その場でチンポを舐めさせて
涼
「さぁそれじゃ病院へ行こうか…」
はるな
「えっ 何で病院へ…」
涼
「ゆうかのおじいちゃんとやるのを見せてもらうよ。牝犬はるながどんなふうにいつもやってるのかをね。看護師としてなのか、ただの牝犬としてなのか… 行くよ」
はるな
「そんなぁ…」
涼ははるなの汚れたおまんことアナルを拭かせずに車に乗せ病院へと。
病院に行きはるなは巡回するが、その後ろから涼が付いてきて、時折人がいないところで、尻や胸を触ってくる。
いつものように義父の病室に入り、涼の目を気にしてベッドの周りのカーテンをキッチリと閉める。
義父
「今日も来てくれたか。ゆうかはあれから何か言ってたかい?いやぁ良かったよ…」
はるなは涼がカーテンの後ろにいるので、義父の唇に指を当てしゃべらないようにと合図する。
義父はいつものようにズボンを下げ、尻を撫で回してアナルとおまんこを弄る。
義父
「今日はパンツを穿かずになんだね。朝からもうやってきたのかい… はるなさんはお盛んだね」
はるなも検温とかが終わると、布団をめくって義父のチンポを出し咥えて舐める。
カーテンが揺れて涼が覗いてるのがわかり、義父のベッドに上がりドロドロのおまんことアナルを涼が覗いてる方に向けて、ねっとりとチンポを舐め回してから、義父の勃起したチンポをおまんこに入れると、涼の方を見ながら腰をいやらしく動かし、胸を掴んで揉んでる姿を見せつける。
義父
「はるなさん 今日はとてもいやらしい腰つきで、わしのチンポを締め付けてくれるね。気持ちいいよ」
義父が出すとチンポをきれいに舐めて病室を出る。
涼
「へぇ… 寝たきりの老人のチンポを、あんなふうにして嵌めてるんだ… 興奮したよ。いやらしい変態の姿を… やっぱり牝犬はるなは凄いよ…」
はるな
「もうこれでいいでしょう…」
涼
「そうだね~ それじゃ最後にさ」
近くのトイレにはるなを連れ込み、義父との行為を見て勃起したチンポを突き出し、はるなのアナルに突っ込んで…
涼
「おじいちゃんのチンポでもあんなに感じやがって…変態 淫乱の牝犬!」
(はるなさん、こんにちは。
この先も涼しくはならないようですね。明日、涼しくて良いところがあるんですか?一緒付いていきます!)
25/07/25 12:13
(jmVX/Ko/)
涼ちゃん
「朝からやったのかよ?牝犬のおまんこはぐちょぐちょだね、誰のわからいよなぁ・・・本当に凄い牝犬だね」
私は前を見ながら顔を横に振るだけで何も言えない・・・。
涼ちゃんはおまんこから抜いた指を、運転している私の口に入れ舐めさせ、アナルに入れ替える。
涼ちゃん
「こっちは、そんなことはないか・・・じゃあ、何処かで止めろよ、嵌めてやるからさ」
涼ちゃんは対向車が来ると、私の服をめくって胸を晒し、見せびらかすように乳首弄る。
私は病院の近くの山道に車を止めると、涼ちゃんのおちんぽを咥えて出させようとするが、涼ちゃんは私を外に連れ出しボンネットに手を付かせると、バックからアナルにおちんぽを嵌める。
涼ちゃん
「やっぱ、ノーパンでミニだと嵌めやすいよな、はるなもいいだろう?好きだろうこんな格好・・・」
涼ちゃんは胸を揉み片足を上げさせ、下から上へとおちんぽを突き上げ中に出すと、今度は前から抱きかかえておまんこに嵌める。
そのまま、抱きかかえられ嵌めたまま道路の方へと出て行く。
はるな
「あ、イヤ、だめよやめて・・・」
抵抗するが、涼ちゃんはおまんこにも出すと、その場でおちんぽを舐めさせた。
涼ちゃん
「さぁそれじゃ、病院へ行こうか・・・」
はるな
「えっ、どうして病院へ?・・・」
涼ちゃん
「ゆうかのおじいちゃんとやるのを見せてもらうよ、牝犬はるながどんなふうにいつもやってるのかをね。
看護師としてなのか、ただの牝犬としてなのか・・・さあ、行くよ」
はるな
「そ、そんなぁ・・・」
涼ちゃんは汚れたおまんことアナルを拭かせずに車に乗らせて病院へと向かった。
病院に行き、私はお仕事で巡回するが、その後ろから涼ちゃんが付いてきて、時折人がいないところで、お尻や胸を触ってくる。
仕方なく、いつものようにお義父さんの病室に入り、涼ちゃんの目を気にしてベッドの周りのカーテンをキッチリと閉める。
お義父さん
「今日も来てくれたか、ゆうかはあれから何か言ってたかい?いやぁ良かったよ・・・」
私は涼ちゃんがカーテンの後ろにいるので、お義父さんの唇に指を当てしゃべらないようにと合図する。
お義父さんはいつものようにズボンを下げ、お尻を撫で回してアナルとおまんこを弄る。
お義父さん
「今日はパンツを履かずに来たんだね、朝からもうやってきたのかい?・・・はるなさんはお盛んだね」
検温が終わると、布団をめくってお義父さんのおちんぽを出し咥えて舐める。
カーテンが揺れて涼ちゃんが覗いてるのがわかり、お義父さんのベッドに上がりドロドロのおまんことアナルを涼ちゃんが覗いてる方に向けて、ねっとりとおちんぽを舐め回してから、お義父さんの勃起したおちんぽをおまんこに入れる。
そして、涼ちゃんの方を見ながら腰をいやらしく動かし、胸を掴んで揉んでる姿を見せつける。
お義父さん
「はるなさん、今日はとてもいやらしい腰つきで、わしのチンポを締め付けてくれるね。気持ちいいよ」
お義父さんが出すとおちんぽをきれいに舐めて病室を出る。
涼ちゃん
「へぇ・・・寝たきりの老人のチンポを、あんなふうにして嵌めてるんだ・・・興奮したよ、いやらしい変態の姿に・・・
やっぱり牝犬はるなは凄いよ・・・」
はるな
「もう、これでいいでしょう・・・」
涼ちゃん
「そうだね~ それじゃ最後にさ・・・」
そう言って近くのトイレに連れ込み、お義父さんとの行為を見て勃起したおちんぽを突き出し、私のアナルに突っ込んだ。
涼ちゃん
「おじいちゃんのチンポでもあんなに感じやがって、この変態!淫乱の牝犬!」
涼ちゃんは昂った気持ちを私にぶつける・・・。
(公平さん、おはようございます。
涼しいところですか?・・・。
公平さんが着いてくると、涼しくなりそう・・・(いや、逆かなぁ?)
今日はお仕事ですか?、お仕事でしたらいってらっしゃい)
25/07/26 07:16
(KhTb6..B)
海の家に着いたゆうかは、俺に呼び止められ目の前に来ると、何も言ってないのにゆうかは、俺の海パンをずらしてチンポを出し扱きながら舐める。
俺
「ふっふ…わかってるじゃないかよ。淫乱牝犬のはるなよりも、しっかり出来てるよ」
ゆうかはチンポを舌でペロペロ舐めながら、上目遣いで俺を見てニコッと笑って、チンポを咥え込む。
俺
「最近、涼はここに来てないようだけど、ゆうかは会ってるのか?」
ゆうか
「うんうん 昨日も夜会ったよ…」
俺
「そうかぁ…それで嵌められてきたのか?」
ゆうかはチンポを咥えながら頷き微笑む。
俺
「やっぱり涼は熟女のはるなよりも、若いゆうかがいいみたいだな」
ゆうかは咥えながら、そんなことはなくママとも他の場所でやってるのに…と思いながら、勃起したチンポを握って俺に抱きついてくる。
俺は前から片足を持ち上げゆうかのおまんこにチンポを嵌める。
昼からはバイトの女の子と慎一が海の家に来て店の手伝いをする。
ゆうかは折角はるなも来ないって言ってたから、俺とだけになるんだと思っていたのが…
俺はゆうかを呼んで慎一に隠れながら、ゆうかの水着の横からおまんこに指を弄り…
俺
「慎一とバイトの子がいるから、店を閉めるまで淫乱牝犬はるなに嵌めてくるわ。それまでこれで我慢しろ」
ゆうかのビキニパンツを脱がせバイブ付きの貞操帯を着けビキニパンツを穿かせる。
俺
「これはあの淫乱牝犬はるながよく着けていたやつだ。帰ってくるまで着けとけ…涼が来たら怒るだろうな」
ゆうかは不満そうな顔をし寂しげに俺を見る。
はるなは病院が終わると家に帰って、家事をしていると、電話をすると言ってたから、今から家に行くと俺が言うと
はるなは直ぐにシャワーを浴び、涼と義父の精液を洗い流す。
家に行き出てきたはるなはミニスカートを履いて出てくる。
俺
「なんだ、その格好は…」
はるな
「暑いから… それに… 入れやすいし、もし誰かが帰ってきてもすぐに隠せるから…」
はるなのミニスカートの裾をめくるとショーツは穿いていた。
はるなを居間に連れていき
俺
「ゆうかは俺の前に来たら、すぐにズボンからチンポを出して咥えてくれるぞ…」
はるなの胸をギュュッと掴んで捻る。
はるなはしゃがんでチンポを咥え込み、ねっとりと舌を絡めて舐める。
俺
「淫乱牝犬はるなはチンポ呆けか?嵌めてもらうんだぜ。わかってるのか」
服を脱がさずにテーブルの上に乗せ、足を広げさせショーツの横からチンポを突っ込んだり、四つん這いの格好にさせバックから淫穴を突き出したあと、汚れたチンポをパイズリさせながら舐めさせていると、慎吾が帰ってきた。
俺
「おかえり。今日はどこに遊びに行ってたんだ? 今度また釣りに行こうな」
と言って家を出る。
慎吾は、ウン 行こね。と俺に返事をするが、俺とはるなの姿を見て、汗だくで変な匂いがして雰囲気もいつもと違うと…
はるなを見ると全身汗をかいて、シャツは身体にピッタリと張り付き、ミニスカートの裾がめくれて濡れていた。
慎吾
「ママ 何してそんなに汗かいてるの?」
慎吾のはるなを見る目は、いつものはるなを見る目ではなく、よからぬことをしていたのかと疑いの目で見ていた…
(はるなさん、おはようございます。
暑さがきつくて応えるので、今日明日と仕事は休みです。
まだ、涼しい所は見つかってないんですか?見つけたら付いていきます!熱くなるかも…)
25/07/26 09:41
(KJDoUgQP)
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