イメプレ

「我慢しないで、もっと声出して…。ほら、後輩に胸揉まれちゃうよ…。」

後輩社員は秘書に耳元で囁かれて、先輩を助けたければ言う事を聞くこと、先輩が神木社長に気に入られるように手を貸せば自らの保身を守ってやるのを条件に神木社長の手先に成り果ててしまうのだった。

「佐藤くんと言ったか、佐藤！先輩のブラウスのボタンを外してやれ！」


「佐藤くん…やめて…んんっ…んぁっ…」

信頼していた後輩にも触られ、悶えることしか出来ず…

『佳奈先輩、外しますよ…
あっ、やっぱり大きいですね。それに柔らかい…』

自分の保身もあるが、それ以上に興奮が勝り神木社長に言われた通りボタンを外す佐藤。
そして、目の前にある胸を揉んでいく…

「佐藤くんやめて…あっ…」

抵抗しようとするが、今度は佳奈が秘書に手を掴まれ万歳の格好をさせられ…
無防備のため簡単に外されて揉まれてしまう…

「んぁっ…だめぇ…そんなにされたら…ぁぁっ…んふぅ…」

同時に責められ声を我慢出来ず、されるがままで悶えることしか出来ない佳奈…

後輩に脱がされ胸を揉まれていく佳奈。

佳奈もこの状況に興奮をし始めていく…。男２人から触られ、同時に責められておかしくなりそうだった。

完全に無防備な佳奈の胸が揺れて、それを見た佐藤は乳首に吸い付いてしまう。

信頼していた部下に裏切られた気持ちになりながらもまだ佳奈には佐藤を擁護する気持ちが残っていたのだった…。

神木社長も一緒になって佳奈の乳首にしゃぶりついて、両乳首を２人に舐められていく…。

「…チュ…チュパ…。ペロペロ…チュ…ッ…。」

『ハァハァ…佳奈先輩のおっぱい綺麗ですね…
モミモミ…チュパ…ペロペロ…』

興奮している佐藤は、目の前で揺れる胸を掴むと揉みながら口を近付けると舐めたり吸ったりしていく…

「んっ…佐藤くんこれ以上は…んぁっ…ぁぁっ…
ぁっ…神木社長まで…ぁぁっ…だめぇ…同時にされるのなんて…初めて…ぁぁっ…」

佐藤に声を掛けるが興奮していて全然届いておらず…
佐藤の若さからくる荒々しい責めと神木社長の熟練された異なる責めを同時にされ悶えることしか出来ず、後ろにいる社長秘書にもたれるように身体を預けされるがままの佳奈…


【昨日は寝落ちしてしまいました。すみません。
引き続き置きで続けてもらえれば嬉しいです。】

今気づきました。気づくのが遅くなってすいません。まだ見てますか？