イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
公平さん、おはようございます。
お忙しいみたいですね。
無理はいけません、少しくらい間が空いても大丈夫ですから・・・
暑いし、体調にも気を付けて・・・。
明日から連休です、もう一日頑張っていって来ます。
では、いってらっしゃい。
25/07/18 04:44
(pyVJzSTm)
病院に着いたゆうかをはるなが義父の病室へ連れて行く。
義父はゆうかを見て喜び、大きくなってママに似て可愛いよと、褒めながらゆうかの手を握る。
ゆうかも義父を見ながらニコニコと微笑み、ふと枕元と名札が目に入り山本とって書かれてるのに気づくが、このときはドロドロの淫欲の近親関係になるとは思っていなかった。
ゆうかは義父と学校の事とかを話しているが、はるなはゆうかの様子を伺いながら、検温とかをして布団をめくりパジャマのズボンを下げると、半立ちの義父のチンポを躊躇いながらゆうかを見て握って扱きはじめる。
ゆうか
「マ ママ… おじいちゃんの…」
はるな
「おじいちゃんの介護なのよ…」
はるはゆうかを見ながら義父のチンポを咥えて舐め、義父ははるなの頭を撫でながら気持ちよさそうな顔になる。
ゆうかは驚きと困惑気味になり、はるなと義父を見て、やはりママはなんてはしたない女なんだと。そして、なぜ私の前で見せるの… とゆうかは今まで以上に怖さを感じていた…
義父
「ゆうか 驚かせたね。でもママは入院したわしを元気にしてくれた恩人なんだよ。慎一には悪いがね。ゆうかもママと一緒に公造ともやってるらしいね…年寄りを労ってくれてありがとうね」
はるなは義父のチンポを離すと
はるな
「ゆうかのおじいちゃんを元気にするためだったの… ゆうかもお手伝いをして…」
ゆうか
「ママ何を言ってるの…おじいちゃんだよ。パパのお父さんとなんて…」
はるな
「そんなことを言わないで…」
俺の親父たちに撮られた動画のことがあるので、はるなはゆうかの前で服を脱いで義父のベッドの上に乗り、義父のチンポを握って、ゆうかに触らせる。
義父
「ゆうか ありがとう。そのまま扱いてくれるかな?おじいちゃんは嬉しいよ… ママみたいに服を脱いで見せてくれるかな?おじいちゃんはもうそんなに長くないから…」
はるなはゆうかの手を握り義父のチンポを一緒に扱いているが、四つん這いで尻を義父に向けアナルとおまんこを弄られている。
ゆうかはチンポを握りながら顔を横に振るが…
義父ははるなの淫穴を弄りながら、ゆうかを見て懇願している…
はるなにも促されてゆうかは仕方なく脱ぎはじめる。
義父
「その気になってくれたか。おじいちゃんにゆうかのおまんこをよく見せてくれ…」
ゆうかは義父の前で足をM字に広げて
ゆうか
「見るだけにして… あっダメだよ…」
義父ははるなのおまんこを広げ、ゆうかのおまんこも広げて見比べている。
義父
「うんうん… 若いゆうかのもいいね… もう、ママみたいにヌルヌルじゃないか 舐めさせてくれるかな…」
義父は嫌がるゆうかのおまんこをペロペロと舐めて吸い、そしてはるなのおまんことアナルを舐めて、味比べをする…
義父
「わしは幸せ者だよ…はるなさん感謝するよ」
義父のチンポはいつもよりも硬く勃起し、はるながゆうかに義父のチンポに跨るように促す…
ゆうかはもう逃げられないと覚悟して、義父のチンポに跨りおまんこに入れる…
義父
「おぉぅ… ゆうか… 」
ゆうかもチンポがおまんこに入ると自分から腰を動かし、自分もはるなと同じ牝犬になってしまってると…
はるなはゆうかと義父を見ながら、義父におまんこを押し付け舐めさせる…
(はるなさん、おはようございます。
最後は慎吾も慎一も一緒に近親相姦になるんですね…)
25/07/18 06:53
(G5c1ydaW)
病院に到着して、ゆうかをお義父さんの病室へ連れて行く。
既に私の中で、ゆうかを売ってしまう様な気持ちに苛まれている。
お義父さんはゆうかを見て喜び、大きくなってママに似て可愛いよと、褒めながらゆうかの手を握る。
ゆうかも久しぶりに会うお義父さんを見ながらニコニコと微笑み、ふとベットの名札が目に入り山本とって書かれてるのに気づくが、このときはドロドロの淫欲の近親関係になるとは思っていなかった。
ゆうかはお義父さんと学校の事とかを話しているが、私はゆうかの様子を伺いながら、いつもの様に検温と血圧を測ってお布団をめくりパジャマのズボンを下げると、半立ちのおちんぽを躊躇いながらゆうかを見て握って扱きはじめる。
ゆうか
「マ、ママ・・・何してるの・・・それ、おじいちゃんの・・・」
はるな
「こ、これはね・・・おじいちゃんの介護なのよ・・・」
私はゆうかを見ながらお義父さんのおちんぽを咥えて舐め、お義父さんは私の頭を撫でながら気持ちよさそうな顔をする。
その様子を見て、ゆうかは驚き、困惑気味になり、私とお義父さんを見て・・・
ゆうか
(やはりママはなんてはしたない女なんだ・・・でも・・・なぜ私の前で見せるの・・・)
ゆうかは今までに無い怖さを感じていた・・・。
お義父さん
「ゆうか、驚かせたね。でもママは入院したわしを元気にしてくれた恩人なんだよ。慎一には悪いがね。ゆうかもママと一緒に公造ともやってるらしいじゃないか、年寄りを労ってくれてありがとうね」
私はお義父さんのおちんぽを離すと
はるな
「ゆうか、おじいちゃんを元気にするためだったのよ・・・ゆうかもお手伝いをして・・・」
ゆうか
「ママ、何を言ってるのよ・・・おじいちゃんだよ。パパのお父さんとなんて・・・」
はるな
「そ、そんなことを言わないで・・・ね・・・」
公造さんたちに撮られた動画のことがあり、私はゆうかの前で服を脱いでお義父さんのベッドの上に乗り、おちんぽを握って、ゆうかに触らせる。
お義父さん
「ゆうか、ありがとう・・・そのまま扱いてくれるかな?おじいちゃんは嬉しいよ・・・ママみたいに服を脱いで見せてくれるかな?おじいちゃんはもうそんなに長くないから・・・」
私はゆうかの手を握りお義父さんのおちんぽを一緒に扱いているが、四つん這いでお尻をお義父さんに向けアナルとおまんこを弄られている。
ゆうかはおちんぽを握りながら顔を横に振るが、お義父さんは私の淫穴を弄りながら、ゆうかを見て懇願し始める。
私にまで促されてゆうかは仕方なく脱ぎはじめる。
お義父さん
「その気になってくれたか、おじいちゃんにゆうかのおまんこをよく見せてくれ・・・」
ゆうかはお義父さんの前で足をM字に広げていく・・・
ゆうか
「見るだけにしてね・・・おじいちゃん・・・あっダメだよ・・・」
お義父さんは私のおまんこを広げ、ゆうかのおまんこまで、広げて見比べている。
お義父さん
「うんうん・・・若いゆうかのもいいね・・・もう、ママみたいにヌルヌルじゃないか、舐めさせてくれるかな?」
お義父さんは嫌がるゆうかのおまんこをペロペロと舐めてだして、愛液を吸い、そして私のおまんことアナルを舐めて、味比べをする。
お義父さん
「わしは幸せ者だよ・・・はるなさん感謝するよ」
お義父さんのおちんぽはいつもよりも硬く勃起し、私がゆうかにおちんぽに跨るように促す・・・。
ゆうかも、もう逃げられないと覚悟して、お義父さんのおちんぽに跨りおまんこに入れる。
お義父さん
「おぉぅ・・・ゆうか・・・」
ゆうかもおちんぽがおまんこに入ると自分から腰を動かし、自分も私と同じ牝犬になってしまってると感じだした。
私はそんなゆうかとお義父さんを見ながら、お義父さんにおまんこを押し付け舐めさせる・・・。
してはいけない事を、責められた為とは言え、娘に近親相姦を強いてしまった事に今更後悔の念が湧いて来た。
しかし、その気持ちは快楽に打ち消され、被虐心から更なるカオスな世界に・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日から三連休です、今週は天候が悪く大変でしたね。
お休み明けはまた茹だる様な暑さに・・・。
物語はフィナーレに向けて行きます。
グチャクチャな終わりにならぬ様に・・・。
今日はお仕事ですか?お仕事だったらいってらっしゃい)
25/07/19 05:18
(BAYWHeF2)
ゆうかは義父のチンポがおまんこの中で、硬く奥まで当たり
(おじいちゃんのおちんちん… こんなに硬いの… 私だから?ママのときよりも硬い?)
ゆうかは慎一のおじいちゃんのチンポが、自分のおまんこの中でこんなに硬くなってることに、こんな事はいけないんだ…と思う一方興奮して腰を激しく動かしてしまう。
義父もはるなのおまんこを舐めて弄りながら、
義父
「ゆうかのおまんこは気持ちいいよ…孫に入れてると思うと…」
ゆうか
「ほんと…でもこんなのダメ…」
はるなはふたりの会話を聞いて義父をゆうかに取られるように思い、気を引くために義父と舌を絡め合い、胸を押しつけて乳首を吸わせ、そしておまんこを義父に舐めさせる。
ゆうかはその姿を見て、はるなに負けじと腰をくねらせ、おまんこからチンポを抜くとアナルに入れる。
義父がゆうかのアナルに出すと、はるながすぐにチンポを立たせようと咥えて舐める。
ゆうかもはるなのように胸を義父に押しつけて
ゆうか
「おじいちゃん 私のおっぱい どう?」
義父は満足そうに頷きゆうかの胸を揉んで乳首を舐め回して吸っている。
その間、義父のチンポを咥えて勃起させたはるなはおまんこに入れ、激しく腰を動かしている。
義父
「こんなに気持ちよくて、幸せ者じゃ… 息子の嫁と孫娘と…」
ゆうかも義父の姿を見てまんざら悪くないと…
はるなのおまんこに出した義父のチンポをふたりで舐め合い、義父にまた来てくれるよな。と言われ、ゆうかはウンと、言ってはるなと病室を出る。
親父
「おい 淫乱看護婦と淫乱娘よ。母娘でじじいのチンポを入れて楽しんでたじゃねえかよ。へっへっ…じっくりと見て撮らせてもらったぜ」
病室を出たふたりの背後から親父がニタニタしながら声をかける。
親父
「自分の娘を旦那の父親に差し出すような母親がいるんだなぁ。ほんと凄い女だぜ」
その後ろには徳造もいて、はるなとゆうかの尻を掴んで揉み、背中を押して屋上へと連れて行く。
徳造
「じいちゃんのチンポはどうだ?しっかり立ってたか?」
ふたりを屋上の塔屋の陰に連れ込むと、親父はゆうかの前に、徳造ははるなの前に立ち下半身を裸にすると、片足を上げさせてふたり同時に、それぞれのおまんことアナルを覗き込み弄る。
親父と徳造は
「出しとるわ。 こっちもだぜ 悪びれることもなく山本のチンポをしっかり咥えて出させたんだな… それじゃ、わしらも嵌めてやるか」
親父と徳造は互いを抱えておまんこにチンポを嵌め、ニヤけながら腰をグイグイと動かす…
(はるなさん、こんにちは。三連休なんですね。今日はスッキリ晴れて気温も上がりそうですよ。ぶっ倒れないように…)
25/07/19 10:38
(v3SkrMeW)
ゆうか
(は、はふうう・・・おじいちゃんのおちんちん・・・こんなに硬いの・・・私だから?ママのときよりも硬いのかな?)
ゆうかはおじいちゃんのおちんぽが、自分のおまんこの中でこんなに硬くなってることに、こんな事はいけないんだ…と思う一方興奮して腰を激しく動かしてしまう。
お義父さんも、私のおまんこを舐めて弄りながら・・・
お義父さん
「ゆうかのおまんこは気持ちいいよ・・・孫に入れてると思うと・・・」
ゆうか
「本当に?・・・でも・・・こんなのダメだよ・・・おじいちゃん」
私はふたりの会話を聞いて、お義父さんをゆうかに取られるように思い、気を引くために更に濃厚に舌を絡め合い、胸を押しつけて乳首を吸わせ、そしておまんこを舐めさせる。
ゆうかも、その姿を見て、私に負けじと腰をくねらせ、おまんこからおちんぽを抜きアナルに入れる。
お義父さんが堪らず、ゆうかのアナルに出すと、私はすぐにおちんぽを立たせようと咥えて舐める。
ゆうかも私のように胸をお義父さんに押しつけながら・・・
ゆうか
「おじいちゃん・・・私のおっぱい・・・どう?」
お義父さんは満足そうに頷きゆうかの胸を揉んで乳首を舐め回して吸っている。
その間、私はお義父さんのおちんぽを咥えて勃起させて、おまんこに入れ、激しく腰を動かしている。
お義父さん
「わしゃあこんなに気持ちよくして貰って幸せ者じゃ・・・息子の嫁と孫娘と・・・」
ゆうかもお義父さんの姿を見てまんざら悪くないと思い出している。
私のおまんこに出したお義父さんのおちんぽをふたりで舐め合っている。
お義父さん
「ゆうかも、また来てくれるよな?」
ゆうか
「ウン・・・おじいちゃん」
そう言って私とゆうかは病室を出る。
公造さん
「おい、淫乱看護婦と淫乱娘よ。母娘でじじいのチンポを入れて楽しんでたじゃねえかよ。へっへっ…じっくりと見て撮らせてもらったぜ」
病室を出たふたりの背後から、公造さんがニタニタしながら声をかける。
公造さん
「自分の娘を旦那の父親に差し出すような母親がいるんだなぁ・・・ほんと凄い女だぜ」
更にその後ろには徳造さんもいて、私とゆうかのお尻を掴んで揉み、背中を押して屋上へと連れて行かれる。
徳造さん
「じいちゃんのチンポはどうだ?しっかり立ってたか?」
私達を屋上の塔屋の陰に連れ込むと、公造さんはゆうかの前に、徳造さんは私の前に立ち下半身を露出すると、片足を上げさせてふたり同時に、それぞれのおまんことアナルを覗き込み弄る。
公造さんと徳造さんは
「出しとるわ、こっちもだぜ・・・悪びれることもなく山本のチンポをしっかり咥えて出させたんだな・・・それじゃ、わしらも嵌めてやるか」
公造さんと徳造さんは互いに私達を抱えておまんこにおちんぽを嵌め、ニヤけながら腰をグイグイと動かす・・・・
はるな
「や、やめて・・・あなた達がさせたんじゃ無いの・・・い、イヤ・・・」
ゆうか
(え?・・・ママが・・・)
「い、イヤだ・・・どうして?・・・ママ・・・」
私達親娘は、言葉とは裏腹に身体は反応している。
罵られ、罵倒される事にさえ快楽を覚えてしまう身体になっていた。
(公平さん、おはようございます。
本当に暑いです、家ではクーラーつけたままでお買物などで出る時は
溶けてしまいそうです。
今日はお休みですか?お休みだったらごゆっくり)
25/07/20 05:04
(AZOpsT1P)
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