イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
ゆうかは俺とはるなの行為を目の当たりにして、動揺と興奮と嫉妬心が湧いて複雑な気持ちでトイレに入ってしまった。
今までもはるなの痴態をみていたが、昨日は慎一と、そして今日は俺とセックスして、興奮してるはるなを腹立たしく思っていた。
ゆうか
(いやらしいママ、私には露出し過ぎとか、見せ過ぎて言って、今なんか腰に布を着けてるだけで、エッチな声出して悶えてる方がおかしいよ…でも、おじちゃんのおちんちん、朝見たときと全然違って、あんなに大きくなってた…)
ゆうかはビギニの中に手を入れて、クリとおまんこを触って、声を漏らしている。
はるなはゆうかがオナニーをしていると気づき、トイレから離れるが、自分と俺のセックスを見てなのかが、分からないまま店に戻ってくる。
公平
「ゆうかはとうだった?」
俺にはオナニーをしていたとは言わず
はるな
「大丈夫…普通におトイレよ…」
トイレから出てきたゆうかが店の中に来ると、3人とも気まずい雰囲気で…
しかし、ゆうかのビギニの前はシミが出来ていて、おまんこにくい込むように引き上げていたので、はるなと同じように割れ目の縦スジがわかる。
はるなはそれに気づくが、今は何も言わないほうがと黙ってゆうかを見る。
ゆうかもはるなを見て水着の前をジーッと、そして、俺のパンツの前もジーッと見ている。
公平
「そう簡単には釣れないよ。釣れないと面白くはないからな。今度おじちゃんと行くか」
はるなは離れて行き荷物の整理をはじめる。
ゆうかは目を合わさずうんと頷き、俺の方に腰を突き出すようにビギニの前を見せる。
公平
(えっ、この子…濡れてシミができてる。トイレ入ったが間に合わなかったのか?それにしてはクリの辺りだけ…割れ目もハッキリとくい込んでるし…今してたのか?)
ジーッと見てしまって、あっと思ってゆうかを見ると、ゆうかは俺にニコッとしてはるなを見ている。
(もうそんなに成長して色気づいているのか、やっぱり俺とはるなのを見ていたんだ…)
やがて、慎一と慎吾が、少ししか釣れなかったと言いながら帰ってきた。
(はるなさん、こんにちは。桜は満開ですね。今日も凄く飛んでますよね。)
25/04/08 12:39
(P1CSfwXP)
ゆうかは私と公平さんの行為を目の当たりにして、動揺と興奮と嫉妬心が湧いて複雑な気持ちでトイレに入ってしまった。
今までも、私の痴態をみていたが、昨日は慎一さんと、そして今日は公平さんとセックスして、興奮してる私を腹立たしく思っていた。
ゆうか
(いやらしいママ、私には露出し過ぎとか、見せ過ぎて言って、今なんか腰に布を着けてるだけで、エッチな声出して悶えてる方がおかしいよ
でも、公平おじちゃんのおちんちん、朝見たときと全然違って、あんなに大きくなってた・・・)
ゆうかはビギニのショーツの中に手を入れて、クリとおまんこを触って、声を漏らしている。
私はゆうかがオナニーをしていると気づき、トイレから離れるが、自分と公平さんのセックスを見てなのかが、分からないまま店に戻る。
公平さん
「ゆうかはとうだった?」
はるな
「うん、大丈夫・・・普通におトイレしてただけ・・・」
トイレから出てきたゆうかが店の中に来ると、3人とも気まずい雰囲気になってしまう。
しかし、ゆうかのビギニの前はシミが出来、おまんこにくい込むように引き上げていたので、私と同じように割れ目の縦スジがわかる。
私はそれに気づくが、今は何も言わないほうが良いと黙ってゆうかを見る。
ゆうかも私を見て水着の前をジーッと、そして、公平さんのパンツの前もジーッと見ている。
公平
「そう簡単には釣れないよ、釣れないと面白くはないからな。今度おじちゃんと行くか」
私は耐え切れず、離れて行き荷物の整理をはじめる。
ゆうかは目を合わさずうんと頷き、公平さんの方に腰を突き出すようにビギニの前を見せる。
公平さん
(えっ、この子・・・濡れてシミができてる、トイレ入ったが間に合わなかったのか?それにしてはクリの辺りだけ・・・割れ目もハッキリとくい込んでるし・・・もしかして、今してたのか?)
ジーッと見てしまっていて、あっと思ってゆうかを見ると、ゆうかは公平さんにニコッとして私を見ている。
やっぱり、あの子は公平さんを意識している・・・私はそう感じた。
公平さん
(もうそんなに成長して色気づいているのか、やっぱり俺とはるなのを見ていたんだ・・・)
やがて、慎一さんと慎吾くんが、少ししか釣れなかったと言いながら帰ってきた。
(公平さん、おはようございます。
気温変化が激しくて・・・風邪ひいちゃった・・・。
もう、花粉症だか風邪だかわかんない・・・。
でも、頑張ってお仕事行きます。
公平さんも、いってらっしゃい)
25/04/09 07:43
(hB.Bq/fk)
慎一と慎吾が戻ってきて少し雰囲気は和らぎ、釣りの話に今度は俺とゆうかも一緒に釣りに行こうとなり、片付けも終わりはるなとゆうかは別々に更衣室に着替えに行く。
はるなは水着を脱ぐとシャワーを浴び、おまんことアナルに出された俺の精液を、きれいに洗い流して服を着る。
ゆうかは更衣室の鏡で自分の姿を見て…
(こんなにはっきりと割れ目のスジ見えていたんだ。それにシミも大きい… だから、おじちゃんやパパが私のお股をあんなにジロジロと見ていたんだ。ママより私を…)
ビギニを脱いでクロッチ部分を広げてとろとろの淫汁を確かめ、シャワーを使って汚れを落としてから着替える。
帰りの車の中で2人は並んで座るが、家に着くまで一言も喋らずに帰る。
寝室のベッドで慎一が
「ゆうかと喧嘩でもしたの?釣りから帰ったら2人ともツンとしてて車の中でも」
はるな
「別にそんなことはないわ。たまたまよ」
慎一
「それにしても、ゆうかはちょっと変だね。色気を振りまいてるのか反抗期かな。水着の前を見た?はるなと同じようにおまんこの割れ目が分かるようにビギニを引き上げて穿いてたよ。これから先も大丈夫かな。はるながあんな水着を穿くから、それを見て真似したかも…」
はるなは慎一に叱られるが、自分もゆうかのくい込みを見てたじゃないかと怒りながら、ゆうかに俺とのセックスを見られたのは間違いないんじゃないかと不安になりながら寝てしまう。
ゆうかは、はるなの痴態を思い出し、慎一としてるときと、俺としてるときで顔つきや淫らさが違ったし、俺のチンポをあんなに舐めてしゃぶるなんて…
と自分に置き換えておまんことクリを弄り、アナルも触ってみる。
翌朝、ゆうかは起きてくると洗濯機にパンツを入れに行く。
はるなは見て見ぬふりをするが気になって、ゆうかが学校に行ってから確かめると、しっかり濡らして汚していた。
俺も昨日のことが気になり、はるなにメールで聞くと、たぶん見られてた。あれから一言も喋ってくれないから。と返事が
しかし、はるなは病院に行き仕事をはじめると、すぐに俺の親父に捕まりトイレに連れ込まれて、いつものようにチンポを嵌められ、精液を出されたあとのチンポを咥えさせられる。
そして、昼からは徳造にも嵌められる。
仕事を終えて家に帰ると、ゆうかが居て
ゆうか
「今日も公平おじちゃんに会った?」
はるな
「会ってないわよ」
と言うと自分の部屋へ行く。
ゆうかは、俺に会ってないのに、また青臭いいやらしい匂いがはるなからしていて、毎日違う男としてるなんて、スケベで変態なはるなだと…
(はるなさん、風邪の具合はどうですか?熱は?朝晩と昼の気温差が大きいから、どうしても体調を崩してしまいますね。休まなくて大丈夫?)
25/04/09 22:22
(mU/l3QhP)
慎一さんと慎吾くんが戻ってきて少し雰囲気は和らぎ、釣りの話になると、今度は公平さんとゆうかも一緒に釣りに行こうとなり
片付けも終わり、私とゆうかは別々に更衣室に着替えに行く。
私は水着を脱ぐとシャワーを浴び、おまんことアナルに出された公平さんの精液を、きれいに洗い流して服を着る。
ゆうかは更衣室の鏡で自分の姿を見て、自分の変化に驚いている。
ゆうか
(こんなにはっきりと割れ目のスジ見えていたんだ・・・それにシミも大きいわ・・・だから、おじちゃんやパパが
私のお股をあんなにジロジロと見ていたんだ・・・ママより私を・・・)
ビギニを脱いでクロッチ部分を広げてとろとろの淫汁を確かめ、シャワーを使って汚れを落としてから着替える。
帰りの車の中、2人は並んで座るが、家に着くまで一言も喋らずに帰宅した。
寝室のベッドで慎一さんが話しかけてきた。
慎一さん
「ゆうかと喧嘩でもしたの?釣りから帰ったら2人ともツンとしてて車の中でも」
はるな
「そう、別にそんなことはないわ、たまたまよ」
慎一さん
「それにしても、ゆうかはちょっと変だね、色気を振りまいてるのか反抗期かな?水着の前を見た?
はるなと同じようにおまんこの割れ目が分かるようにビギニを引き上げて履いていたよ、これから先も大丈夫かな?
はるながあんな水着を履くから、それを見て真似したかもな・・・」
私は慎一さんに叱られるが、慎一さんもゆうかのくい込みを見てたじゃないかと怒りながら反論する。
ゆうかに公平さんとのセックスを見られたのは間違いないんじゃないかと不安になりながらも眠ってしまう。
一方、ゆうかは、私の痴態を思い出し、慎一さんとしてるときと、公平さんとしてるときで顔つきや淫らさが
違ったし、公平さんのおちんぽをあんなに舐めてしゃぶるなんて・・・
と知らぬ間に、自分に置き換えておまんことクリを弄り、アナルも触ってみる。
ゆうか
(公平おじさん・・・そんな・・・私・・・だめえ・・・)
翌朝、ゆうかは起きてくると洗濯機にショーツを入れに行く。
私は見て見ぬふりをするが気になって、ゆうかが学校に行ってから確かめると、しっかり濡らして汚していた。
公平さんも昨日のことが気になり、私にメールでたずねてくる。
はるな
〈たぶん見られてた・・・あれから一言も喋ってくれないもの・・・〉
それから、病院に行きお仕事をはじめると、すぐに公造さんに捕まりトイレに連れ込まれる。
いつものようにおちんぽを嵌められ、精液を出されたあとのおちんぽを咥えさせられる。
続けて、お昼からは徳造さんにまで嵌められる。
お仕事を終えて帰宅すると、ゆうかが帰っていた。
ゆうか
「今日も公平おじちゃんに会ったの?」
はるな
「会ってないわよ・・・なぜ?」
私に言うだけ言って自分の部屋へ行ってしまう。
ゆうか
(公平おじさんに会ってないのに、また青臭いいやらしい匂いがママからしてる。
毎日違う男の人としてるなんて・・・いやらしくて、変態なママ・・・)
(公平さん、おはようございます。
ううんはっきりしないけど・・・花粉症だか風邪だかわかんないし・・・
あと一日頑張ります、いってらっしゃい)
25/04/10 07:53
(QvlAdiQ5)
はるなに言うだけ言って自分の部屋に入ったゆうかは、昨日の俺のチンポを思い出しベッドの上でパンツを脱いで、鏡で自分のおまんこを映して…
ゆうか
(あんな大きいおちんちんが、ほんとうにここに入るの?ママが使ってるバイブでも入らないのに…)
はるなのおまんこが大きいからなのか、どうなってるのかと気になりながら、今日もおまんこを指で触って入れていると、淫汁が出てヌルヌルになって感じてしまう。
はるなはトイレに入り、昨日ゆうかに俺とのセックスを見られてた、そのことを慎一に言われたら…と心配しながら、俺の親父と徳造に今日も捕まっておまんことアナルに出された精液を拭き取り。
私は…と思いながら、また弄ってゆうかと同じようにおまんこをヌルヌルにしている。
慎一が帰ってきて晩御飯をみんなで食べてるときや居間にいるとき、慎一とゆうかが2人にならないよう気を配り、風呂も早めにあがってベッドに行くと、慎一が起きていてベッドに入ったはるなに…
慎一
「はるな ゆうかが オナニーしてるって知ってた?俺が風呂入ったときに、あの子の脱いだパンツが洗濯機の上に置いてあって、凄く濡れて汚れてたんだ。あんなに濡れてるなんてしてるしかないだろう」
慎一ははるなを見つめながら
「はるなは何才でオナニーしたの?」
慎一の手ははるなのパジャマの中に入り、胸を触りおまんこを触ってくる。
慎一
「どうやって覚えたの はるな」
はるなはニコッと笑いながら、慎一のチンポを握り
「覚えてないわ」
慎一はゆうかのパンツを見て興奮し、はるなは初めてのオナニーをしたことを思い出しながら…
慎一ははるなのパジャマとショーツを脱がして、おまんこを触りながら舐めてチンポを入れて腰を動かす。
翌朝、ゆうかが起きてきてはるなに
「ママって、アソコの毛を剃ってるでしょ。いつもどうやって剃ってるの?」
朝からいきなりゆうかが、そんなことを言うので戸惑ってしまい、返答に困るが俺とのセックスを見られた負い目もあり、慎一にも言ってないので…
(はるなさん、こんにちは。
熱もなく風邪ぽいだけなんですか?桜も今日の雨で散りそうですね)
25/04/10 13:49
(IHWuTAzo)
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