慎一は寝室にはるなが寝に来るのを待っていて。はるなを抱きしめながら…慎一「ここ2、3日 はるなもだけどゆうかは、だいぶ女ぽく変わったように思うけど、何かあったのか?」パジャマの中に手を入れて胸を揉みキスをする。はるな「そう? 涼ちゃんと遊んでるぐらいで、何も変わってないわよ…」はるなもキスを返しながら、パジャマの中に手を入れてチンポを握る。慎一はそれ以上話さず、はるなの胸を舐めて吸い、パジャマのズボンとショーツを脱がして、マンぐり返しのようにして尻を抱えて、広がったアナルからおまんこまでペロペロと舐め、おまんこを指で弄りながらアナルへも這わせていく…慎一(やっぱり、あの子とは違うよな。はるなのおまんこは、いやらしい匂いだし濡れ具合も凄いや…)慎一はいつもよりたっぷりと愛撫し、そのままマンぐり返しで足を抱えおまんこに入れて腰を動かす。次の日、いつも通りゆうかは海の家へ行き、慎一は仕事場へ、はるなも病院へと行く。ゆうかは海の家に来て俺を見ると、少し恥ずかしそうにはにかむ仕草で着替えに行く。公平「そんなにすぐに着替えに行かなくてもいいだろう。まだ誰も来ないし店も開けてないんだから…」更衣室のドアを開けビギニに着替えようとしているゆうかの前に立ち「嵌めて欲しいからこんなに早く来たんだろう。だったら逃げるようにしなくてもいいじゃないか」ゆうかは俺を見ながら首を横に振ってゆうか「そんなことないよ… 欲しくて早くなんか…」ゆうかのショーツの中に手を入れおまんこに指を入れ身体を抱き寄せて唇を重ねながら指を動かす。公平「そうか。こんなに牝犬ゆうかのおまんこはヌルヌルなのにな。チンポを欲しくて濡らしてたんじゃねえのか… それじゃ仕方ねな」キスをやめておまんこから指を抜き、代わりにしゃがませてチンポを咥えさす。ゆうかは、えっ…と思いながらチンポを勃起させればとチンポを咥えると、頭を俺に持たれて腰が動き喉奥に突っ込まれ、何度もえづきながらしゃぶる。俺のチンポがゆうかの口の中で、ビクッピクッとすると喉奥でチンポは止まり、脈を打つように精液が出て、えづいてチンポを口からだすと顔にも精液がかかる。公平「吐き出しやがったな」涙を流し苦しそうなゆうかの顔に精液を伸ばして塗りつける。公平「今日はもうこれでお預けだ」精液を塗りつけたゆうかの顔をチンポで叩き、裸にしてパール付きの紐ショーツを穿かせ、ショーツの前を引き上げ紐を結んで、その紐を両乳首にしっかり結わえる。公平「よし、これでいいだろう。この上にビギニの水着を着て働くんだ。前はエプロンを付けるから見えねえよ」ゆうかは今日もこんなのを着けて…ほんとはチンポが欲しかったが素直に言わず、お預けになるんだ…と思いながら、おまんこにくい込んだパールがクリに擦れて疼きだし、しかも繋がってる乳首もビンビンに立って尖って淫らな気持ちで店に立つ。ゆうかはたまらなくなり俺がいる厨房を見たり、トイレと言ってやって来るが、紐を結わえた乳首を摘んだり尻を叩き抓るだけで公平「トイレは外さずにそのまますればいいんだよ。長かったらトイレのドアを開けるからな。ひっひっ…」ゆうかは辛さに前屈みになりながらトイレや、店の前で接客をしている。病院のはるなはいつものように巡回に各病室へと行き、背後に気配を感じて振り向くと涼がにぎやかな顔で立っている。はるな「涼ちゃん…何でここに… 」涼「海の家に行っても、どうせおじさんが居るから…思うようにゆうかを使えないからね。ここなら、はるなだけだから…」はるな「今、私は仕事中だからダメよ…」涼「いやらしい格好しか見てないから、看護師服のはるなは清楚な感じなんだね。ギャップが興奮するよ…ほら…」Tシャツをめくり短パンの前をはるなに見せつけるように腰を突き出すとモッコリとしていて、チャックを下げようとする涼。はるなは慌てて周りの目があるので涼のTシャツを下ろさせチャックを閉め、ここで待つように行って義父の病室へ入る。義父ははるなが来てニンマリしてすぐにパジャマをずらしてチンポを出す。はるな
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その夜慎一さんは寝室に私が来るのを待っていた。そして、私を抱きしめながら・・・慎一さん「ここ2、3日 はるなもだけどゆうかは、だいぶ女ぽく変わったように思うけど、何かあったのか?」パジャマの中に手を入れて胸を揉みキスをする。はるな「そう? 涼ちゃんと遊んでるぐらいで、あの子何も変わってないわよ・・・」キスを返しながら、私もパジャマの中に手を入れておちんぽを握る。慎一さんlはそれ以上話すこと無く、私の胸を舐めて吸い、パジャマのズボンとショーツを脱がして、マンぐり返しのようにしてお尻を抱えて、広がったアナルからおまんこまでペロペロと舐め、おまんこを指で弄りながらアナルへも這わせていく・・・慎一さん(やっぱり、あの子とは違うよな・・・はるなのおまんこは、いやらしい匂いだし濡れ具合も凄いや・・・)慎一さんはいつもよりたっぷりと愛撫し、そのままマンぐり返しで足を抱えおまんこに入れて腰を動かす。次の日、いつも通りゆうかは海の家へ行き、慎一さんは仕事場へ、私も病院へと行く。そして、ゆうかは海の家に来て公平さんを見ると、少し恥ずかしそうにはにかむ仕草で着替えに行く。公平さん「そんなにすぐに着替えに行かなくてもいいだろう・・・まだ誰も来ないし店も開けてないんだから・・・」更衣室のドアを開けビギニに着替えようとしているゆうかの前に立ち「嵌めて欲しいからこんなに早く来たんだろう。だったら逃げるようにしなくてもいいじゃないか」ゆうかは公平さんを見ながら首を横に振って・・・ゆうか「そんなことないよ・・・欲しくて早く来たんじゃ・・・」ゆうかのショーツの中に手を入れおまんこに指を入れ身体を抱き寄せて唇を重ねながら指を動かす。公平さん「そうか・・・こんなに牝犬ゆうかのおまんこはヌルヌルなのにな。チンポを欲しくて濡らしてたんじゃねえのか・・・それじゃ仕方ねな・・・」キスをやめておまんこから指を抜き、代わりにしゃがませておちんぽを咥えさす。ゆうか「えっ?・・・」勃起してきたおちんぽを咥えると、頭を公平さんに持たれて腰が動き喉奥に突っ込まれ、何度もえづきながらしゃぶるらされた。公平さんのおちんぽがゆうかの口の中で、ビクッピクッとすると喉奥で止まり、脈を打つように性液が出て、えづいて口からだすと顔にも性液がかかる。公平さん「ちぇ、吐き出しやがったな・・・」涙を流し苦しそうなゆうかの顔に性液を伸ばして塗りつける。公平さん「今日はもうこれでお預けだ・・・」性液を塗りつけたゆうかの顔をおちんぽで叩き、裸にしてパール付きの紐ショーツを穿かせ、ショーツの前を引き上げ紐を結んで、その紐を両乳首にしっかり結わえる。公平さん「よし、これでいいだろう・・・この上にビギニの水着を着て働くんだ、前はエプロンを付けるから見えねえよ・・・」ゆうかは今日もこんなのを着けられて、本当はおちんぽが欲しかったが素直に言わず、お預けになるんだ・・・と思いながら、おまんこにくい込んだパールがクリに擦れて疼きだし、しかも繋がってる乳首もビンビンに立って尖って淫らな気持ちでお店に立つ。ゆうかはたまらなくなり、公平さんがいる厨房を見たり、トイレと言ってやって来るが、紐を結わえた乳首を摘んだりお尻を叩き抓るだけで公平さん「トイレは外さずにそのまますればいいんだよ・・・長かったらトイレのドアを開けるからな、ひっひっ・・・」ゆうかは辛さに前屈みになりながらトイレや、お店の前で接客をしている。病院の私はいつものように巡回に各病室へと行き、背後に気配を感じて振り向くと涼ちゃんがニヤつき顔で立っていた。はるな「涼ちゃん・・・なぜここに・・・」涼ちゃん「海の家に行っても、どうせおじさんが居るから・・思うようにゆうかを使えないからね、ここなら、はるなだけだから・・・」はるな「何言ってるの・・・今、私はお仕事中だからダメよ・・・」涼ちゃん「いやらしい格好しか見てないから、看護師服のはるなは清楚な感じなんだね・・・ギャップが興奮するよ・・・ほら・・・」Tシャツをめくり短パンの前を私に見せつけるように腰を突き出すとモッコリとしていて、チャックを下げようとする涼
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義父の病室を出ると涼「他の病室よりも長かったね。もうこれで終わり?」はるな「… ここは病院なんだから、やることなんか出来ないわよ」涼「えっ… 僕やろうなんて言ってないよ。何勘違いしてるの? そうかぁ…やりたいんだ、おじさんが言って通りだね」はるなは何も喋らずに屋上へと上がって、塔屋の陰に涼を連れて行く。はるな「抜いてあげるから、これで帰ってね。仕事中なの…」涼の前に膝まついて短パンのチャックを下げ、すでに勃起して反り返ってるチンポを出す。はるなは周りの様子を伺いゆっくりと扱きながら、涼の顔を見上げて咥え込みをしゃぶる。涼「看護師姿のはるなに舐められるなんて、ゾクゾクするよ。おじさんにもしたことあるの?」しゃぶりながら目だけ涼を見て、舌を絡めて舐め回すはるなを、涼は頭を撫でながらズボンを掴んで立ち上がらせ尻に手を突っ込み、そのままアナルを弄る。はるなはチンポを咥えながら、はるな「そこはダメ… ここでは…」尻をくねらせ横に振りアナルをギュッと締める。涼はアナルの指が締まると、おまんこにも指を入れて同時に動かす。やがて涼のチンポはピクッピクッとなり、はるなの口の中に勢いよく出す…はるなはそのまま涼のチンポをきれいに舐めるが、またすぐに硬くなってくる。その間も涼は指を抜かず動かし続けている。はるな「涼ちゃん… お願い… もうここでは弄らないで」はるなは涼のチンポを握ったまま立ち上がり涼が弄ってる手を掴む。涼「出したのにはるながまた立たせるように舐めるから嵌めたくなったよ。はるなもそうだよね。おまんこぐちゅぐちゅに濡らしてるんだから…」はるなも疼いているので、もう昼休みだからと涼に駐車場で待つように言って屋上をあとにする。駐車場で待っていた涼を車に乗せて山の方へと走らせる。運転しているはるなの股間をズボンの上から涼が触り。涼「看護師の服着てたら消毒の匂いがするけど、はるなのここだけは凄いいやらしい匂いなんだね。いつもこんな匂わせてるの?」はるな「ち違うわよ。今日だけ…涼ちゃんがあんな所で触ったからよ…」脇道に車を停めると涼と後部座席の乗り、はるなが上の服を脱ごうとすると、涼が飛びつくようにズボンとショーツを脱がし自分も裸になり、はるなの身体を自分に引き寄せて、すぐにチンポをおまんこに突っ込みながら胸に吸い付いて舐める。涼「はるなのおまんこはぐちょぐちょだったから、奥まで一気に入っちゃった…」と言いながらグイグイズボズボと腰を激しく動かす。はるなも涼にしがみつき胸を吸って舐めてる涼の頭を押さえる。涼がおまんこに出すとはるなはアナルにも入れてと、チンポを咥えて勃起させると、車の外に出て尻を突き出す。涼「淫乱牝犬のはるなは凄すぎるよ。どんなとこでも欲しくなったら、恥ずかしげもなくおまんこや尻の穴を晒すんだ。 ゆうかもこんな牝犬になるんだよね… 」涼はアナルを突きながら、はるなはいつでも嵌めたいと言えば大丈夫な牝犬なんだ。無理矢理でもやれると…車の中ではるなははるな「涼ちゃん、今日、海の家に行ってもこの事は内緒よ。病院が終わったら私は行くけど…」涼「うん、わかったよ。ゆうかはヤキモチ焼くからね。でも、はるなは看護師の服着たら人が変わるんだね…」海の家では、ゆうかは我慢できなくて触ったりして、その自分の痴態が客にも見られて知られてるように思い、尚更、身体が疼き堪らなくて辛くて、と俺に懇願しにくる。公平「どうして欲しいんだ。牝犬ゆうかは…」ゆうか「わからないけど…チンポを… 口でもおまんこでもお尻の穴でもいいから入れてください…」公平「へっへっ… そんなに辛いか。 客もゆうか見て変に思ってるしな。そんなスケベな顔でいるとな。しようがない店の所で嵌めてやろうか」ゆうか「そ そんなぁ… それは恥ずかしすぎます…」それでもゆうかは店の前へと行く、店の中には客が誰もおらずカウンター越しに人が通るだけ…ゆうかの後ろに立ちビギニのパンツとパールのショーツを横にずらして、アナルにチンポを嵌め下半身を密着させ、小刻みに腰を動かしてやる。
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お義父さんの病室を出ると涼ちゃんが待ち構えていた。涼ちゃん「他の病室よりも長かったね・・・もうこれで終わり?」はるな「・・・ここは病院なんだから、やることなんか出来ない・・・わよ・・・」涼ちゃん「えっ?僕やろうなんて一言も言ってないよ・・・何勘違いしてるの?あ、そうかぁ・・・はるなはやりたいんだ、おじさんが言って通りだね・・・」私は何も言わずに屋上へと上がって、塔屋の陰に涼ちゃんを連れて行く。はるな「抜いてあげるから、今日はこれで帰ってね・・・仕事中なの・・・」涼ちゃんの前に膝まついて短パンのチャックを下げ、すでに勃起して反り返ってるおちんぽを出す。私は周りの様子を伺いゆっくりと扱きながら、涼ちゃんの顔を見上げて咥え込みをしゃぶる。涼ちゃん「看護師姿のはるなに舐められるなんて、ゾクゾクするよ・・・おじさんにもしたことあるの?」しゃぶりながら涼ちゃんを見上げ、舌を絡めて舐め回す私を、涼ちゃんは頭を撫でながらズボンを掴んで立ち上がらせお尻に手を突っ込み、そのままアナルを弄る。はるな「そこはダメよ・・・ここではやめ・・・て」お尻をくねらせ横に振りアナルをギュッと締めつける。涼ちゃんはアナルの指が締まると、おまんこにも指を入れて同時に動かしだした。やがて涼ちゃんのおちんぽはピクッピクッとなり、私の口の中に勢いよく出した・・・。私はそのまま涼ちゃんのおちんぽをきれいに舐めるが、またすぐに硬くなってくる。その間も涼ちゃんは絶えず指を抜かずに動かし続けている。はるな「涼ちゃん・・・もう・・・お願い・・・もうこれ以上ここでは弄らないで・・・」私は涼ちゃんのおちんぽを握ったまま立ち上がり涼ちゃんが弄ってる手を掴む。涼ちゃん「出したのにはるなが、また立たせるように舐めるから嵌めたくなったよ・・はるなもそうだよね?おまんこぐちゅぐちゅに濡らしてるんだから・・・」私も疼いているので、もう昼休みだからと涼ちゃんに駐車場で待つように言って屋上をあとにする。駐車場で待っていた涼ちゃんを車に乗せて山の方へと車を走らせる。運転している私の股間をズボンの上から涼ちゃんが触りながら・・・涼ちゃん「看護師の服着てたら消毒の匂いがするけど、はるなのここだけは凄いいやらしい匂いなんだね。いつもこんな匂わせてるの?」はるな「ち、違うわよ・・・今日だけ・・・涼ちゃんがあんな所で触ったからよ・・・」脇道に車を停めると涼ちゃんと後部座席の乗り、私が上の服を脱ごうとすると、涼ちゃんが飛びつくようにズボンとショーツを脱がし自分も裸になり、私の身体を自分に引き寄せて、すぐにおちんぽをおまんこに突っ込みながら胸に吸い付いて舐める。涼ちゃん「はるなのおまんこはぐちょぐちょだったから、奥まで一気に入っちゃったよ・・・」グイグイズボズボと腰を激しく動かす・・・。公平さんとは違う、若さに溢れる行動に、私も涼ちゃんにしがみつき胸を吸って舐めてる頭を押さえ抱きしめる。涼ちゃんがおまんこに出すと私はアナルにも入れてと、更におちんぽを咥えて勃起させると、車の外に出てお尻を突き出す。涼ちゃん「淫乱牝犬のはるなは凄すぎるよ、どんなとこでも欲しくなったら、恥ずかしげもなくおまんこや尻の穴を晒すんだ。 ゆうかもこんな牝犬にきっとなるんだよね・・・」涼ちゃんはアナルを突きながら、私はいつでも嵌めたいと言えば大丈夫な牝犬なんだ。無理矢理でもやれると思い込む。車の中で私は・・・はるな「涼ちゃん、今日、海の家に行ってもこの事は内緒よ・・・病院が終わったら私も行くけど・・・」涼ちゃん「うん、わかったよ・・・ゆうかはヤキモチ焼くからね。でも、はるなは看護師の服着たら人が変わるんだね・・・」一方、海の家では、ゆうかは我慢できなくて触ったりして、その自分の痴態が客にも見られて知られてるように思い、尚更、身体が疼き堪らなくて辛くて、と公平さんに懇願していた。公平さん「どうして欲しいんだ?牝犬ゆうかは・・・」ゆうか「わからないの・・・だけど、おちんぽを・・・口でもおまんこでもお尻の穴でもいいから入れてください・・・」公平さん「へっへっ・・・そんなに辛いか?そう言えば客もゆうか
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