イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
部屋に戻ったゆうかは、はるなのおまんこを思い出しながら…
(大きくなったおちんちんやバイブがママみたいに入るのは、やっぱり入れたり出したりしてるから?ママはパパやおじちゃんだけでなく、他の男の人のおちんちんも入れていたから…
だけと、ママは何で他の人ともセックスを?いやらしい、変態だよ。
だけど、おじちゃんとしてる時の顔が一番エッチで気持ち良さそうな顔をしていた…)
はるなには慎一がいるのに、なんでおじちゃんとセックスしてるのか、変だしそんなの許せないと。
ゆうかはそれ以来、おちんちんを入れたらどうなるだろう、とか、指で触ってるよりも、もっと気持ちよくなるのか、と思い巡らせ、時々はるなのバイブを持ち出しておまんこに入れようとするが…
夏休みになりゆうかは、ビギニの水着で海の家で手伝いながら、友達と海で遊んだり勉強をしたりしているが、男たちだけのグールプとか慎一ぐらいの男が来たとき、ほとんどがゆうかの身体をジロジロと見てきてると感じていて、はるなも手伝いに来ているときは、特に一緒に居て男たちの視線を集めようと大胆に振る舞う。
俺はゆうかには、可愛くて若いピチピチした女の子がいるから、ゆうか目当で男たちが店に来るから凄いよと褒める。
店でゆうかとふたりになった時は、大胆にビギニを引き上げ、お尻は日焼けしてない肌が見え、前も白い肌におまんこの割れ目がハッキリと分かるようにしていた。
だが、ゆうかは店に手伝いに来たはるなの行動が、おかしい事に気づきはじめた。
それは、俺が店に居ると最後の後片付けのとき、ゆうかを先に帰らせて残っているが、慎一が店に居ると最後の後片付けをせずにゆうかと一緒に帰っていることに気づく。
(はるなさん、こんにちは。雨と風がきついですね?これで花粉もマシになるのかな…
少し話を進めて、ゆうかの初体験へと行きましょうか?)
25/04/13 12:20
(r5fSpCd9)
部屋に戻った私は、ママのおまんこを思い出しながら・・・
ゆうか
(大きくなったおちんちんやバイブがママみたいに入るのは、やっぱり入れたり出したりしてるから?
ママはパパや公平おじさんだけでなく、他の男の人のおちんちんも沢山入れていたからなの?
だけと、ママは何で他の人ともセックスを?いやらしい、これじゃあ変態だよ・・・。
だけど、公平おじさんとしてる時の顔が一番エッチで気持ち良さそうな顔をしてたなあ)
ママにはパパがいるのに、なんで公平おじさんとセックスしてるのか、変だしそんなの許せない・・・。
私はそれ以来、おちんちんを入れたらどうなるだろう?・・・とか、指で触ってるよりも、もっと気持ちよくなるのかなあ?
とそんな思いを巡らせ、時々ママのバイブを持ち出しておまんこに入れようとするが・・・
ゆうか
「あ、はああ・・・い、痛ああ・・・ダメ・・・こんなの」
いよいよ、夏休みになり私は、ビギニの水着で海の家で手伝いながら、友達と海で遊んだり勉強をしたりしていたが
男たちだけのグールプとかパパぐらいの男の人が来たとき、ほとんどが私の身体をジロジロと見てきてると感じていて、ママも手伝いに来ているときは
特に一緒に居て男たちの視線を集めようと大胆に振る舞っている。
公平おじさんは私には、可愛くて若いピチピチした女の子がいるから、私目当で男たちが店に来るから凄いよと褒める。
店で私とふたりになった時は、大胆にビギニを引き上げ、お尻は日焼けしてない肌が見え、前も白い肌におまんこの割れ目がハッキリと分かるようにしていた。
だが、私は店に手伝いに来たママの行動が、おかしい事に気づきはじめた。
それは、公平おじさんが店に居ると最後の後片付けのとき、私を先に帰らせて残っているが、パパが店に居ると最後の後片付けをせずに私と一緒に帰っていることに気づく。
(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりです。
頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
25/04/14 05:00
(Vaila0zk)
公平
「今日はこれで終わろう。ゆうかちゃんと奥さんは着替えて帰ろうか」
はるな
「ママは、もう少しだけ片付けをするから、ゆうかちゃんは帰っていいわよ。明日もお手伝いするんでしょう」
ゆうかはやっぱり今日もだと思いながら、更衣室へ行って水着を着替え店の中を見ると、はるなは他のバイトの子と一緒に片付けをしていて、俺は別の所で片付けている。
ゆうかは、俺にまた明日も来るからと言って家に帰って行く。
はるなはバイトの子にも帰っていいと声を掛け帰らせると、俺のところにやって来る。
公平
「みんな帰ったのか? ふっふ… それじゃ水着を脱げよ」
はるなは頷き、店の中で全裸になり俺に近づき、海パンの上からチンポを握る。
全裸のはるなを抱きしめ、俺は尻を掴んで揉み舌を絡めながら、おまんことアナルに指を突っ込んで弄り、浜辺側のテーブルの上にはるなを乗せ、クリとおまんこを舌と指でベチャベチャ ペロペロ グチュッビジュッ…
「いつも言ってるだろう。扉の向こうにはまだ人がいるんだぜ。見えてないと思ったら、いやらしい牝犬のように鳴きやがって…」
はるなを抱きかかえると駅弁スタイルでおまんこにチンポを嵌め、抱えて歩きながら腰を突き上げて、おまんこに出し抜かずに入れたままでキスをしていると、奥の裏口のドアが開いた音がし、はるなは水着を持って更衣室へと逃げるように行く。
公平
「おぉぅ、どうした?忘れ物か?」
奥からゆうかが現れ、店の中をキョロキョロと見て、ウンと頷きながら、俺の海パンの前を見ている。
公平
「ママもちょうど終わって、今シャワー浴びて着替えてるところだよ。一緒に帰ったらいいよ」
はるなが更衣室から出てきて、ゆうかが居るのを驚いてみせ、一緒に帰って行った。
次の日は天気が悪く夕方前に、ゆうかやバイトの子を早くに帰し、はるなとふたりになると、全裸のはるなを店の壁に大の字で磔ると、乳首にクリップを挟み、クリとおまんこを同時に刺激するバイブを付け、アナルにはボールを入れては出している。
ゆうかは昨日、俺とはるなが終わってから何をしてるのかを覗きに来たが、音を立ててしまい結局確かめることができず、今日は音を立てずに裏口から入って、ずっと俺とはるなの行為を覗いている。
磔から外されたはるなは、乳首にクリップ、クリとおまんこにはバイブ、アナルにはボールを入れたまま、四つん這いになり俺のチンポを淫らな顔で貪るように咥えて舐め、チンポを離すと俺の方に尻を向け、突き上げながら尻を振っている。
そして、俺がはるなのおまんことアナルにチンポを入れたり抜いたりしていると、はるなは派手な喘ぎ声を出し、俺のドロドロのチンポをまた咥えて、勃起したチンポははるなのおまんこに嵌められふたり抱き合ってキスをしながら動かなくなるまで見てしまった。
ゆうかはふたりの行為の凄さにショックを受けたが、家に帰ってパンツを見ると、触ってもいなかったのに、ベトベトに濡れて大きなシミが出来ていた。
はるなが帰って来るまで、
(ママは… おじちゃんのおちんちんで、あんなに感じて気持ちよさそうで幸せそうな顔になってた… おじちゃんのおちんちんはそんなにいいの… 私も…)
ゆうかは帰ってきたはるなを見ると、昨日と違って今日は明るくいつもより優しい雰囲気になってると感じていた。
25/04/14 15:22
(3mwLxU7D)
公平さん
「今日はこれで終わろう、ゆうかちゃんと奥さんは着替えて帰ろうか」
はるな
「ママは、もう少しだけ片付けをするから、ゆうかは先に帰っていいわよ。
明日もお手伝いするんでしょう?・・・」
ゆうかはやっぱり今日もだと思いながら、更衣室へ行って水着を着替え店の中を見ると
私は他のバイトの子と一緒に片付けをしていて、公平さんは別の所で片付けている。
ゆうかは、公平さんにまた明日も来るからと言って家に帰って行く。
私はバイトの子にも帰っていいと声を掛け帰らせると、公平さんのところに行くと。
公平さん
「みんな帰ったのか? ふっふ・・・それじゃ水着を脱げよ」
私は頷き、店の中で全裸になり公平さんに近づき、海パンの上からおちんぽを握る。
全裸で抱きしめられ、公平さんはお尻を掴んで揉み舌を絡めながら、おまんことアナルに
指を突っ込んで弄られ、浜辺側のテーブルの上に私を乗せ、クリとおまんこを舌と指で
ベチャベチャ ペロペロ グチュッビジュッ責め立てた。
公平さん
「いつも言ってるだろう、扉の向こうにはまだ人がいるんだぜ。見えてないと思ったら、いやらしい牝犬のように鳴きやがって・・・」
はるな
「あ、はああ・・・そんな・・・・こと・・・」
抱きかかえられ、駅弁スタイルでおまんこにおちんぽを嵌め、抱えて歩きながら腰を突き上げて、おまんこに出し抜かずに入れたままでキスをしていると
裏口のドアが開いた音がし、私は水着を持って更衣室へと逃げるように行く。
公平さん
「おぉぅ、どうした?忘れ物か?」
物音の正体はゆうかだった、店の中をキョロキョロと見て、ウンと頷きながら、公平さんの海パンの前を見ている。
公平さん
「ママもちょうど終わって、今シャワー浴びて着替えてるところだよ。一緒に帰ったらいいよ」
私が更衣室から出て、ゆうかが居るのに驚いてみせ、一緒に帰って行った。
次の日は天気が悪く夕方前に、ゆうかやバイトの子を早くに帰し、私とふたりになると、全裸で店の壁に大の字で磔られ
乳首にクリップを挟まれ、クリとおまんこを同時に刺激するバイブを付け、アナルにはボールを入れては出して責められている。
そんな様子をゆうかは昨日、公平さんと私が終わってから何をしてるのかを覗きに来たが、音を立ててしまい結局確かめることができず
今日は音を立てずに裏口から入って、ずっと行為を覗いている。
磔から外された私は、乳首にクリップ、クリとおまんこにはバイブ、アナルにはボールを入れたまま、四つん這いになり公平さんのおちんぽを
淫らな顔で貪るように咥えて舐め、おちんぽを離されると公平さんの方にお尻を向け、突き上げながら振っている。
そして、公平さんがおまんことアナルにおちんぽを入れたり抜いたりしていると、私は派手な喘ぎ声を出し、ドロドロのおちんぽをまた咥えて
勃起したおちんぽは、おまんこに嵌められふたり抱き合ってキスをしながら動かなくなるまで見られてしまった。
ゆうかはふたりの行為の凄さにショックを受けたが、家に帰ってショーツを見ると、触ってもいなかったのに、ベトベトに濡れて大きなシミが出来ていた。
ゆうか
(ママは・・・おじちゃんのおちんちんで、あんなに感じて気持ちよさそうで幸せそうな顔になってた・・・
公平おじさんのおちんちんはそんなにいいのかなあ・・・私も・・・)
ゆうかは帰ってきた私を見ると、昨日と違って今日は明るくいつもより優しい雰囲気になってると感じていた。
(公平さん、おはようございます。
昨日は雨や風が強かったですね。
日中は良いお天気だったのに・・・。
ちょっとずつ季節は変わっていますね。
では、いってらっしゃい)
25/04/15 05:01
(.7ylaPUK)
ゆうかは鏡に映ってる自分の体を見ながら、はるなと俺の行為を思い出し、乳首を摘んで引っ張ったり指で弾き、クリとおまんこを弄りシャワーを当てている。
(乳首 痛いけど気持ちいいかな… 指だけでも気持ちいいのに、あのおじちゃんのおちんちんが…ママのアソコに入ってるときのエッチな顔… 悔しいなぁ… )
ゆうかは、俺が言ってた可愛くて若いしピチピチしてスタイルもいいから、ゆうかを目当にやって来る男が凄く居る。
実際に見せに来た男たちは、自分の体をジロジロ見てるし声を掛けてくるから、魅力があるんだ。でも、おじちゃんはママを…とベッドに入っても考えていた。
次の日、海の家に手伝いに来たゆうかは、客の男と笑いながら応対し帰ると
ゆうか
「また声掛けられちゃった」
公平
「そうなの、愛想笑いするだけでいいからな。誘われたらダメだぞ。まあ、ゆうかちゃんが若くて可愛いからな」
ゆうか
「ママも声掛けられてるのかな?」
公平
「ママかぁ。ママも熟女だけど魅力あるからなあ…」
ゆうか
「おじちゃんはママをそう思ってるの」
公平
「いや、うん。 二人とも魅力があって素敵だよ」
暇になり俺と話してるときの目線が、海パンの前の膨らみをチラチラと見てるし、何度とトイレへ行っていた。
昼から俺は慎一と交代する。
はるなも病院が終わり手伝いに来るが、俺と慎一が交代しているのを知っているので、今日病院では、朝に義父の病室へ行き
はるな
「今日は大丈夫ですよ」
と言って、義父のチンポを咥えて勃起させると、ベッドに乗って義父に跨って、チンポをおまんこに入れて出させる。
義父がまだやりたそうに、はるなに言うと仕事が終わる前に、また義父の病室へ行きチンポを咥えてやり、勃起してくるとアナルに入れて出させ、義父を喜ばせて海の家へやって来た。
慎一が店を閉めると、はるなとゆうかに帰っていいよ。と言うと、2人はシャワーを浴びて帰る支度をする。
ゆうか
(パパのときは手伝わないんだ。おじちゃんとするから残って片付けるんだ。そんなママがおじちゃんはいいの?)
ゆうか
「パパは手伝わなくていいの?」
はるな
「パパが残らなくていいから帰れって」
慎一がバイトの女の子と片付けてるのを見ながら、2人は家へ帰る。
(はるなさん、おはようございます。昨日は風が凄かったですね。今日もまた雨や風が吹く変な天気みたいですよ。)
25/04/15 08:24
(dLZZiGVJ)
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