イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
はるなを抱きながらおまんこにチンポを突っ込んでいると、ゆうかが出てくる音がして、2人は離れるが、はるなはスカートを下ろすだけで、俺はチンポが勃起したままなので海パンを穿いてもハッキリとわかり、着替えて出てきたゆうかが目にする。
はるなが俺の前に立って隠すようにするが、ゆうかは俺のチンポが大きくなってるのは、どうせはるなが…と思っていた。
ゆうか
(私の目を盗んでいつ出てくるか分からないし、そんなに時間がないのに…そこまでしてしたいの…)
はるなとゆうかが一緒に車の所へ行くと、親父と徳造が居て2人一緒に帰るのかと言って残念そうに親父と徳造は去って行く。
ゆうか
「あのおじちゃんたち、ここで何してたんだろう?キモいね。まだこっちを見てるよ」
はるなはなぜ居たのか分かっていて、すぐに車を走らせ家へ帰る。
次の日、ゆうかは友達と遊びに行くと出掛ける。海の家には慎一が今日1日居るのを知って…
はるなは病院へ行き仕事が終わると海の家へと向かう、店に着くと慎一とバイトの子たちだけでなく俺もいる。
慎一
「おっ来てくれた。今日は客が多くて公平にも応援してもらったんだ。はるなも着替えたら頼むよ」
はるなも水着に着替えて手伝い、ようやく落ち着くと慎一は取引先との接待があるからと仕事場へ向かった。
公平
「あれかなぁ。はるなやゆうかに他のバイトの子の、露出度が高い格好の事を聞いて、店に見に来る客がいるからかな。淫乱牝犬も見せつけるようなこの尻を突き出してるからな」
客も引き疎らになった店の中で、バイトの子か離れた時に水着を引き上げ尻を揉んでやる。
店を閉めて片付けるまで、バイトの子が居てもはるなを厨房の中で、おまんこにアナルにとチンポを嵌めたり咥えさせながら客の応対をさせる。
公平
「海に入ってもないのに水着のおまんこの所だけ濡れてるぞ。ちゃんと前を見とけよ」
はるなに店の様子やバイトの子を見させ、水着を横にずらしてバックからおまんこを突いて中に出し、チンポをすぐに咥えさせ、そのまま客が来れば店の中へとはるなを行かせる。
はるなの水着は淫汁だけじゃなく、俺の精液も溢れ出て濡れてシミが広がっている。
それでも、はるなは客を相手したりバイトの子と話したりしていた。
バイトの子を先に帰らして、2人で後片付けをはじめると、水着のままおまんことアナルにバイブとディルドを突っ込んだ状態で後片付けをさす。
公平
「しゃがんだり身体を屈めたりしたら、バイブがいい刺激になって気持ちいいだろう。水着を汚してるんだからな」
はるなは休み休みに身体を震わせている。
その様子を裏口からゆうかが覗いていた。
ゆうかは家に帰ると慎一が今日は海の家に居るから、はるなは既に帰ってる筈なのに居ないのを不審に思い、海の家へ見に来ると、はるなが水着のままで下半身に何かを入れてるのが一目でわかる。
(はるなさん、こんにちは。
今日は天気は良いけど、風が冷たく少し寒いぐらいですね。だからなのか鼻水が止まらないです)
25/04/29 15:07
(rQ6YhYc2)
公平さんに抱かれていると、ゆうかが出てくる音がして、2人は離れる・・・
しかし、私はスカートを下ろすだけで、公平さんはおちんぽが勃起したままなので海パンのうえからでもハッキリとわかる。
着替えて出てきたゆうかがそれを目にする。
私が立ちはだかって隠すようにするが、ゆうかは公平さんのチンポが大きくなってるのは、どうせ私と・・・そう思っていた。
ゆうか
(また、私の目を盗んでいつ出てくるか分からないのに・・・そんなに時間がないのに、そこまでしてしたいの?・・・)
お仕事が終わって、私とゆうかが一緒に車の所へ行くと、公造さんと徳造さんが居て2人一緒に帰るのかと言って残念そうに二人は去って行く。
ゆうか
「あのおじちゃんたち、ここで何してたんだろう?キモいね、まだこっちを見てるよ」
私にはなぜ居たのか分かっている・・・すぐに車を走らせ家へ帰る。
はるな
(今日はゆうかが居て助かったわ・・・どれだけ弄ぶつみりなの・・・)
翌日、ゆうかは友達と遊びに行くと出掛ける。
海の家には慎一さんが今日1日居るのを知って、私は病院へ行きお仕事が終わると海の家へと向かう。
お店に着くと慎一さんとバイトの子たちだけでなく、公平さんもいた。
慎一さん
「おっ来てくれたね、今日はお客が多くて公平にも応援してもらったんだ、はるなも着替えたら頼むよ」
私も水着に着替えて手伝い、ようやく落ち着くと慎一さんは取引先との接待があるからと仕事場へ向かった。
公平さん
「あれかなぁ?はるなやゆうかに他のバイトの子の、露出度が高い格好の事を聞いて、店に見に来る客がいるからかな。
淫乱牝犬も見せつけるようなこの尻を突き出してるからな」
お客さんも引き、疎らになった店の中で、バイトの子か離れた時に水着を引き上げられ、お尻を揉まれながら。
お店を閉めて片付けるまで、バイトの子が居ても、私を厨房の中で、おまんこにアナルにとチンポを嵌めたり咥えさせながらお客の応対をさせられた。
公平さん
「海に入ってもないのに水着のおまんこの所だけ濡れてるぞ、ちゃんと前を見とけよ」
私に店の様子やバイトの子を見させ、水着をずらされてバックからおまんこを突かれ中に出され、抜くとおちんぽをすぐに咥えさせられている。
そのままお客さんが来れば、お店の中へ行かされるのだった。
私の水着は淫汁だけじゃなく、公平さんの性液も溢れ出て濡れてシミが広がっていたのだった。
それでも、私はお客さんを相手したりバイトの子と話したりしていた。
バイトの子を先に帰して、2人で後片付けをはじめると、水着のままおまんことアナルにバイブとディルドを突っ込んだ状態で後片付けをさせられる。
公平さん
「しゃがんだり身体を屈めたりしたら、バイブがいい刺激になって気持ちいいだろう?水着を汚してるんだからな・・・」
私は恥辱と快楽を耐え、休み休みに身体を震わせている。
その様子を裏口からゆうかが覗いていた・・・。
ゆうかは家に帰ると慎一さんが今日は海の家に居るから、はるなは既に帰ってる筈なのに居ないのを不審に思い、海の家へ見に来てしまう・・・。
私が水着のままで下半身に何かを入れてるのが一目でわかる。
(公平さん、おはようございます。
あと三日でお休みです。
ちょっと気温の変化が激しいですね。
風邪かな・・・気を付けてください。
今日はお仕事ですか?気を付けていってらっしゃい)
25/04/30 05:03
(S3yjoWlW)
公平
「おい 腰を動かすより手を動かせろよ」
はるなはテーブルの上に手をついてるだけで、腰をくねらせてるので、ほうきの柄ではるなのおまんことアナルに突き刺さっている、バイブとディルドをコンコンと叩き上げ水着も引き上げる。
公平
「そんなにヨガって気持ちいいのかよ」
はるなの脚を広げ中腰にさせると、バイブとディルドが更に突き刺さる。
中腰の状態で両手を頭に回させ水着から胸を出し、乳首を摘んで捻りそして引っ張る。
公平
「変な格好も淫乱牝犬のはるなには良く似合ってるぜ。こんな姿を誰か見たら笑われるよな。情けない顔だぜ」
四つん這いにして水着を脱がせると、おまんこにディルドがアナルにバイブが突き刺さったのを抜き、バックからおまんこにチンポを突っ込む。
ガンガンと突いて乳首を捻ってから、そのあと抜かずに俺が仰向けに寝ると、はるなは跨った状態で自ら腰を動かして乱れている。
はるなが向いてる正面には、ゆうかが息を潜めて俺たちの行為を見ながら、おまんこに指を入れて弄っている。
ゆうか
(おじちゃんに虐められて、苦しそうで嫌そうな顔をしてるのに、なんであんなにいやらしく悶えてるの… ママのおまんこにおじちゃんの大きなってるおちんちんが全部入っていってるよ…)
はるなが腰を動かしてるときに、俺はバイブをアナルに突っ込んでやると、おまんこはきつく締まりはるなの喘ぎ声も淫らになり、はるなは俺の方に身体の向きを変えて抱きついてきて、激しくキスをする。
はるなのおまんことチンポは白濁まみれで、アナルにはバイブが突き刺さって動いている。
おまんこに精液を出しそのまま抜かずにしばらく腰を動かしてチンポを抜くと、はるなはすぐに咥えて精液を舐め取るようにしゃぶり、チンポが勃起するとはるなはチンポを握りながら寝て脚を広げる。
俺が覆いかぶさるとアナルにチンポを入れて、また唇を塞ぎ激しく舌を絡め合い、はるなの脚が俺の腰に巻き付いて…
ゆうかはふたりの行為に圧倒され
(あんなに虐められてたママがおじちゃんに求めるようにおちんちんをおまんこに入れたり、汚れてるのを舐めるなんて…それにお尻の穴にも入れて そんなにおじちゃんとのエッチが気持ちいいの… 指で触ってるよりも…)
ゆうかは見ながらおまんこを弄るだけでなく、胸を触り同じように乳首を摘んで捻り、淫汁の指をチンポだと思いながら舐めている。
今までふたりの行為をじっくりと見たことがなく、はるなのおまんことアナルにチンポが入ってるのを目の当たりにし、アブノーマルが普通のセックスなんだと思いながら見ている。
ふたり重なり合ってたのが離れると、楽しげに話をしはるなはチンポを俺は胸を触り、シャワー室へ行ったので、ゆうかは悶々とした気持ちのまま先に家へ帰る。
(はるなさん、こんにちは。今日の朝も寒かったですね。体調崩さないようにしないと、旅行へ行けないですよ!)
25/04/30 11:48
(KMICTtOp)
公平さん
「おい 腰を動かすより手を動かせろよ!」
ママはテーブルの上に手をついてるだけで、腰をくねらせている。
ほうきの柄でママのおまんことアナルに突き刺さっている、バイブとディルドを
コンコンと叩き上げ水着も引き上げている。
ゆうか
(ゴクリ・・・す、凄い・・・)
公平さん
「そんなにヨガって気持ちいいのかよ」
ママの脚を広げ中腰にさせ、バイブとディルドが更に突き刺さる。
そこから、中腰の状態で両手を頭に回させ水着から胸を出し、乳首を摘んで捻りそして引っ張る。
公平さん
「変な格好も淫乱牝犬のはるなには良く似合ってるぜ。こんな姿を誰か見たら笑われるよな。情けない顔だぜ」
四つん這いにされて、水着を脱がされ、おまんこにディルドがアナルにバイブが突き刺さったのを抜き、バックからおちんぽを突っ込まれている。
強くガンガンと突かれ、乳首を捻られて、抜かずに今度は公平おじさんが仰向けに寝て、ママは跨った状態で自ら腰を動かして乱れている。
私のすぐ目の前で、ママと公平おじさんの行為を見ながら、知らないうちにおまんこに指を入れて弄ってしまう。
ゆうか
(おじちゃんに虐められて、苦しそうで嫌そうな顔をしてるのに、なんであんなにいやらしく悶えてるの?・・・ママのおまんこに公平おじさんの大きなってるおちんちんが全部入っていってるよ・・・)
ママが腰を動かしてるときに、公平おじさんはバイブをアナルに突っ込んでやると、おまんこはきつく締まり、喘ぎ声も淫らになり、ママは公平おじさんの方に身体の向きを変えて抱きついてきて、激しくキスをする。
ママのおまんこと公平おじさんのおちんちんは白濁まみれで、アナルにはバイブが突き刺さって動いている。
おまんこに中出しされ、そのまま抜かずにしばらく腰を動かしておちんちんが抜かれると、ママはすぐに咥えて精液を舐め取るようにしゃぶり、おちんちんが勃起すると、ママはおちんちんを握りながら寝て脚を広げる。
更に、公平おじさんが覆いかぶさるとアナルにおちんちんを入れて、また唇を塞ぎ激しく舌を絡め合い、ママの脚が公平おじさんの腰に巻き付いて・・・
私はふたりの行為に圧倒されてフリーズしていた。
ゆうか
(あんなに虐められてたママがおじちゃんに求めるようにおちんちんをおまんこに入れたり、汚れてるのを舐めるなんて・・・それにお尻の穴にも入れて・・・
そんなに公平おじさんとのエッチが気持ちいいの?・・・指で触ってるよりも?・・・・)
私は強烈な痴態を目の当たりにして、おまんこを弄るだけでなく、胸を触り同じように乳首を摘んで捻り、淫汁の付着した指をおちんちんだと思いながら舐めている。
今までふたりの行為をじっくりと見たことがなく、ママのおまんことアナルにおちんちんが入ってるのを目の当たりにし、アブノーマルが普通のセックスなんだと勘違いしていた。
ふたり重なり合ってたのが離れると、楽しげに話をし始め、ママはおちんちんを、公平おじさんは胸を触り、シャワー室へ消えていった・・・。
私は悶々とした気持ちのまま先に家へ帰った・・・。
(公平さん、おはようございます。
明日夜から、行ってきます。
書込みは出来ると思いますが、不定期になるのはごめんなさい。
今日はお仕事ですか?気を付けていってらっしゃい)
25/05/01 06:38
(w2HE4E2l)
俺とはるながシャワー室へ行くときに、店の奥で物音がして振り向き覗くが誰もいないので気にせずに行く。
はるなは俺の体を洗いながら、絶えずチンポを握って扱き、俺がはるなを洗ってる時も握っている。シャワーで流し終わるとチンポを咥えて舐める。
公平
「まだ、欲しいのかよ。どこまでも貪欲淫欲な淫乱牝犬だな」
シャワー室の中で向き合って片足を持ち上げチンポをおまんこに突っ込み、更衣室へ行きバックでおまんこを突き中に出す。
公平
「せっかくきれいに洗ったのに、また汗かいて汚して…しょうがねえ淫乱牝犬だぜ。娘がいないと…」
チンポを咥えて舐めてるはるなのおまんこを弄り、精液が混ざってる淫汁を胸や尻に塗り付ける。
ゆうかは、俺たちの行為を目の当たりにして、はるなを軽蔑や卑しめていたが、今は興奮と共に嫉妬と欲望が湧いてきていた。
家に帰ってはるなが虐められ痛がってるのに、俺に抱きつきチンポを嵌められると豹変した、はるなの姿を自分に置き換え、はるなが使ってたバイブでおまんこを弄り、いろんな想像をし快感に耽っていた。
はるなが家に帰ると家の中は静かで、ゆうかの部屋のドアを開けようとすると中から喘ぎ声が…
はるなは静かにドアを少し開けると、ベッドの上でゆうかが全裸でうつ伏せになり、尻を突き上げはるなが使ってたバイブを、おまんことアナルに押し当ていた。
はるなはそのバイブに気づくが、それよりもゆうかが発してた言葉が気になり驚いてしまう。
ゆうか
「もっと見て 舐めていいよ ママよりきれいでしよ エッチなママよりも… おじちゃん ここに入れて… お尻でも… 」
ゆうかがオナニーをしているのは知っていたが、まさかバイブを使い、しかもオナニーの対象が俺ではるなと比較して、一心不乱にしているとは…
はるなは静かにドアを一旦閉めてから、ゆうかに帰ってきたことを伝えキッチンへ行く。
ゆうかはオナニーが中途半端だが、諦めてバイブを隠してキッチンへ行く。
ゆうか
「いつもより遅かったね。パパと一緒に片付けてないの?パパは?」
はるな
「えっ、うん…パパは急に取引先の人と接待で居なくなったから…」
ゆうか
「そうなんだぁ…それでママがひとりで片付けてたの?」
はるな
「そう、そうなの… それよりゆうかちゃんは早くに帰ってたの?」
ゆうか
「そうだよ。だからちょっとウトウトしてた…」
お互いに誤魔化しているが、二人とも相手に対して何を嘘ついているの、見てたんだからと…
晩御飯を食べ終えると、ゆうかは風呂に入って自分の部屋で、妄想の続きをバイブを使ってはじめ、はるなは風呂場でゆうかのオナニー姿と俺を対象にオナニーしていることに嫉妬しながら、なぜ、ゆうかは俺のことを意識しているのか、二人の関係を知っていて取ろうとしているのか、と思いながらもおまんことアナルを弄ってしまっている。
(はるなさん、こんにちは。明日の夜から出掛けるんですね。俺は仕事頑張りますよ…GW天気は大丈夫そうですね?旅行で解放的になって変なことしないでしょうね?)
25/05/01 12:13
(b3W8FpC1)
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