海の家に着いたゆうかは、公平さんに呼び止められ急いで駆け寄る。何も言われ無くても、ゆうかは、公平さんの海パンをずらしておちんぽを出し扱きながら咥える。公平さん「フフフ・・・わかってるじゃないかよ、淫乱牝犬のはるなよりも、しっかり出来てるよ」ゆうかはおちんぽを舌でペロペロ舐めながら、上目遣いで公平さんを見てニコッと笑って、おちんぽを咥え込む。ゆうか「うふふ・・・そう?・・・はぐうう・・・」公平さん「最近、涼はここに来てないようだけど、ゆうかは会ってるのか?」ゆうか「うん、昨日も夜会ったよ・・・」公平さん「そうかぁ・・・それで嵌められてきたのか?」ゆうか「えへへ・・・うん・・・」おちんぽを咥えながら頷き微笑む。公平さん「やっぱり涼は熟女のはるなよりも、若いゆうかがいいみたいだな」ゆうか(そんなことはないよね・・・ママとも他の場所でやってるのに・・・)と少し、嫉妬しながらも勃起したおちんぽを握って公平さんに抱きつく。公平さんは前から片足を持ち上げ、ゆうかのおまんこにおちんぽを嵌める。そして、お昼からはバイトの女の子と慎一さんが海の家に来てお店の手伝いを初める。ゆうかは、折角私も来ないと聞いていたから、公平さんとだけになるんだと思っていたのが落胆した。公平さんはゆうかを呼んで慎一さんに隠れながら、ゆうかの水着の横からおまんこに指を弄りだしたが・・・公平さん「慎一とバイトの子がいるから、店を閉めるまで淫乱牝犬はるなに嵌めてくるわ、それまでこれで我慢しろ」ゆうかのビキニショーツを脱がせバイブ付きの貞操帯を着けビキニパンツを穿かせる。ゆうか「あ、いやん・・・これって?・・・」公平さん「これはあの淫乱牝犬はるながよく着けていたやつだ、帰ってくるまで着けとけ・・・涼が来たら怒るだろうな」ゆうかは不満そうな顔をして、寂しげに公平さんを見送るしか無かった。私は病院が終わると家に帰って、家事をこなしていると、公平さんから電話が掛かる。公平さんが来るとわかり、直ぐにシャワーを浴び、涼ちゃんとお義父さんの痕跡を洗い流す。公平さんがやってきて、私はミニスカートを履いてそのまま出て行くと・・・公平さん「うん?なんだ、その格好は・・・」はるな「暑いからよ・・・それにね・・・入れやすいし、もし誰かが帰ってきてもすぐに隠せるでしょう?」私がミニスカートの裾をめくるとショーツは履いていた。そぼまま、私は居間に連れて行かれて・・・公平さん「ゆうかは俺の前に来たら、すぐにズボンからチンポを出して咥えてくれるぞ・・・」私の胸をギュュッと掴んで捻る。そう言われて、私はしゃがんでおちんぽを咥え込み、ねっとりと舌を絡めて舐める。公平さん「淫乱牝犬はるなはチンポ呆けか?嵌めてもらうんだぜ、わかってるのか?」服を脱がさずにテーブルの上に乗せ、足を広げさせショーツの横からおちんぽを突っ込んだり、四つん這いの格好にさせバックから淫穴を突き出した。いつもの様に汚れたおちんぽでパイズリさせながら舐めさせられていると慎吾くんが帰ってきた。公平さん「よお、おかえり、今日はどこに遊びに行ってたんだ? 今度また釣りに行こうな」そう言って逃げる様に家を出る。慎吾くん「ウン、また連れていってね」そう返事をするが、公平さんと私の姿を見て、汗だくで変な匂いがして雰囲気もいつもと違うと気付いた。私を見ると全身汗をかいて、シャツは身体にピッタリと張り付き、ミニスカートの裾がめくれて濡れていた。慎吾くん「ママ、何してそんなに汗かいてるの?」慎吾くんの私を見る目は、いつもの私を見る目では無かった。きっと、よからぬことをしていたのかと疑いの目で見ていたのだ。だが、慎一さんとの事を思い出し、慎吾くんは股間を熱くしていた。私も慎吾くんを男として意識しだしていた。
...省略されました。
俺が帰ると慎吾は、はるなの表情と汗で身体に張り付いた服に乳首が浮き出て、しかも、以前にも匂った匂いが…自分でオナニーしたときの匂いに何かが混ざったいやらしいことの匂いだと…
慎吾
(ママは僕を見てよそよそしくシャワーに行ったけど…絶対おじちゃんと…怪しいなぁ…)
はるなが浴室に入ったのを確かめて、脱衣所に行き洗濯機の中に入ってる、はるなの服とショーツを取り出し、慎吾は広げたり匂いを嗅いだりし、ショーツは濡れてるのではなく、ヌルヌルの汁が全体に付いているのを見ている。
慎吾
(これをママは穿いてたの?おまんこのところだけじゃなく他もヌルヌルで、エッチな匂いと精液の匂いが… 絶対おじちゃんと…)
慎吾はズボンからチンポを出しはるなのショーツを巻いて扱きながら、はるなが入っている浴室のドアに近づき覗こうとしたとき…
はるな
「慎吾くん…どうしたの?」
慎吾
「あっ えっ… 汗かいた服を洗濯機に入れにきたんだよ。ママがあがったら僕もシャワー浴びるね」
慌てて洗濯機の中に服も脱いで一緒に入れ、脱衣所のドアを少しだけ開けたままにして出る。
はるなが浴室から出てくると、慎吾は向かいの部屋から
慎吾
(えっ… ママっておまんこの毛がないんだ… だけど… ママのオッパイも…あんなにエッチな身体だったんだ…)
慎吾が向かいの部屋からチラチラと見てると、はるながドア閉めて出てくる。
はるな
「出たから入りなさい」
慎吾が脱衣所に行きはるなのショーツをと洗濯機を見るとなくなっていた…
(えっ…もしかしてママに見てたのを…そんなことないや。あれだけ濡れて汚れてたから隠したんだ)
俺が海の家へ戻ると、バイトの女の子が帰り、しばらくして慎一も得意先と飲みに行くからと言って帰る。
俺
「貞操帯はどうだ?おまんことアナルを刺激されて、気持ちよかっただろう?」
ゆうかは顔を横に振りながらビキニパンツを自分から脱ぎ
ゆうか
「こんなの耐えられない…気持ちはいいけど、弄ったり出来ないから…変になりそう… オシッコも出来なかったし…」
貞操帯の股間を見ると、ゆうかの淫汁が溢れ出て腰をびくびくと震わせている。
俺
「そんなこと言って漏らしたのか?ゆうかのここからヌルヌルの淫汁だけじゃなくないんじゃないのか?」
貞操帯の股間部分を掴んで、グリグリズンズンと回して動かすと、ゆうかはダメ…逝く… と声を出して逝きながら、生温かいオシッコも漏らしてしまう。
貞操帯を外してやると、すぐにおまんことアナルにチンポをと言って、淫らに腰を動かしチンポを咥えて締め付けてくる。
慎吾はゆうかも慎一もまだ帰ってこないので、はるなのいるキッチンに着て何か手伝うよっと言いながらはるなを見つめるように見ている…
(はるなさん、こんばんは。
パチスロ全然いいじゃないですか。パチンコ屋は涼しいし、勝てば尚良しですね。俺はコロナ前まではやってたけど、今は競艇競馬ですね。今のパチンコは規制が入って大勝ちできないですからね!今日は競艇の祭りに行ってました。)