私が困った顔をしながらも、言った言葉にゆうかは余計に興味を持ってしまう。反抗期という事もあり、親の思う様にならないモノなのか・・・。ゆうか(手入れって?そんなことをしてるから、おじちゃんのおちんちんやバイブが入るのかも・・・)「ねえ、ママ・・・どんなふうにしてるのかなぁ・・・ママ、帰って来たら教えてくれる?・・・」そう言って学校へ行ってしまった。はるな(教えてくれるって?・・・どういうことなの・・・)私にはゆうかの考えてることが理解できない・・・。戸惑いながらもお仕事へ行くしか無かった。お仕事に行って、しばらくした頃お義父さんからナースコールで呼ばれる。病室へ行くと・・・お義父さん「はるなさんが来てくれたか、良かった・・・はるなさん、トイレに連れて行ってくれるかな?ここじゃ落ち着かんからね」お義父さんは当然久しぶりにおちんぽをと思っているのを感じる。私もしばらくはお義父さんを相手にしてなかったので、車椅子に乗せてトイレへ連れて行く。便座に座らせオシッコをさせ、私はズボンとショーツを脱いで、お義父さんの目の前におまんこを突き出すようにすると、お義父さんはクリやおまんこを舐めて弄りながら、私を見上げてお義父さん「相変わらずはるなさんのここはヌルっとしとるね。毎日慎一や公造のチンポを入れられとるのかい?」クリやおまんこを舐め回してから、はるなを後ろ向きにさせアナルもねっとりと舐める。はるな「はああ・・・そ、そんな事・・・おっしゃらないで・・・」私もお義父さんのおちんぽを握りながら跨ると、腰を下ろしておまんこに入れて、その後アナルに入れると腰をくねらせ動かす。お義父さんも私の乳首に吸い付き舐めながら、最後にアナルの中に出された。お義父さん「はあぁ・・・良かっよ、はるなさんが来てくれんから溜まってたのを我慢しとったんじゃ」お義父さんはおちんぽを咥えて舐めてる、私の頭を撫でながら言った。トイレから出るとお義父さんが、たまには外の空気を吸いたいと言うので、病院の近くの公園へ散歩に連れて行く。公造さん「山本!おっ、それに淫乱看護婦のじゃなく、娘のはるなさんと散歩か?近親相姦父娘で・・・」公造さんが散歩している所にやって来て声をかける。お義父さん「そんな大きい声でしゃべるなよ、何でお前がここにいるんだ?」公造さんはお義父さんと並びながら、手は私のお尻に回して触っている。公造さん「昨日も娘さんの穴を使わさせてもらったんだが、今日も使いたくて来たらちょうど見かけたんだよ」公造さんは車椅子を押してる私を見てニヤッとし、公園内でもあまり人が居ない所へ行くよう合図する。お義父さん「お前は相変わらず性欲旺盛じゃな・・・わしはさっき出したとこじゃ・・・まさか、ここでやる気か?」公造さん「いいだろう・・・山本が今出したとこって聞いた余計にな・・・俺のお陰で息子の嫁とできるようになったんだから」公造さんは人がいない所で、私をお義父さんの前に行かせ車椅子に手を付かせると、私の気持ちなど気にせずズボンとショーツをずらして、お義父さんに使われたおまんことアナルを広げて覗く。公造さん「どっちの穴も汚れてるじゃないかよ、山本はケツの穴に出したのか?」私が目の前でモジモジと困ったようでいて妖艶な顔でお義父さんを見つめている。お義父さん「ああ、そうだよ、前も入れてくれたけどな・・・しかし、複雑だね・・・はるなさんが目の前にいてわし以外の男に入れられるのを見るのは・・・」お義父さんは寂しげな顔で、私の頬を触っていると、公造さんが後ろからおまんこにおちんぽを嵌めてグイグイ突く。突然の挿入に、お義父さんとキスをする形になる。公造さん「山本、お前の息子の嫁はいい嫁だぜ・・・わしら年寄りに寄り添って尽くしてくれるんだからなあ・・・へっへっ・・・」公造さんはおまんこからおちんぽを抜きアナルにも嵌めて、またおまんこへと嵌め、突きまくられるている。お義父さんも欲情し、私の口におちんぽを咥えさせる。こんな所で二人の老人に串刺しにされてしまった。はるな「あ、あはあ・・・お義父さん・・・むぐうう・・・はふう・・ああ・・・」私はドンドン泥沼の恥辱の沼に・・・。
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はるな「むふぁあ・・・はぐう・・・ぐちゅう・・むぐう・・・」お義父さん「はるなさんが、外でもこんなことをするなんてなぁ・・・」口とアナルを二人に串刺しにされて、性液便器の様に扱われている。公造さん「山本、お前が知らないだけでこの女はチンポを見たら、どこででも咥えて股を広げるスケベ好きの淫乱な女なんだぜ」そう言われて、お義父さんはおちんぽを咥えている私の顔を覗き込みお義父さん「そうなのかい・・・慎一の嫁に来てくれたときは、しおらしく清楚ないい嫁だと思っとったが、どこでこうなったんだ?」はるな「う、ううう・・・ふぃがう・・・あ、はああ・・・」お義父さんのおちんぽを咥えながら、首を横に振るが、公造さんがおちんぽをズボズボと奥まで突かれ、口からは涎を垂らしてしまっている。状況は正に、公造さんの言うとおり・・・・。公造さん「でもよお、わしらに尽くしてくれてるんだから、お前の息子には悪いがこの女の穴は、わしらが死ぬまで使ってやらんとなあ・・・」お義父さん「複雑な気持ちじゃが、この快楽はのう・・・」お義父さんは頭を押さえつけ、また口内に出し、公造さんはアナルに性液を出した。私はお義父さんlと公造さんに見下されるように見られながらおちんぽをきれいにお掃除フェラさせられた。公造さんはそこで別れて帰り、お義父さんと私は病院へ戻る。お義父さん「はるなさんが、好きものとは思わんかったが、あんたのお陰で元気になっとるから、これからも頼むよ」そこにもう、優しく見守ってくれていたお義父さんは居なかった。公平さん、公造さん、徳蔵さんにお義父さんを、飼主として肉便器に成り果てた事を自覚している。慎一さんも公平さんも穴兄弟だと知る事も無く・・・。最初は戸惑った私だったが、薬の効能で快感にもう、後戻りの出来ない状況だった。私は仕事を終えて帰宅し、しばらくするとゆうかが帰って来た。ゆうか「ママ、朝言ったお手入れってどうするのか教えてくれる?」はるな「それは・・・いいけど、ゆうかはまだ生えてきてないでしょう?」ゆうか「えっ?・・・うん、でも・・・」(毛じゃ無い、大きなおちんちんやバイブが、なぜはるなは入ってしまうのかを知りたいの)「だって、海の家で手伝うときビギニの水着を着るから、もし見えてたりしたら恥ずかしいもの・・・」ゆうかはそう言うと、スカートめくって私にパンツを見せる。そのパンツはおまんこにくい込むように引き上げられていて、薄っすらとシミもできていた。そんなゆうかを見て・・・はるな(もう・・・どう言っても無理だわ・・・)諦めるしか無いか・・・でも、もうすぐ慎吾くんも慎一さんも帰ってくるので、ゆうかには夜にとはぐらかした。はるな(パンツをくい込ませて学校に行ってた?私のを見て?・・・)お風呂に入って、おまんことアナルのお義父さんと公造さんの精液を洗い流し、お風呂から出るとゆうかが脱衣所で待っていた。ゆうか「うふふっ・・・ママ、ここで教えてよ、服着る前のほうがいいでしょう?」私は困惑しながら仕方なく、全裸でパイパンのおまんこをゆうかに見せながら・・・はるな「仕方のない子ね・・・安全カミソリを使って鏡を見ながらするのよ・・・」と説明する。ゆうか「ふうぅん・・・そうなんだ、私と色が違うのね、それにこのビラビラも、何で?」(ママのおまんこってこんな色してるんだ、それにビラビラもいやらしい・・・おまんこも閉じてないし、だからおちんちんとかが入るんだでも、どうしたらこんなになるのかなぁ・・・)ゆうかは興味津々で、パイパンのおまんこ撫でながら、ビラビラを触りおまんこを広げて中を覗いている。はるな「あ、ダメ・・・弄っちゃだめよ・・・」ゆうか(私のはピンクなのにママのはグロい・・・触り過ぎ?おちんちんを入れるから?)「ねえ、ママは、いつからお手入れしてたの?」
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