イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
俺と涼に店で嵌められたあと、ゆうかはノーパンのミニスカートで店の手伝いをはじめる。
接客中も涼が横にいておまんことアナルを弄られ、厨房に行くと俺のチンポを咥えさせられ、休憩でトイレに入ろうとしたとき、親父がやって来た。
親父
「おう ちょうどいいタイミングだな」
親父はゆうかと一緒にトイレの中に入り。
親父
「昨日、たっぷりと入れてやったが、まだまだ欲しいだろう。淫乱ゆうかはションベンか?それともオナるのか?へっへっ… 見ててやるから、やれよ…」
ゆうかは俺や涼が居るのに、なんで来たの… 昨日の事をバラしに?と
ゆうか
「お おしっこだけです…」
親父
「ションベンだけかよ。まぁいいわ やれ」
親父はゆうかのミニスカートをめくり
親父
「ほおぅ… ノーパンかよ。あのガキの涼に言われてるのか。へぇ 公平もいるのに…朝からやることやってるんだな」
便座に座らせたゆうかの足を大きく広げ、おまんこがぐちょぐちょなのを確かめてニヤける。
親父
「ちょうどいい、わしのも入れて中にたっぷり出してやるぜ。ほら、ションベンしろ」
親父はゆうかの足を左右に自分の足で押さえて、ズボンからチンポを出すと咥えさせる。
ゆうか
「いや… 出ない… うっぐっ…」
それでもゆうかはチンポを咥えながら、おしっこはチョロッチョロッと出すと…
親父
「ふっふ 出したじゃねえかよ。しかもたっぷりとよ」
親父はおしっこ出しはじめたゆうかのおまんこに指を入れ弄っていて、おまんこに入れた濡れて汚れた指を舐めてから、親父が便座に座りその上にゆうかを跨がらせて、アナルにチンポを入れながら…
親父
「淫乱熟女のはるなとそっくりだ。この変態好きに淫乱さはな。この事を山本が知ったらどうなるかな…ビックリしてコロッと逝くかもな… へっへっ…」
親父がアナルに出すとゆうかがチンポを舐めるが
ゆうか
「山本って誰のことなんですか…?」
親父
「山本か。お前の淫乱熟女ママは凄い女だよ。その淫乱熟女ママに聞け… じゃなぁ」
親父が帰るとゆうかは、親父の言ったことが気になる。
涼
「どこで休憩してたのさ。外行ってたの?そのノーパンのまま?」
ゆうか
「違うよ… ちょとトイレで考え事を…」
(ママは凄い女?山本の事を聞けって…)
ゆうかは義父のことなど一切頭の中に出てきてないまま、色んなことを巡らせていた。
親父は海の家を出たあと病院へと向かい、はるなを探し回っている。
(はるなさん、おはようございます。かき氷ですか、暑い中で食べたら美味いでしょうねぇ… コメダのかき氷って人気なんですか?)
25/07/12 09:09
(344W8h.q)
公平さんと涼ちゃんにお店で嵌められたあと、ゆうかはノーパンのミニスカートでお店のお手伝いをはじめる。
接客中も涼ちゃんが横にいておまんことアナルを弄られ、厨房に行くと公平さんのおcぎんぽを咥えさせられていた。
やっと休憩でおトイレに入ろうとしたとき、公造さんがやって来たのだ。
公造さん
「おう、ちょうどいいタイミングだな」
公造さんはゆうかと一緒におトイレに連れ込む。
ゆうか
「い、いや、やめて・・・」
公造さん
「昨日、たっぷりと入れてやったが、まだまだ欲しいだろう?淫乱ゆうかはションベンか?それともオナるのか?へっへっ・・・見ててやるから、やれよ・・・」
ゆうか
(公平さんや涼ちゃんが居るのに、どうして来たの?・・・まさか、昨日の事をバラしに?)
「ち、違います・・・お、おしっこだけです・・・」
公造さん
「ションベンだけかよ・・・まぁいいわ、やれ」
ゆうかのミニスカートをめくると・・・
公造さん
「ほおぅ・・・ノーパンかよ、あのガキの涼に言われてるのか?へぇ・・・公平もいるのに・・・朝からやることやってるんだな」
便座に座らせたゆうかの足を大きく広げ、おまんこがぐちょぐちょなのを確かめてニヤける。
公造さん
「ちょうどいい、わしのも入れて中にたっぷり出してやるぜ、ほら、ションベンしろ」
ゆうかの足を左右に自分の足で押さえて、ズボンからおちんぽを出すと咥えさせる。
ゆうか
「いや、出ないよ・・・ふうっぐっ?!」
それでもゆうかはおちんぽを咥えていると、おしっこはチョロッチョロッと滲み出す・・・。
公造さん
「ふっふ・・・出したじゃねえかよ、しかもたっぷりとよ」
とうとう、おしっこ出しはじめたゆうかのおまんこに指を入れ弄っていて、おまんこに入れた濡れて汚れた指を舐めてから、自分が便座に座りその上にゆうかを跨がらせて、アナルにおちんぽをねじ込む。
ゆうか
「あ、あはああ・・・」
公造さん
「淫乱熟女のはるなとそっくりだな、この変態好きに淫乱さはな・・・この事を山本が知ったらどうなるかな?ビックリしてコロッと逝くかもな・・・へっへっ・・・」
公造さんがアナルに出すとゆうかはお掃除フェラをしてしまう。
ゆうか
「山本って誰のことなんですか?・・・」
公造さん
「山本か?お前の淫乱熟女ママは凄い女だよ、その淫乱熟女ママに聞け・・・じゃなぁ!」
公造さんが帰るとゆうかは、公造さんの言ったことが気になる。
涼ちゃん
「どこで休憩してたのさ・・・外行ってたの?そのノーパンのまま?」
ゆうか
「違うよ・・・ちょとトイレで考え事をしてたの・・・」
(ママは凄い女?山本の事を聞けってどう言う事・・・)
ゆうかは祖父のことなど一切頭の中に出てきてないまま、色んなことを巡らせていた。
公造さんは海の家を出たあと病院へと向かい、私を探し回っている。
私はそんな事とは想像も出来ず、公造さんと徳蔵さんの影に怯えながらお義父さんを抜いてあげて
お仕事に戻っていた。
(公平さん、おはようございます。
コメダのカキ氷は、クッピーラムネ味とかチャイ味とか多彩です。
昨日はイチゴにしましたけど・・・。
お店にいる時は涼しいけど・・・外は暑い・・・。
今日はお休みですか?じゃあ、風呂かな。
ゆっくりしてください)
25/07/13 05:29
(2Hai1rsF)
親父
「見つけたぜ。淫乱熟女看護婦さん」
昼から義父の病室へ行き、はるなが来たのを聞いて探していた。
親父
「昨日から疼いてるおまんこを義父のチンポで朝からやったらしいな。チンポなしでは生きれない淫欲まみれの女だぜ。さあ、もう一回山本の病室に行こうかね。淫乱熟女看護婦さん」
はるなは昨日の事が気になり躊躇い、仕事があるから行けないと言うが
親父
「そんな事を言っていいのかよ。瓜二つの淫欲のゆうかが晒されてもよ!」
親父
「皆さん〜 この看護婦さんはね。何を隠そう淫乱で…」
はるなは親父の口を手で押さえ仕方なく義父の病室へ行く。
親父
「山本 また来たぜ。お前の義娘がまたお前のチンポが欲しいんだってよ…なあ!」
はるなの尻を親父が叩き義父の前へと押し出す。
義父
「ほんとかい?わしは嬉しいがねぇ… どうせ公造にだろう…」
はるなは親父を見ながら、義父のチンポを出し扱き舐めはじめる。
親父ははるなのズボンを引き下げ、アナルとおまんこを広げて覗き、おまんこにチンポを突っ込むと、親父はスマホの動画を義父に見せる。
親父
「山本 良いものを見せてやるよ。驚いていてポックリと逝くなよ」
はるな
「それは…ダメです。お義父さん見ないで…絶対…」
親父ははるなの頭を掴み義父のチンポを咥えるように押さえる。
義父
「おおぉ… これは はるなさんかい… こんな格好で縛られ吊るされて… これはいつ…?」
はるなはチンポを咥えながら、叫ぶように声を上げるが…
親父
「こんなのも好きらしいぜ。お前の義娘は… へっへっ… この先がもっとすげえからな」
義父
「えっ こっちは ゆ ゆうかかぁ…」
義父はスマホを見てるだけで声を出すこともなくじっと見ているが、チンポは固く勃起してきている。
義父
「公造 お前らは… なんてことを…はるなさんもなんで止めんかったんだ」
親父
「おいおい、山本 この淫乱はるなの娘なんだぞ。それにゆうかはすでにやってたんだぜ。だから母親と一緒に管理してやったんだよ。変な野郎とやってるよりもいいだろう」
義父はチンポを咥えてるはるなを見て、はるなも義父をチラチラ見ながら舐めている。
義父
「公平はこの事を知ってるのか?」
親父
「そんなの知るわけねえだろ。この淫乱はるながしゃべれねえ限りな…淫欲にまみれてるチンポ好きだからな。 それより孫娘のゆうかともやってみるか?若いからピチピチの肌でおまんこもよく締まるぜ。しかも、ケツの穴も使えるんだからな」
義父は難しい顔ではるなを見て
義父
「はるなさんがそんなことまで教えたのかい? 公造や徳造にゆうかがやられてるのは腹立たしいわ」
親父はそうだよなと言って、はるなからチンポを抜き、はるなを義父のチンポの上に跨がらせる。
親父
「ほら、お義父さんに謝って奉仕してやれ」
義父のチンポは勃起し、はるなはチンポを持っておまんこに入れながら…
はるな
「お義父さん… 」
(はるなさん、こんにちは。
今、スーパー銭湯の水風呂とサウナに露天でさっぱりし、マッサージ機でくつろいでます。ここにいる間は天国やけど、外に出たらねぇ…)
25/07/13 14:48
(A0.5KxYl)
公造さん
「見つけたぜ、淫乱熟女看護婦さん・・・」
お昼からお義父さんの病室へ行き、私が来たのを聞いて、公造さんは私を探していた。
公造さん
「昨日から疼いてるおまんこを義父のチンポで朝からやったらしいな、チンポなしでは生きれない淫欲まみれの女だぜ。さあ、もう一回山本の病室に行こうかね。淫乱熟女看護婦さん」
私は昨日の事が気になり躊躇う・・・
はるな
「お、お仕事があるから行けません・・・」
公造さん
「そんな事を言っていいのかよ、瓜二つの淫欲のゆうかが晒されてもよ!
皆さん〜 この看護婦さんはね、何を隠そう淫乱で・・・」
私は公造さんの口を手で押さえ仕方なく、お義父さんの病室へ行く。
公造さん
「山本、また来たぜ・・・お前の義娘がまたお前のチンポが欲しいんだってよ・・・なあ!」
私のお尻を公造さんが叩き、お義父さんの前へと押し出す。
お義父さん
「ほんとかい?わしは嬉しいがねぇ・・・どうせ公造にだろう?・・・」
私は公造さんを見ながら、お義父さんのおちんぽを出し扱き舐めはじめた。
公造さんは私のズボンを引き下げ、アナルとおまんこを広げて覗き、おまんこにおちんぽを突っ込むと、公造さんはスマホの動画をお義父さんに見せる。
公造さん
「山本、良いものを見せてやるよ・・驚いていてポックリと逝くなよ!」
はるな
「そ、それは・・・ダメです、お義父さん見ないで・・・絶対、お願い・・・」
公造さんは私の頭を掴みお義父さんのおちんぽを咥えるように押さえる。
お義父さん
「おおぉ、これは・・・はるなさんかい?・・・こんな格好で縛られ吊るされて・・これはいつ?・・・」
私はおちんぽを咥えながら、叫ぶように声を上げるが・・・
公造さん
「こんなのも好きらしいぜ、お前の義娘は・・・へっへっ、この先がもっとすげえからな」
お義父さん
「えっ?・・こっちは、まさか・・・ゆ、ゆうかかぁ?・・・」
お義父さんはスマホを見てるだけで声を出すこともなくじっと見ているが、おちんぽは固く勃起してきている。
お義父さん
「公造、お前らは・・・なんてことを・・・はるなさんもなんで止めんかったんだ?」
公造さん
「おいおい、山本 この淫乱はるなの娘なんだぞ、それにゆうかはすでにやってたんだぜ。だから母親と一緒に管理してやったんだよ。変な野郎とやってるよりもいいだろう?・・・」
お義父さんはおちんぽを咥えてる私を見て、私もお義父さんをチラチラ見ながら舐めている。
お義父さん
「公平はこの事を知ってるのか?」
公造さん
「そんなの知るわけねえだろ、この淫乱はるながしゃべらねえ限りな・・・淫欲にまみれてるチンポ好きだからな、それより孫娘のゆうかともやってみるか?若いからピチピチの肌でおまんこもよく締まるぜ。しかも、ケツの穴も使えるんだからな」
お義父さんは難しい顔で私を見て・・・
お義父さん
「はるなさんがそんなことまで教えたのかい? 公造や徳造にゆうかがやられてるのは腹立たしいわ」
公造さんはそうだよなと言って、私からおちんぽを抜き、私をお義父さんのおちんぽの上に跨がらされた。
公造さん
「ほら、お義父さんに謝って奉仕してやれ」
お義父さんのおちんぽは硬く勃起し、私はおちんぽを持っておまんこに入れながら・・・
はるな
「お義父さん・・・」
初めての近親相姦の時よりも、私を責め立てた・・・。
(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりです、頑張っていってらっしゃい)
25/07/14 05:02
(Ok1ANUrv)
義父は自ら腰を動かしてるはるなの姿を複雑な表情をしながらジーッと見ている。
義父
「はるなさんは公平だけでなく、公造と徳造の奴隷で…そこに娘のゆうかも一緒にかい… 母娘でやられて 」
はるなは恥ずかしそうに義父を見つめているだけで…
親父がベッドに乗りはるなを前に押し倒し、義父に抱きつかせるとアナルにチンポを突っ込んで、グィッグィッと突く。
はるなはおまんことアナルにチンポを突っ込まれ感じ、義父に抱きつきながら
はるな
「お義父さん 私は… ダメな母親です… 」
義父
「はるなさんが悪いんじゃない…こいつが悪いんだから。それよりゆうかはわしらのことを知ってるのか」
はるなは顔を横に振る、親父は後ろから腰を動かしながらニヤニヤとしている。
義父
「わしもまだ男じゃ、普通のやつらにはこんな経験なんてできんよな。息子の嫁とだけでもできんのに孫娘とまでできるなんて…いつ逝ってもいいわ」
困惑してるはるなを義父は抱き寄せキスをし、舌をねっとりと絡め義父もおまんこのチンポを動かす。
親父
「よかったじゃねえか。山本も孫のゆうかとやりていんだ。お前からゆうかに言って連れてこい」
はるなは親父に振り返り、義父を見て困惑する。
親父と義父がはるなの淫穴に出すと、はるなはふたりのチンポを交互に咥えて、きれいに拭き取る。
はるなは親父と一緒に義父の病室を出ると、親父も一緒付いてくる。
はるな
「まだ…何かあるんですか 」
親父
「徳造が来るって言ってまだ来てないからな。昨日淫乱熟女の穴を使ってないから、使いたいみたいだぜ」
徳造が来るまで親父は、はるなに付いて回り絶えず尻を触り、人がいないところではるなのブラとショーツを脱がして取り上げ、上着をめくり胸を晒して揉んだり動画を撮って楽しんでいる。
徳造が来ると親父は、はるなを屋上へ連れて上がり塔屋の陰で全裸にし、交代ではるなの淫穴にチンポを突っ込み咥えさせている。
徳造
「可愛い姿だね。淫乱熟女看護婦さんは。現役看護婦が仕事中にチンポを求めて、淫穴を広げて嵌められて喜んでいるんだからな。売ったら高くで売れるぜ」
親父は屋上での3人の行為もずっとスマホで撮っていた。
はるなは仕事が終わると、ノーパンノーブラで海の家へと向かうが、ゆうかに義父の事をどう話せばいいのか悩んでいた。
海の家のゆうかも親父から、山本の事ははるなに聞けと言われたが、何か聞いてしまうと恐ろしいことがあるのではと思いながら、俺や涼からの責めに耐えながら店の前に出ている。
涼
「今度さぁ 牝犬はるなにも言ってたんだけど、ゆうかに首輪を着けて露出散歩しよう。牝犬らしく外でさ」
涼はゆうかが憂鬱なのを気にせずに話してくるので、ゆうかは適当に相槌を打っていた。
はるなが海の家に着いたとき、ゆうかは厨房で俺のチンポを舐めている所だった。
俺
「ちょうどいいところに来たぜ。ゆうかが咥え勃起させたから嵌めてやるぜ」
はるなはノーパンノーブラで来たのと、おまんことアナルには親父と徳造の精液が残ったままなので…
はるな
「トイレに行かせて、我慢出来ないの…」
俺は我慢しろと言ったが、はるなはゆうかがいるからとトイレへ駆け込む。
俺
「しようがねえ淫乱牝犬だな…」
はるなが水着に着替えて出てくると、ゆうかを後ろ向けにして俺の上に乗ってチンポを嵌められていて、すぐに交代ではるなが乗る。
(はるなさん、こんにちは。
これから夜にかけて大雨になるようですね。帰るとき土砂降りかもしれませんよ。)
25/07/14 13:17
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